明日から天気は崩れる、というから、出かけよう、と、おもったけど、連日、調子を扱いているものだから、そろそろ休んだらどーお、と、体の中から声がした。なんのこっちゃ。
一昨日のエゾシマリス、あまりに健気でかわいらしかったから、再登場してもらう。
エゾシマリスにとっては、冬に向かって、必死の所業なわけだけど、そばでみているわたしなど、ただ邪魔なだけだけど、邪魔なだけならいいけれど、邪魔を通り越して迷惑をかけているかもしれないけれど、それはそれとして、カワイーッ!
それはそれとして、東川町広報誌10月号に、ビジターセンターのTさんが寄稿なさっている。エゾシマリスへの(生き物への)やさしいまなざし、ほどほどの距離感がよく感じ取れる。町のwebサイトにはまだ掲示されていないので、リンクを貼れないけれども、たぶん週明けには更新されるでしょう。一読を。

ミヤマガマズミの、あの真っ赤な実が欲しい。

届いた。

(絶妙のバランス。)頬袋にはまだまだ入るよ。一杯にしなくっちゃ、冬を越せないよ、だからあっち行ってよ。(けっこうぐらついてもいるけれど。)