2010年10月08日

天女が原〜裾合平の方

 快晴、のちくもり。

 山上も暖かかった。風もべつに冷たいわけではなく。きょうは、度々の行程。懲りずに。


 今朝の大雪山。忠別大橋から。


 公共駐車場の脇で、木道敷設工事をやっていた。私称「勇駒別湿原」にある木道に繋げるのかしら。登山道になっているガタピシの木道修復ではないようだ(するかもしれないけれど)、交叉するような工事になっているようだから。来春、エゾノリュウキンカが咲き乱れるころ、賑わうのかな。


 こちらの木道は第一天女が原のもの。


 枯れ色のなかにあって、ひときわまぶしいシラタマノキの実。


 盤の沢上部の(下部のも)木々の葉はあらかた散ってしまったようだ。


H.Ochi

 雪はなくても、晩秋のたたずまいだなあ。??? (画像クリック)


 エゾツガザクラとダイセツタカネフキバッタ♂(ダイセツにいるフキバッタだから、ということで。本当は区別を知らない。)


 チングルマの綿毛はしつこい。


 クロウスゴ(たぶん)の実を食べるエゾシマリス。左目が茶色い。これは角度によるようで、別画像では黒い。眼球の中はどうなってる?
posted by take_it_easy at 18:51| Comment(2) | 大雪山

2010年10月07日

白金ウグイス谷〜望岳台のナキウサギ

 気持ちよい晴れ、のち、頭上には雲が懸かる。

 白金ウグイス谷〜望岳台まで。紅葉は、好天もあって、とってもきれいだった。あと何日保つだろうか。日曜日まではなんとか保って、おねがい。望岳台では、久しぶりにナキウサギを目撃。撮影ポイントでは、大砲のようなレンズを着けたカメラが並んでいるので(必要ないのに)気後れがする。で、少し離れたところで待っていたら、居合わせた知人が報せてくれた。(前の6枚は画像クリックで拡大)


H.Ochi

 ポイントその1から美瑛岳を望む。ここにしばらくいたけど。で、移動。


H.Ochi

 ポイントその3で、エゾシマリス、わりときれいな写真が撮れていそうだから、そろそろ帰途につこうか、と。


H.Ochi

 戻りかけたら知人とあったから、ちょっとだけ居残ることに。それが幸いした。


H.Ochi

 正面顔が見えなかったのが心残りではある。


H.Ochi

 わりと若い個体かな。耳の輪郭がきれいから。


H.Ochi

 戻る道すがら。朝には見えていた十勝岳は雲の中に。


 シロジュウロクホシテントウ? 上翅のヘリが透明で、なかなかきれいなテントウムシ。飛んでるところが見えた。眼で追っかけてると、マツの枝にぶつかって落ちた。 枯葉の下に潜り込みたそうにみえた。(この画像だけ、クリックしても大きくはなりません。)
posted by take_it_easy at 22:10| Comment(2) | 大雪山以外の山

2010年10月06日

試験管洗いちゃん

 あめのちはれ。+12〜17℃くらい。

 午後からは青空が拡がって、遠目に見る岐登牛山はくっきり、だいぶ鮮やかになっている。

 昨日見た3頭のうち、1頭は桜の頃に子育てしていた「試験管洗いちゃん」のようにみえた。撮ってきたボヤーッとした写真に写っているのを、いったんは記録カードから削除したのだが、気になって復活させてみたら、しっぽは見覚えのあるカタチ。あれ以来、どこにいってたの? なんかなつかしいなあ。うれしいなあ。覚えてないだろうなあ。覚えてるわけないよね。覚えるつもりもないもんね。関係ないもんね。邪魔なだけだもの。でも、よかった、また見れて。

posted by take_it_easy at 18:42| Comment(0) | 岐登牛山

2010年10月05日

今日の岐登牛山

 くもりのち雨、強い雨。+9〜+16℃くらい。

 朝方は日も差して、ひょっとすると天気予報は当たらないかもしれない、と、出かけてみた。天気予報は当たるんだ。稲積ピークでは雨雲はまだ来そうもなかった。南端展望台で、気付けば雨雲の下にいた。かえりはずっと、傘。

 岐登牛山の紅黄葉も確実に進んでいる。おおまかには、ちゃんと山の上から下に向かって進んでる、ような気がする。


 林間キャンプ場はずれのオオツリバナに眼を点。


 展望閣の下辺り。


 稲積ピークのてっぺん近くから振り返る。


 稲積ピークからの眺め。雨雲は近づいている。


 南端展望台から稲積ピークを見る。


 南端展望台から。雨雲は頭上にもあり。



 固まっているエゾリス。しっぽがなんかヘン。このとき3人の視線あり。

 そのそばを不意に通り抜けたキタキツネ。なんで3匹のニンゲンのそばを通ったんだろう。

H.Ochi

 こちらをちらっと見ながら。右耳もこちらを向いている。


H.Ochi

 視線をそらして、あっちの方へいってしまった。右耳はこちら向き。
 リスには何事もなく、よかった、と、思ってしまった。えこひいきはいけないのだけどね。
posted by take_it_easy at 19:04| Comment(2) | 岐登牛山

2010年10月04日

大貴、サマーグランプリで総合優勝

 雨、強い雨。+9〜+15℃くらい。

 伊東大貴(雪印)が、FISワールドカップサマーグランプリ2010で総合優勝。
 1日の個人第8戦が終わったところで、第2位につけていたAdam Malysz (POL)との差が50ポイント、最終第9戦(大貴は不参加)で、マリッシュが3位以内にはいると逆転するところだった。それはほぼ確実なことだった。ところがところが、なんとなんと、どうしてだか、3日(現地ドイツ)に行われた最終戦で、マリッシュは失格したらしい。優勝したKamil Stoch (POL)は届かず、だが逆転で2位、大貴は堂々の総合優勝となったのだ、ぞ。11月28日のワールドカップ個人第1戦ではイエロービブをつけて最後に飛ぶんだなあ。それまでにケガすんなよ。
 このシリーズで、大貴の順位は、6、1、1,3、2、1、4、−、−。なかなかの成績だったなあ。竹内 拓(北野建設)が12位、栃本翔平(雪印)が13位、湯本史寿(東京美装)が14位と大健闘。日本チームの中心となるべき4選手が順当な成績。17日の大倉山でのサマーファイナルがたのしみ。

 伊東大貴の総合優勝を伝える、FISSKIJUMPING.COMのトップページのトップ。

 写真は第9戦の表彰台の様子。
 向かって左から
 2位のThomas Morgenstern (AUT)、1位のKamil Stoch (POL)、3位のGregor Schlierenzauer (AUT)
 Morgensternは総合3位、Schlierenzauerは同16位、最後に本命が来たな、という感じ。この冬のシーズンは盛り上がりそう、ここに大貴やゆもじ(湯本)らが混ざり込んで、楽しませてくれそう。
posted by take_it_easy at 21:35| Comment(0) | スキージャンプ

2010年10月03日

シマリス、カワイーッ!

 くもり。+5〜+14℃くらい。

 明日から天気は崩れる、というから、出かけよう、と、おもったけど、連日、調子を扱いているものだから、そろそろ休んだらどーお、と、体の中から声がした。なんのこっちゃ。

 一昨日のエゾシマリス、あまりに健気でかわいらしかったから、再登場してもらう。
 エゾシマリスにとっては、冬に向かって、必死の所業なわけだけど、そばでみているわたしなど、ただ邪魔なだけだけど、邪魔なだけならいいけれど、邪魔を通り越して迷惑をかけているかもしれないけれど、それはそれとして、カワイーッ!
 それはそれとして、東川町広報誌10月号に、ビジターセンターのTさんが寄稿なさっている。エゾシマリスへの(生き物への)やさしいまなざし、ほどほどの距離感がよく感じ取れる。町のwebサイトにはまだ掲示されていないので、リンクを貼れないけれども、たぶん週明けには更新されるでしょう。一読を。


H.Ochi

 ミヤマガマズミの、あの真っ赤な実が欲しい。


H.Ochi

 届いた。


H.Ochi

 (絶妙のバランス。)頬袋にはまだまだ入るよ。一杯にしなくっちゃ、冬を越せないよ、だからあっち行ってよ。(けっこうぐらついてもいるけれど。)
posted by take_it_easy at 22:17| Comment(0) | 岐登牛山

2010年10月02日

武華山

 はれ。穏やかで、山上でも冷たさを感じることはなかった。

 久しぶりに武華山(標高1,759m、標高差600mちょっと、ぐるっと回って7kmくらい)へ。前回は100%かわいかった息子と一緒だった、それ以来。
 石北峠越えの国道39号線がすっごく走りやすくなっていて、武華山展望の撮影スポットでは停車することがはばかられた。(で、撮ってない。) 武華トンネル手前のヘアピンカーブを通る前にあたらしいトンネルに入ってしまって、これがまた長い。
 いつだったかの10月はじめには全山黄金色に染まっていた。今回は、すでにだいぶ葉が散っていた。歩きながら考えた、黄金色に染まる、とは言うけれど、山吹色に染まるともいうのかなあ、と。時代劇(水戸黄門)で、悪代官が要求するものは「山吹色のもの」、「黄金色のもの」ともいうのかなあ、などと、あらぬ事を考えながら歩いていると、下山口に着いてしまった。


 はじめはシラカバとケヤマハンノキその他の混淆林を行く。


 ポツリポツリと赤いナナカマド。そこにツグミ。


 稜線はいちめんのハイマツ。頂上まであと1km。


 そこから仰ぐ武利岳。


 稜線上のピークから頂上部とライオン岩方面。とおくにトムラウシ。このとき、頂上には20名近くの団体さんがおられた。帯広のNHK文化センターの方達だそうで、先般、ニセイカウシュッペで先輩にお会いしたときのあのグループだった。その先輩は今回は不在だったようだけど。


 イトムカ川源流部を俯瞰。ここ、スキーに絶好。
 

 ライオン岩の上からみた頂上部と奥に武利岳。


 ライオン岩を振り返る。


 わりと急勾配の細い尾根をくだる。両側に低いミネカエデ。


 下の方で、数種の色合い、数種の木。
posted by take_it_easy at 20:21| Comment(0) | 大雪山以外の山