2010年09月29日

呼称は?

 降ったり止んだり、陽が差したり。風は強かった。+9〜+13℃くらい。

 出歩かず、2ヶ月ぶりに、HDに溜まった画像ファイルのバックアップをとったら、半日かかってしまった。こんな日は、つまらぬこともかんがえる。

 拙blogでは、「稲積神社神殿跡小ピーク」がときとき登場する。これはどんなところか。ここ岐登牛山の基盤を形成している赤色チャートの露頭がつくる変形三角錐の小ピーク。展望閣前の広場との標高差はおよそ50mほど。たいへんよい展望の場所。そのむかし、「稲積神社:岐登牛奥之院稲積大権現」が祀られたという。開山は大正14年、閉山は昭和2年だとか、僅かな期間ではあったが、農商守護をねがってのこと。詳しくは「郷土史ふるさと東川T(平成6年)」に。山中に残る道しるべにも、「稲積神社神殿跡」が明記されている。その成り立ちを大切にと思って、「稲積神社神殿跡小ピーク」などという長ったらしい表記をしてきた。もうすこし簡素な表現をとおもい、今後「稲積ピーク」と表記します。これはあくまで、拙blog、拙HPでのこと。
 ついでに、道しるべや、いまは更新されたが以前の案内板にはあった「南端展望台」「北端展望台」、あたらしくは「南展望台」「北展望台」と呼ばせたいような向きもあるようだけれど、先人の知恵を引き継ぎ、拙blog、拙HPでは、引き続き「南端展望台」「北端展望台」「南端」「北端」と表記します。どうでもいいようなもんだけどね。
 ついでに、岐登牛山、なんだかいろんなイベントで「キトウシ」との表記が目立っているのだが、拙blog、拙HPでは「岐登牛山」に拘りたいと思っている。いちばんの理由は、道内には同音同意の地名、山名が数ヶ所あり、それぞれがそれぞれの地元で大切にしている地名山名なのだと思う。「キトウシ」じゃ区別がつかないじゃないか。それぞれのアイデンティティーに敬意を表して。ということです。 どうでもいいようなもんだけどね。
posted by take_it_easy at 22:59| Comment(0) | 岐登牛山