2010年09月24日

天女が原〜姿見園地、冬に迷い込む

 朝、上空は、舞台のラインダンサーたちが入れ替わり立ち替わり現れ、踊り、引いてゆく(見たことないけど)、そんな感じの雲の動き。 はれ、じゃなく、くもり、じゃなく、はれ、じゃなく、くもり、じゃなく・・・。でも、きょうは、結局、舞台はいずれ「から」になる。とおもってでかけた。大雪山は、厚く、太く、長い雲の塊に覆われてはいるけれど。アメダス東川によれば、+5から+13℃くらい。市街との標高差が、旭岳温泉で900m、姿見で1,400mくらい。気温差は、およそ5〜10℃くらい、およそ。ちょっと寒かった。


 道路は濡れているだけだったが、天女が原登山口はこのとおり。ベチャ雪。


 ガタピシの木道はけっこう難儀。ビブラム底は濡れた板ではよく滑る。下半身ビチョビチョ。もちろん雨具の表面だけ。


 ササやらミネカエデやらが径にのしかかってくる。上半身もビチャビチャ。もちろん雨具の表面だけ。が、冷たさは伝わってくる。


 顔の高さ。


 第一天女が原


 第二天女が原


 盤の沢


 四合目のちょっと上。ずっとこれくらいの積雪。のぼりはいいけど、くだりがねえ。


 姿見園地に出た。姿見の池方面から戻ってくる完全武装風の二人連れ。寒くて登頂を諦めた、とのこと。


 鏡池。


 裾合平の方に向かってみるが。ささやかながら吹雪。

 初冬の風情を十分に堪能して、帰りはロープウェーに乗ろう、と、思ったら、グッと、気分は楽になった。
posted by take_it_easy at 17:58| Comment(2) | 大雪山