2010年09月09日

十国峠のその先、ちょっとそこまで

 ほぼ快晴。アメダス東川によれば、明け方5時で+7.3℃、14時で+24.3℃。真夏は過ぎたかな。

 石狩川源流域の林道は、先月末の降水によって、あちこちでダメージを受けているらしい。由仁石狩林道もダメ、との私的情報があった。でも、公的にはそのような情報は流れていないようだ。で、行ってみた。グレーダーが入って、たいへん走りやすくなっていた。
 (ただでさえこのblog、表示に時間がかかるようで、なのに、今日は画像を22枚、何でもかんでも載せてしまって、さらに遅くなってしまうことでしょう、申し訳ない。)


 十国峠から音更山の方を見る。きょうは、ここから、少し先まで行ってみよう、と、おもっていた。


 下の方は由仁石狩川に沿っている。その畔で咲くミソガワソウ。


 川が涸れてくるあたり、かな?、ヨツバシオガマがひと叢。


 ユニ石狩岳の崩壊地を行く。稜線はもうすぐ。


 ユニ石狩岳への分岐から見るユニ石狩岳。今日は行かない。


 十国峠への道、ウラシマツツジが色づいてきていた。


 十国峠から先に進んで、ミヤマハンノキ林の中にいろんなトリがいそう。いそうなだけだけど。ルリビタキ?


 さらに進んで、広い稜線に出た。


 目的地の一つ、ブヨ沼。道はさらに先へ。


 きょうはここまで。音更山への最後の登りのちょっと手前。
 だいぶ前(国鉄三股線があったころ)に、十勝三股から十国峠に達し、音更山、石狩岳を越え、沼ノ原、高根ヶ原を経由して高原温泉に下りたことがある。そのころを思い出そうと思っても、あまり思い出せない。ブヨ沼のそばでテントを張って、次の日、記憶は突然、石狩岳頂上で防風着をつけている。当時は何を見ていたんだろうか。


 その、石狩岳の方。


 ニペソツが立派。


 来し方を振り返る。左の白い部分のあるところが十国峠。先入観では峠は鞍部にある、が、十国峠は凸部にある。


 ブヨ沼は静謐。


 のように見えるが、水中には、エゾサンショウウオがいっぱい。


 場違いのようなコマクサ。


 コケモモとアキアカネ、ガンコウラン。ひなたぼっこ。けっこう暑かった。


 ヒガラが指呼の所に。ミヤマハンノキ林の中で。


 これを踏んづけちゃった。ニュルリ。


 まん丸でないコケモモの実。


 いつの間にか、水が現れている。むこうはニセイカウシュッペの方。


 声は聞こえる、あちこちから、と諦めていたら、突如、すぐそこのちょっと向こうに現れた。ナキウサギ。
posted by take_it_easy at 21:59| Comment(0) | 大雪山以外の山

2010年09月08日

旭岳温泉自然探勝路+天女が原

 下は晴れ、上はくもり。+12〜+21℃(アメダス東川)。急に真夏が去った。

 旭岳温泉自然探勝路をひとまわり。ひとまわりするのは初めてだ。コマクサコース〜見晴台コース〜ナナカマドコース〜クマゲラコース〜高山植物園〜ビジターセンター横。ついでに天女が原に寄ってきた。


 歩き始めてまもなく。


 最初に眼に留まった生き物、フキバッタ、この2頭の他にはムシは眼にせず。
 

 この種が多いところだ。ハナヒリノキ。


 この種もよく目につく。なるほど、ビジターセンター便りにもよく登場するわけだ。クロツリバナの果皮。種子は散ったあと。


 見晴台コースは多少のアップダウンあり。十勝岳方面も雲の中、見晴台から。


 見晴台にあったツルツゲ。


 姿見方面も雲の中に沈む。ゴンドラには陽が当たる。


 脇から飛び立つから気付く。エゾライチョウ。


 勇駒別神社はナナカマドコースに入ってすぐ。


 ユコマンベツ川

 天女が原に転進。

 自然探勝路では花は閉じてしまっていたが、天女が原付近ではまだ開花中だった。ヤマハハコ。


 クロジ


 水の濁りは未だ解消されず。山は雲の中。帰りの忠別大橋から。
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2010年09月07日

今日の岐登牛山

 ほぼ晴れ。+16〜+25℃くらい。


 稲穂はすっかり成熟期


 ギラギラのアオクチブトカメムシ、ハリギリで。


 ヤブマメ


 ピンポイント、オオモンシロチョウがオオハンゴンソウで。


 ギンボシヒョウモン。


 ブチヒゲカメムシの成虫と幼虫、トゲトゲのアメリカオニアザミで。


 花色のグラデーション。オニルリソウ、花茎の先端。


 花房の基部に何かの障害でもあったか、カワミドリ(のはず)。


 キリンソウ


 エゾヤマハギ


 コヤブタバコ


 これにはビックリした、うっかり踏みつけるところだった。舌ぺろぺろ。シマヘビ。


 マダラナガカメムシ。越冬準備か、温泉施設の外壁面にたくさん。コスモスと。
posted by take_it_easy at 21:29| Comment(2) | 岐登牛山

2010年09月06日

今日の岐登牛山

 気まぐれに激しく降る雨。+21〜+26℃くらい。

 出歩くのは諦めて、ひさしぶりに、「北海道の耕地雑草」ページのメンテナンスをした。畑地雑草の検索をテキストで、という試しのページに少し手を入れたのだけど、中身には何も付け加えることができなくて、少々、残念。

 昼から、少し晴れ間が出てきたようだから、と、出かけようとしたら、山の方は厚い雲が取れてはいない。でも、なんとなく、保ちそうな気がして、保って欲しくて、出かけた。温泉横辺りから見ると、西の方、東神楽の方は真っ暗で、こちらに向かって来る気配。道道まで戻ったら、山は真っ暗な中にかくれ、上空はなんとなく晴れ。そばの稲穂には陽が当たる。


 温泉横から東神楽の方


 道道から、岐登牛山の方


 トムラウシ山の方


 その数分後、ほぼ同じ方
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(0) | 岐登牛山

2010年09月04日

今日の岐登牛山

 ほぼはれ。+18〜+26℃くらい。

 春秋、年2回の「くらし楽しくフェスティバル」が開かれていて、フリマや屋台店が数多く、お客も数多く、たいそうな賑わい。




 長葉の大豆がこんなところに。林間キャンプ場の給餌台直下で。今年も撤去する気はないのだろうか。


 ハリカメムシ。ホソとかヒメとかがつく、似ているのがいるそうで、ホントのところはわかりません。エゾノギシギシもけっこうたくさん。

オオイタドリの雌花
 これはなんでしょうか、その1。

オオヨモギの花
 これはなんでしょうか、その2。


 アメリカオニアザミとモンキチョウ♂とブチヒゲカメムシと。

アキノキリンソウの花とアキノキリンソウミフクレフシ
 これはなんでしょうか、その3と4。
posted by take_it_easy at 20:32| Comment(0) | 岐登牛山

2010年09月03日

雨降り

 あめ。20±1℃くらい。

 雨の日は強制的な休息日。
posted by take_it_easy at 21:47| Comment(0) | 東川歳時記

2010年09月02日

通称アンギラス〜ニセイカウシュッペ

 くもり、ほとんどガス。気温は高くもなく低くもなく、汗もかかず、ダイエットには不向き。

 ニセイカウシュッペ山登山道から通称アンギラス往復。ついでにニセイカウシュッペ山も。
 前回以上にガスが行き渡って、表大雪はほとんど見えず、通称アンギラスもニセイカウシュッペ山も、ほぼベールの中。盛りと咲く花もあり、草モミジも始まり、変化のある景色だった。


 しっとりした風情、だが5寸先はガス。


 ガスが谷を登る。このまま晴れるかと思ったが、この上で溜まってしまった。


 ミヤマセンキュウ


 アオノツガザクラ


 通称アンギラスへの分岐。右手が行く手。


 いちばん晴れたとき、けれど一瞬。


 鞍部から小槍を見る。


 ニセイカウシュッペ山頂上は森閑。このあと2人組が登頂。


 イワギキョウ。ウラシマツツジ色づく。


 休憩していると、いずこからともなくカスミカメの一種が来訪。


 コエゾツガザクラ


 幼鳥その1


 幼鳥その2


 老蝶その1(メスグロヒョウモン)
posted by take_it_easy at 21:10| Comment(2) | 大雪山以外の山