2010年07月23日

今日の岐登牛山

 晴れ間多。+21〜+27℃くらい。

 きょうは常連さん5人とほぼ前後してお会いした。それぞれに、なんだか久しぶりの感じ。
 稲積神社神殿跡小ピークを越えた辺りの「ニセウの森」ゲートのあるあたりでササ刈り中。明日辺り、行事が予定されてる?


 ひさしぶりに、近くの陽の当たるところに出てきた。オオバボダイジュかなんかの葉っぱに隠れて足元が見えないのが残念。たぶん、幼鳥に近い若鳥。


 ミツバウツギの葉陰で羽化し、展翅中のエゾベニシタバ。2時間ほど経って、覗いた見たら、すでにいなかった。


 このカメムシの幼虫、3mmほどのちいさいヤツ。たまに見かけるが、氏素性が判らない。何齢かもわからないし、さっぱり判らない。


 スキーコース(ロッキー)の両側の緑が深くなって空間が狭くなった、ように感じる。東旭川の三角山。


 スジカミキリモドキとノラニンジン。


 木漏れ日が当たったアキカラマツ。

 おまけ。
 なにかがガラス窓の外から覗いている気配。覗いているわけではないのだろうけど。いまにもこちらにワープしてきそう。あまりみていると、今夜の夢が怖くなる。

posted by take_it_easy at 20:40| Comment(4) | 岐登牛山

2010年07月22日

為体不明のムシ

 くもりのちあめ。+22〜+25℃くらい。蒸す。

 昼頃までは保つかとおもって外に出るとパラパラッと降ってきた。出かけるのを止めるとすぐに止む。そんな繰り返しで、結局は沈殿。

 この1年あまり気になっている為体不明のムシがある。これ、気になっているのはあまり気持ちのよいモノではない。で、忘れるためにここにupしてみる。なんだべね、コイツは。シラカンバのはっぱの日当たりのよいところでじっとしていた、去年の6月10日のお昼頃。せいぜい3mmあるかなきかの小さいヤツ。はじめ、なんかの幼虫かと思った。画像をよくみると、撮ったときには気付かなかったのだけど、そばにさらに小さなヤツがいる。これは1mmもない。どうやら成虫で、大きい方が♀、小さい方が♂にちがいない、きっと。でも見当がつかなくて、調べる手掛かりがない。なんだべね、コイツは。





posted by take_it_easy at 21:52| Comment(2) | 岐登牛山

2010年07月21日

今日の岐登牛山

 くもり一時雨。+20〜+27℃くらい。

 降るような空模様、降る前に急ぎ足で。が、なかなか降り出さず、晴れ間も見え、昼下がりになってやっと降ってきた、少々。降りには、普段はあまり行かないスキー場下部へ。


 林間キャンプ場のあちこちで、カノコガの♀♂がじっとしている。この種、見るときはいつもこの状態だ。普段はどこに? これが普段の状態か。


 温泉レストハウスに上がる階段脇に立派なアメリカオニアザミ。
 

 林間の薄暗がりに、ヤブハギのちっちゃな花が咲いている。暗くてちっちゃくて、花穂がちょっとの風にそよぐ。難物だ。


 4mmあるかなきかのセスジツツハムシ。はっきりした点刻が頭、胸、上翅に刻まれて、みごとな造作。レンゲツツジを貪っていた。


 なんとかカメムシの幼虫。幼虫はたいてい素性が判らぬ。これも。ノラニンジンの花序の裏側に逃げ込んだところをむりやり。


 コゴメバオトギリ。この種は岐登牛山のあちこちにあるのだが、ずっとエゾオトギリというヤツだと思い込んでいた。よくみると、対生する葉の腋から分枝している。(ほかにも思い込みが多々あるんだろうなあ。)


 ヒルガオのような、ヒロハヒルガオのような。で?


 カセンソウ


 スキー場上部では6月後半に咲いていた。下部では今頃? 名残の。


 タチギボウシの花影で、チャイロムシヒキがセセリチョウに口吻を突き刺していた。(セセリチョウがチャイロムシヒキに口吻を突き刺されていた。)
posted by take_it_easy at 23:14| Comment(0) | 岐登牛山

2010年07月20日

今日の岐登牛山

 はれ。+21〜+26℃くらい。

 大雪山は深い雲の中、かとおもっていたら、スッキリ晴れていたらしい。


 南端展望台から。


 オニルリソウ。咲き進んできて、まもなく終端に到達。


 身を曝してキノコを食べるルリコガシラハネカクシ。


 キンミズヒキ。つぼみのガクに鉤毛が並んでる。


 キンムネヒメカネコメツキというそうだ。胸はピンクだけど。


 気温が上がるとジージーとうるさくなる、いまの季節はコエゾゼミが鳴く。


 シナノキ咲く。


 エゾスズラン、こちらはラン。
posted by take_it_easy at 22:36| Comment(0) | 岐登牛山

2010年07月19日

懐かしの頂

 くもりのちあめ。+22〜+24℃くらい。

 出渋って、新鮮なネタがないからちょっと昔の漬け物でも。

 ちょっと昔の大雪山。白雲岳にも裏側から、北海岳側から見れば表側から道がついていた。いまでも痕跡は残るけれども、立ち入るには気が引ける。その分岐あたりから見ると、黒岳と並んで、同じような山容がある。烏帽子岳(2072m)。ここにもうっすらと踏み跡のような道があり、なんなく頂にたどり着くことが出来た。ガイドブックには「一般的でないコース」とあった。その踏み跡もいまではほとんど見分けがつかなくなっている。制限故に消えていく道がある。
 白雲石室と緑岳とを結ぶ短縮路、ちょっと昔にはそれほどはっきりした道ではなかった。利用者が増えて、道らしい道になる道がある。
 赤岳こまくさ平あたりから仰ぎ見る東岳(2067m)、なかなか端正。小泉岳と赤岳とのあいだ辺りから、どこをたどっても行けた。いまではやはり気が引ける。道なき道は道ではなくなった。
 ちっぽけな冒険、それも山へのいざないであった。


 左は黒岳、右が烏帽子岳。右奥はニセイカウシュッペ山。 2007.7.3


 烏帽子岳頂上から。左は北鎮岳、右は凌雲岳。 1982.10.2


 赤岳こまくさ平から見る東岳。 2007.7.3


 東岳から見下ろすホロカイシカリ川源流部。 1981.9.26
posted by take_it_easy at 22:49| Comment(0) | 大雪山

2010年07月17日

今日の岐登牛山

 はれ。+20〜+29℃くらい。木陰も暑かった。舗道はもっと。

 全山、ナツーッ。見晴らしもナツーッ。


 が、頂上付近の、渡る風は少しは涼しい。


 暑さで縄が伸びて緩んだか。ハウチワカエデにジョウザンミドリシジミの♂が3頭、平穏。


 ヒメウラナミジャノメも関知せず。


 ノシメトンボは無関心。ササご随意に。


 緑陰もまた暑。


 未熟の実、ミヤマガマズミ。
posted by take_it_easy at 20:21| Comment(2) | 岐登牛山

2010年07月16日

今日の岐登牛山

 はれ。+19〜+29℃くらい。

 この暑さ、往復の自転車は堪えたが、林間の徒歩ではひんやりと涼しかった。
 春先、クワゴマダラヒトリの幼虫らしき毛虫にまじって、クロバネヒトリあるいはカクモンヒトリの幼虫らしき毛虫がウジョウジョだった。あんなにいたのに、成虫はどこに行ってしまうのか、訝しくおもっていたら、幼虫が居た近くにそれらしきガが数頭出現しているのに気付いた。「札幌の昆虫」には載っていないのだけど、webを彷徨っていたら、それらしき記事を見つけた。その成虫がこれ。


 クロバネヒトリ、それにしてもクワゴマダラヒトリの成虫はいずこ?


 遠くの周りは真っ白な夏の雲。


 シオヤアブ♂がシロフアブのようなアブをつかまえた。(シロフアブのようなアブがシオヤアブ♂につかまえられた。)
 この手すり、いろいろな事件の舞台になっておもしろい。


 イチヤクソウの晴れ舞台。


 円陣を組んでいるようなキヨスミウツボ。


 ヒメヒゲナガカミキリ。このあと、あわててひっくり返って落ちようとして、長いヒゲが邪魔になってうまくいかず、慌てていた、ように見えた。


 モンキチョウとノシメトンボと。


 ツバメシジミ♀とクサフジと。


 セイヨウミヤコグサの花7つ。
posted by take_it_easy at 22:14| Comment(2) | 岐登牛山