2010年06月14日

今日の岐登牛山

 晴れ。+15〜29℃くらい。

 稲積神社神殿跡小ピークを越えて奥に向かっていくと、林の中から、なにやら見慣れぬ構造物が見えてきた。なにやらやってるらしいと判っているから驚かないけど、知らなかったら森の小人さんたちのダンスパーティーでも始まるのかと錯覚しそう。


 「ニセウの森」への入り口らしい。


 伐り開かれたササヤブをすこし分け入ると、門。ようこそニセウの森へ。ここを境に何かか始まる?


 地味色のサビキコリ、カラハナソウの茎にいた。


 オオハナウドとケシキスイ


 まもなく展望閣


 ウラジロエゾイチゴ(エゾキイチゴ)、花びらが行方不明。


 十勝連峰がかすかに浮かび上がる。暑そう。


 スポットライトがフラフラ動く、木の葉がそよぐから。コケイランの群れ
 

 アカゲラの親。


 まあ賑々しく。ヒメウスバシロチョウ


 NPO法人ねおす「大雪山自然学校」のblogによれば、
<ニセウの森花ごよみプロジェクト>というのを立ち上げて、キトウシ山の植物を調べて花ごよみを一緒に作りましょう、と呼びかけている。
 それでおもいだした。
 3年前(2007年)の6月に実施された第3回北海道フラワーソンの結果が未だに公表されていない。当該HPには「調査終了後の7月以降に掲載する予定です。」と書かれてあるだけ。キレイにまとめられた報告書がつくられている。が、1/25,000図に沿って希望分担したそれぞれの地区の集計結果は公表されていない。自分が分担した地区の集計結果を知りたいのが、参加者それぞれの望みなのだとおもう。岐登牛山は5グループが分担したらしい。
 
 「ニセウの森」って、あの門の向こう側というわけでもないんだな。
posted by take_it_easy at 21:06| Comment(0) | 岐登牛山