2010年06月13日

松山林道を通って森の神様へ

 快晴のち晴れ。+14〜+29.6℃くらい。真夏日まであと一歩。

 今日も暑かった。春先には断念した道、ドライブイン「まんてん」横から松山林道を通って、森の神様(樹齢推定900年のカツラの巨木)を往復してきた。片道4km足らず、峠(というほどでもないけど)までの標高差100mほど、その先、下って50mほど。快適な散歩道。ヒグマの糞が2ヶ所、ただし、何日もまえのもの。きょうのような炎天下、ヒグマだって、木陰で休息しているに違いない。峠まではみごとにまともにかんかん照り。峠を越えて胡桃沢の方に向かうと樹陰に囲まれる。


 今朝の大雪山、よく晴れてはいるが、晴れ続きで、多少はもやっとしている。あそこも暑そう。


 松山林道のまんてん側入り口。


 入ってすぐにひとかぶ。ノビネチドリ。


 峠を越えると、激急斜面を横切っている。開削当時は難工事?


 樹間に旭岳。


 森の神様。若いカップルが足元のカエルを見つけてはしゃいでいた、楽しそう。比べて見ると、太さが判る、幹周り11.5mだとか。ここで引き返す。


 帰り道。


 道端の植物を見ていると、バタバタッと飛びだしたモノがいた。シダを除けると卵があった。とりあえず、あわてて撮ったら、ピントがはずれ。シダは自分で元通り、ほぼ。[脅かしてゴメン。]放棄していなければよいが。


 ゲートが見えてきた。

 我が庭のスモモの木にエゾシロチョウが乱舞する。芽や葉は幼虫にズタボロにされ、たくさんの蛹がくっつき、この陽気で盛んに羽化した。殺虫剤を噴霧したいなあ。毛虫なら平気なのに、蝶ならためらうってのはおかしいんじゃないか、との内なる声。聞く耳を持つか持たないか、さてさて。
 一足先に羽化した♂は、♀の羽化を待ち、翅が固まらないうちに交尾を仕掛ける、のだそうな。で、蛹がかたまってついている場所で異様な情景ができあがる、というわけのようだ。 

 
posted by take_it_easy at 20:44| Comment(0) | 未分類