2010年06月08日

今日の岐登牛山

 朝のうちくもり、徐々に晴れ。+13〜+25℃くらい。

 エゾハルゼミの声が一段とうるさく、コトリの声が聞こえにくい。


H.Ochi

 獲物をくわえた母鳥が、木のてっぺんで、「返事をなさい」と子供に呼びかけていた。芦別岳を背景にして(関係ないけど)。(画像クリックでトリの正体が)


 こちらの母親はどんな状態? 子リスたちはどこにいる?


H.Ochi

 コケイランにもスポットライト。(画像クリックで花のアップ、再クリックで戻る)


H.Ochi

 いままで気がつかなかったなあ、こんな所で咲いているなんて、ノビネチドリ。(画像クリックで花のアップ、再クリックで戻る)


 クリオネさんかお地蔵さんか、はたまた・・・。羽虫がついて眼ができた。ギンリョウソウ。


 きょうはジョウカイボンだらけ。


 ヤマグワ雌花(雌株)雄花(雄株)  20100611訂正


 モンギンスジヒメハマキ。頭から羽の先まで12mmくらい。化粧まわしみたいなヤツだ。
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2010年06月07日

今日の岐登牛山

 朝のうちくもり、のち晴れ。+11〜+25℃くらい。

 セミの声が一段と6月蝉
 日差しが真っ直ぐで、明るさと暗さとのコントラストが強い。


 

 エゾハルゼミ♂の腹は共鳴洞になってるのか、提灯みたい。


 ナミホシヒラタアブのホバリング
 

 体長15mmほどのコガネコメツキ。姿見園地にはそっくりなヤツがいる。アラッ!と思ったら、アラコガネコメツキというやつだった。背中が青緑に輝いていた。


 この山にいるヤツは結局なんというヤツかまだわからない。勝手にサトヤマキマダラヒカゲ、としているが。


 カヤツリグサの実を食べていた。


H.Ochi

 きょうの朝から昼にかけて開花。ヤマシャクヤク。午後ならもっと開いていたのかも。
 

 キタヒメヒラタアブの重たそうなホバリング。飛ばされているのが♂。鏡に映っているわけではありません。
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2010年06月06日

白金ウグイス谷から望岳台遊歩道経由で原生林の中へ

 快晴のち晴れ。+10〜+25℃くらい(東川)。

 タイトル通り、白金ウグイス谷から望岳台遊歩道経由で原生林の中へ。


 旧町営白樺荘の前から遊歩道にはいる。急な階段にぞっとするが、はじめだけ。はじめだけというのは、はじめてきたときには、ということと、コースのはじめのうちだけ(見えるところだけ)ということと。2回目からは平気平気。


 ラクダ岩の横を通り、


 ミヤマハンノキの林の中で、キジバトに驚かされ、


 

 防災施設の横を通り、(手前の山は美瑛富士、いちばん遠くはオプタテシケ山)


 望岳台遊歩道にいたる。そばのナキウサギの谷には残雪びっしり。旭岳のてっぺんは雲に隠れた。


 十勝岳の上空には絹雲が拡がる。


 コルリ?がさえずる道を引き返し、


 このまま戻るか、原生林コースに入るか、ちょっと迷って、遠回りをすることにした。原生林コースは初めてだ。地形図はあるけど、予備知識ゼロ。天気もいいし、道はあるし。赤テープベタベタ。硫黄沢沿いはムラサキヤシオ、こちらはエゾムラサキツツジ。


 どこに出るのか判らず歩いていたら、火山観測所のちょっと奥に出た。十勝岳の上空には雲が懸かりつつあり。
posted by take_it_easy at 18:46| Comment(0) | 大雪山以外の山

2010年06月05日

今日の岐登牛山

 晴れ。+9〜+20℃くらい。

 1年ぶりに出会ったヒトとひとまわり。冬の間には、近郊の道なき山をあちこち行かれていたそうな。
 カッコウを初聞き。


 展望閣への道も森の中の道。


 飛び回って、留まる気配がない。ヒメウスバシロチョウおめざめ。


 カツオブシゾウムシ  ではなくて、カツオゾウムシ。 


 ジョウカイボン


 この落文(おとしぶみ)は?


 ゴマダラオトシブミのゆりかご


 おつかれさんです、ムクドリさん。


 クルマバツクバネソウとエゾハルゼミ♀


H.Ochi

 ツルリンドウのツルの先っちょに2mmちょっとの小さな小さなコウチュウいっぴき。ケシキスイという連中のうちの一種のようだけど、それ以上はさっぱり。(画像クリックで拡大、再度クリックでもどる。拡大画像のドラッグ可)
posted by take_it_easy at 20:59| Comment(0) | 岐登牛山

2010年06月04日

今日の岐登牛山

 雨、のち西日差す。+10〜+12℃くらい。

 いっとき、雨が上がったから、ついふらふらと出かけた。
 雨の日は案外明るい、ということもなく、大変暗かった。タニギキョウ、刈り込まれて、跡形もなく。再生はするだろうけど。


 厚い雲


 展望閣に向かう道も鬱蒼とした感じ、じっさいは。


 ウリノキにもつぼみ。「嵐山の植物」によれば、嵐山が北限なのだとか、確かに僅かに岐登牛山の方が南にあるようだ、ザンネン。


 雨の日にはコレ、この殻の径は2cmほど、これくらいのヤツがあちこちに。エゾマイマイかサッポロマイマイか、はたまた・・・?


 このハナウドゾウムシ、珍しく単独行動(たいていは♂♀かさなっている、交尾しているということではなく)。よく見ると左の触角ポッキリ。


 一日1個できょう4個。明日は?抱卵?
posted by take_it_easy at 18:34| Comment(0) | 岐登牛山

2010年06月03日

今日の岐登牛山

 くもり、午後には雨も。+8〜+13℃くらい。

 雲が厚くて暗かった。


 道脇の草が伸びてきて、いい感じになってきた。  が、下の方から草刈りが進んでいる。


 フキバッタの子、一人前の格好。
 

 タニギキョウはパッチ状に拡がっている。


 テングクワガタも。


 オオルリの卵なんだそうな、巣作りを目撃した方の言。


 トドマツノキバチ、チシマアザミの葉陰で。成虫が木材から出てくることもある(新築の柱からということもあるのだそうな)という林業害虫でもあり、こんな所にいるのが不思議。ひょっとして、カラマツの生木を使った木道橋から出てきたかな。


 マイヅルソウが咲き始めた。


 ちょこまかと動き回る。お久しぶりのキバシリ、雪の中ではよく見かけたが。


H.Ochi

 束の間の休息か。あの子供達のおかあさん。近くでは数台の草刈機が稼働していて、あるいは避難しているのかもしれない。
posted by take_it_easy at 19:33| Comment(0) | 岐登牛山

2010年06月02日

きょうはウラ岐登牛山など

 くもりのち晴。+7〜+20℃くらい。

 久しぶりにウラ岐登牛山に行こうと思い、そのまえに、あのエゾサンショウウオの卵はどうなっただろうか、見に行ってみた。


 広々としていた林道は、緑に覆われてきて、狭くなったような気がする。


 分岐があるごとに、さらに狭くなる。


 とうとう草で覆い尽くされた。が、道は道。ダニなんていないだろうと、多寡をくくる。


 あんなに清らかな池だったのに、雪解け水が無くなって、すっかり淀んでいた。あの卵塊、遠目に、なにがなんだか。

 降りて、ウラ岐登牛山に向かおうと思ったが、ここまで来たのだから、ちょっと遠回りして、旭川21世紀の森へ、中鶴根山(678m、標高差200m足らず、歩行距離1,200mほど)をなるべく早足で。
 

 ニリンソウの中を行く。


 頂上にある展望塔(高さ21m)が見えた。


 展望塔に登ると展望が開ける。


 岐登牛山脈の連なり。
 結局、のぼり30分、くだり20分かかった。

 で、ウラ岐登牛山へ。
 林道脇はオオイタドリが伸び上がっていて、地面近くはハルザキヤマガラシが帯をなして満開。そこに、ムシがいっぱい。


 アトボシハムシ、体長5mmほどのちっちゃいヤツ。


 (オオ)イタドリハムシ、体長1cm足らず。


 ケブカヒメヘリカメムシ、7mmくらい、わりとちっちゃい。体中、長毛だらけ。
posted by take_it_easy at 20:29| Comment(4) | 東川近郊の低山