2010年06月15日

嵐山ショック

 はれ。+14〜+29℃くらい。今日も暑かった。

 ついでの嵐山。いつものように、サイクリングロードから、嵐山トンネルの上を横切って、展望台に出た。
 頂上付近の広場には、どこかの小学校中学年(たぶん)の遠足ご一行様が大はしゃぎ。その中の男の子二人が、下のトイレに行くと走って下りようとしていた。途中、コクワかなんかのツルで出来たブランコに乗っけてやって(軽く抱え上げてやったら、意外と重さを感じてしまって、意外であった。平気な顔をつくって二人目もクリア。)、自分で下りろと言い残して先を急ぐと、その子らは軽くわたしを追い越して、回り道へと向かっていった。合流点にはこちらが先着。わたしの後ろ姿を見つけて、なんたることをぬかしやがったか。「あれっ、あのじいさん、またいた。」 ふたたび追い越して、走り下りていった。程なくして、うちのひとりがしゃがみ込んで、「血が出た」と。滑って転んで、膝をすりむいたのだ。こったらケガでわめくな。仕方ないから、消毒してやって、絆創膏を貼ってやった。ケロッとして、また走って下りていった。天真爛漫、いいなあ。


 岐登牛山や大雪山方面は靄の中。登山日和を祈念。


 歓声が絶えない。


 ミヤマオダマキ? 野草園造成時に深山から移植したのだそうな。その逸出か。


 ゼンテイカ? エゾカンゾウ? エゾキスゲ? 混血?


H.Ochi

 オオタカネイバラ (画像クリックで正面から)


 このトンボ、カワトンボの一種? 高くて遠くてよくは確認できず。 石狩川から尾根上までくるの?


 どこでも元気いっぱい。オオルリ。たまには日当たりに出てよね。


 エゾサンショウウオの幼生、だいぶ数少なくなって、大きくなった。
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2010年06月14日

今日の岐登牛山

 晴れ。+15〜29℃くらい。

 稲積神社神殿跡小ピークを越えて奥に向かっていくと、林の中から、なにやら見慣れぬ構造物が見えてきた。なにやらやってるらしいと判っているから驚かないけど、知らなかったら森の小人さんたちのダンスパーティーでも始まるのかと錯覚しそう。


 「ニセウの森」への入り口らしい。


 伐り開かれたササヤブをすこし分け入ると、門。ようこそニセウの森へ。ここを境に何かか始まる?


 地味色のサビキコリ、カラハナソウの茎にいた。


 オオハナウドとケシキスイ


 まもなく展望閣


 ウラジロエゾイチゴ(エゾキイチゴ)、花びらが行方不明。


 十勝連峰がかすかに浮かび上がる。暑そう。


 スポットライトがフラフラ動く、木の葉がそよぐから。コケイランの群れ
 

 アカゲラの親。


 まあ賑々しく。ヒメウスバシロチョウ


 NPO法人ねおす「大雪山自然学校」のblogによれば、
<ニセウの森花ごよみプロジェクト>というのを立ち上げて、キトウシ山の植物を調べて花ごよみを一緒に作りましょう、と呼びかけている。
 それでおもいだした。
 3年前(2007年)の6月に実施された第3回北海道フラワーソンの結果が未だに公表されていない。当該HPには「調査終了後の7月以降に掲載する予定です。」と書かれてあるだけ。キレイにまとめられた報告書がつくられている。が、1/25,000図に沿って希望分担したそれぞれの地区の集計結果は公表されていない。自分が分担した地区の集計結果を知りたいのが、参加者それぞれの望みなのだとおもう。岐登牛山は5グループが分担したらしい。
 
 「ニセウの森」って、あの門の向こう側というわけでもないんだな。
posted by take_it_easy at 21:06| Comment(0) | 岐登牛山

2010年06月13日

松山林道を通って森の神様へ

 快晴のち晴れ。+14〜+29.6℃くらい。真夏日まであと一歩。

 今日も暑かった。春先には断念した道、ドライブイン「まんてん」横から松山林道を通って、森の神様(樹齢推定900年のカツラの巨木)を往復してきた。片道4km足らず、峠(というほどでもないけど)までの標高差100mほど、その先、下って50mほど。快適な散歩道。ヒグマの糞が2ヶ所、ただし、何日もまえのもの。きょうのような炎天下、ヒグマだって、木陰で休息しているに違いない。峠まではみごとにまともにかんかん照り。峠を越えて胡桃沢の方に向かうと樹陰に囲まれる。


 今朝の大雪山、よく晴れてはいるが、晴れ続きで、多少はもやっとしている。あそこも暑そう。


 松山林道のまんてん側入り口。


 入ってすぐにひとかぶ。ノビネチドリ。


 峠を越えると、激急斜面を横切っている。開削当時は難工事?


 樹間に旭岳。


 森の神様。若いカップルが足元のカエルを見つけてはしゃいでいた、楽しそう。比べて見ると、太さが判る、幹周り11.5mだとか。ここで引き返す。


 帰り道。


 道端の植物を見ていると、バタバタッと飛びだしたモノがいた。シダを除けると卵があった。とりあえず、あわてて撮ったら、ピントがはずれ。シダは自分で元通り、ほぼ。[脅かしてゴメン。]放棄していなければよいが。


 ゲートが見えてきた。

 我が庭のスモモの木にエゾシロチョウが乱舞する。芽や葉は幼虫にズタボロにされ、たくさんの蛹がくっつき、この陽気で盛んに羽化した。殺虫剤を噴霧したいなあ。毛虫なら平気なのに、蝶ならためらうってのはおかしいんじゃないか、との内なる声。聞く耳を持つか持たないか、さてさて。
 一足先に羽化した♂は、♀の羽化を待ち、翅が固まらないうちに交尾を仕掛ける、のだそうな。で、蛹がかたまってついている場所で異様な情景ができあがる、というわけのようだ。 

 
posted by take_it_easy at 20:44| Comment(0) | 未分類

2010年06月12日

今日の岐登牛山

 快晴。+13〜+28℃くらい。ことしの最高だぁ。

 シロオビヒメヒカゲが飛び回りはじめた。が、撮れなかった。ミヤマカラスアゲハが飛び回りはじめている。が、撮れなかった。


 夏景色、ナナカマドの上にも。


 相変わらず囀り続けるオオルリちゃん。「ちゃん」はタダの語呂合わせ。


 相変わらず囀り続けるキビタキくん。「くん」はタダの語呂合わせ。


 オオバスノキ。秋の実りが楽しみ。


 「ニセウの森づくり」とやらが進行している。重機を入れて、なにするつもり。どんな計画?開かれてるのかなあ。


 トビ、地面に向かって真っ逆さま。何かして、すぐにトビたった。


 ミヤマセセリとセイヨウタンポポ


 この花びらで酒を酌み交わすとなんかいいことがあるそうな。はともかく、うまそうだ。


 これがわからない。分類と進化、場所と時。どこかで齟齬する。なんてことじゃなくて、
 素人の困惑サンプルはこちらです。
posted by take_it_easy at 21:24| Comment(2) | 岐登牛山

2010年06月11日

旭山を越えて

 快晴。+14〜+26℃くらい。

 旭山動物園で、暑くても活発そうに見えたのは、ホッキョクグマ、ペンギン、アザラシ、水があるからねえ、そして、テナガザル、広々とした新居が与えられたから動き回っているように見えたのかも。


 倉沼神社奥の林道


 オオハンゴンソウの葉に留まり食事中のオゼイトトンボ。食べられているのは何者か?


 オオハンゴンソウの葉に留まるクロヒカゲ。


 ヒメヘビイチゴが路面を覆う所あり。


 林道から無理矢理に旧スキー場上部に出たら、ついているはずの道が半ば草に隠されていて、いっしゅん、どきり、ここどこだ。


 旧スキー場上部から旭山頂上方面。


 トンビ、下の画像に入れたかったのだけど、トンビはそんなことお構いなし。


 旧スキー場上部から東門とその向こう。


 帰り道、くそ暑い舗装道路を歩いているとキジバトが留まっていたからレンズを向けると飛び立った。わたしのシャッターを押す指先の反応は素早かった、脳は介在させないほうがよろしいようだ。
posted by take_it_easy at 18:38| Comment(0) | 東川近郊の低山

2010年06月10日

今日の岐登牛山

 晴れ。+15〜+26℃くらい。

 ムクドリの雛は巣立ち間近。


 親鳥を待ちわびて、というより、外が気になって仕方ないようになってきた、というところ?


 展望閣に向かう車道。夏の日差し。


 なにがどうなってるのか、1頭のキアゲハと2頭のヒメウスバシロチョウが組んずほぐれつ、空中でも絡み、地上でもからみ、なにがきっかけかわからぬままに(連中には解っているのかも)散開した。


 ハクウンボクのつぼみは未だ硬そう。


 優雅な感じで、その実態は・・・、バイケイソウに陣取るニホンアマガエル。ゾウムシが茎を這う。


 そのゾウムシ(体長7mmくらい)の、一応アオヒゲボソゾウムシと呼んでおくのだけれど、左前脚には花粉がびっしり。


 シウリザクラとサカハチチョウ


 腰から下と耳毛を残すのみ、冬毛は。あの子リスたちの父親かもしれない、そうではないかもしれない。
posted by take_it_easy at 20:17| Comment(0) | 岐登牛山

2010年06月09日

今日の岐登牛山

 ほぼ高曇り、午後には雨もあり。+13〜+22℃くらい。

 子リスは若リスに。


 シルエットには幼さが残る。おおきなハリギリの高いところにいる。いっちょまえに警戒音を発していた。
 

H.Ochi

 怖いもの見たさ? (画像クリック)


H.Ochi

ニンゲンは(わたしは?)警戒すべきものである。そのとおり。(画像クリック)


 くもりの林は鬱蒼とした感じ。


 ミズナラにリンゴのようなものが成ってる。直径30mmくらい。ナラメリンゴタマバチというヤツが住み着いて出来たナラメリンゴフシという虫えいなんだとか。


 親鳥の帰りを待つムクドリのひな。


 シマエナガの家族?が頭上を移動していった。


 オヒョウの葉っぱを切るというオオコブオトシブミ、いたのはオヒョウじゃなくてオオハナウドの葉っぱの上。


 家族旅行村のあちこちで、朱や黄のレンゲツツジが咲き競う。
posted by take_it_easy at 20:43| Comment(2) | 岐登牛山