2010年04月04日

黒岩山再訪:三角点岩山付近から

 晴れ、時々は厚い雲に覆われて、降雪もあり。梢から散る雪屑と混ざる。−3〜+7℃くらい。

 スキーを使えるうちに行きたいと思っていた三角点岩山付近からの黒岩山、夜半に積雪があって、朝は晴れていて、これはチャンスと出かけてみた。


 途中、融雪促進剤散布の効果で、一足早く雪がなくなった水田にハクチョウが舞い降りて、落ち穂かなんかをついばんでいた。背景のアンテナ群は旭山の。あのうらがわに、かの旭山動物園がある。うっかりしていて、年間パスポートを活用しそびれたまま、新年度に突入し、無効に。


 このコース上には、鬱蒼とするようなトドマツ林はなく、なんとなく明るい。林床のササが立ち上がってきている。


 林道を挟んで、カラマツ林。樹皮が、見上げる高さまで、くるりと剥かれてる。何のせいだろうか、シカ? キツツキ? 


 稜線上の根明けの中でフクジュソウが一輪。


 稜線通しではムリなので、傾斜の緩やかそうな南斜面を、ひたすらトラバース。途中、稜線めがけて直登するスノーシューの跡と直交した。スキーを履き直して下山しはじめたところで登ってくるこの主とお会いした。稜線を辿ってこられて、結構大変だったらしい。何回か来られているようであった。わたしの出発点を説明するのにチョット困った。岩山からと言うと、エッあんな所から? 上米飯のほうをご存知だった。こちらの三角点岩山のほうは地形図には山名記載がないからご存じなかったから。


 まもなく頂上。この山、頂上は頂上らしい三角錐だ。登ったような気になるのがありがたい。


 上空だけ快晴。周りは雲雲雲。

 と、無事にトレースを完了したが、さて、あのエゾモモンガはどうしていたかというと、

 たぶん、引っ越しちゃったようだった。雪が降ったのは夜半で、夜明けのずっと前、東川と同じような時間帯だとすると。で、お出かけ前のトイレの跡がない。短期の出張くらいならいいのだけれど。一昨日、ちょっと近づきすぎたかもしれないと、気にしている。怖かったんだろうなあ。杞憂であることを祈っている。しばらくしたら、また行こう。ダニが出る前に。
posted by take_it_easy at 18:27| Comment(0) | 東川近郊の低山