2010年02月13日

上米飯山方面

 ほぼ好天、下山にかかって雲が拡がる。アメダス東川では−19〜−8℃くらい。穏やかなので寒さを感じなかった、が、。

 岐登牛山からの北東(天塩岳方面)の展望を遮る上米飯(カミペーパン)山(標高623m)に、岩山から続く尾根伝いに一度は登りたいと思っている。朝、外を見ると好天の兆し。じゃ、行ってみよう、と、おもったのだけど、オリンピックジャンプノーマルヒルの予選を録画放映することになっている。しかたない、それを見てから。
 シュリー、アマン、モルギーは強い。日本人選手は4人とも、予選を突破したが、この3人を凌駕するのは並大抵ではないな。
 そんなことで、東旭川町豊田の岩山登り口を出る頃はすでに10時をまわっていた。12時まで登る。それまでに息が切れたらそこまで。


 入り口から昨日〜一昨日くらいのスノーシューの跡があった。嬉しいやら嬉しくないやら。林道を辿っていくと、スノーシューはそのあとさらに直進。わたしはここから斜め右の植林地に入る。


 ほぼ一直線に岩山方面を目指す。はじめはトドマツの美林。


 そこをぬけると上まで落葉広葉樹の疎林。


 岩山ピークを右手に見ながら尾根スジを目指す。ミズナラカツラの大木のような、一本か複数本か、よくはわからないけど、大木の風貌がある木の下を通過。


 尾根スジは、おおむねおおらかなところ。登っていると結構傾斜があるような気がして、帰りが楽しみ。(だが、たいした傾斜でもなかったんだ。)三等三角点(八重ヶ峰、460.8m)をすぎ、575mピークを過ぎ、562mくらいの凸で12時。あと1km、20mほど降りて80mほど登れば終点だけど、なんとなく、大雪山のほうから雲が出てきているような気もして、そこで引き返した。


 575mピークに戻って休憩、上の方からトリの声が聞こえる。赤いヤツ。赤くないヤツ。ギンザンマシコのような気がする。少数で群れていた。


 ウソも同じ木の実をねらっている。ヤチダモのような気がする。あっという間に時間は過ぎて、素手でシャッターを切っていたら、指先が冷たく痛くなってきた。やはり気温はそこそこ低かった。


 岩山ピークを左手にみてあとは下りのみ。

 登り(3.2km、標高差423mほど)2時間ほど、下り1時間ほど(岩山の下りは5分ほど)、雪がよくて歩きやすく、滑りやすく、また行こう。こんどは上米飯山まで。雪さえよければ。
posted by take_it_easy at 21:27| Comment(2) | 東川近郊の低山