2009年12月05日

今日の岐登牛山

 朝のうち晴れ、まもなく雲が拡がる。−13〜−2℃くらい。今シーズンではいちばん下がったような。出がけは−10℃くらいの時間帯だったが、それほどの寒さを感じなかった。ここ1週間ほど、同じような服装でいるから厚着しているわけでもない。たぶん身体の温度調節がへたくそになってきているから。汗をかいて、暖まっているうちに家に帰ることが出来るからいいようなもんだけど、山中で捻挫でもして動きにくくなったら、ちょっとやばいかも。きのうの岩山など、ごろごろした岩の積み重なりに雪が少し乗っかって、その隙間を隠しているから、踏み外したらその危険は大。岐登牛山の南端展望台すぐ手前に1箇所、雪が詰まると踏み抜きそうなところができた。そこは避けるようにしているが、通常コース上なので、うっかりするとうっかりする。同好の士、ここを読んでくださっていれば、どうかお気をつけなさるように。




 トムラウシからオプタテシケにつながる稜線。南端から。


 たいていは群れているのに、はぐれたようにこの1羽、盛んに叫んでいる。時々賞味する。はぐれたんじゃなくて、ここにこんなにいっぱいおいしいものがあるよーっ、って教えようとしているみたい。アズキナシとヒヨドリ。


 気温が低いから、融けることなく、だけどもすこしずつ薄くなっている。


 似たような文面のやや古ぼけた看板がほかにもある。それには「東川町」となっている。この新しい看板の「家族旅行村」名になんとなく異和を覚える。「岐登牛一帯」って、いったいどこだ?
 「キトウシ森林公園家族旅行村」を経営している(株)東川振興公社のチラシが町の広報誌に挟まっていた。冬の森林公園を紹介しようという文章がのっていた。冬にシマリスが走り回っていたり、アオゲラをよく目にしたり、コノハズクの姿もあるという紹介はチョットつらいけど、森林公園に親しんでほしいという気分はよく伝わってくる。だけどね、餌台におかれるクルミやドングリは、本来リスたちの食糧になるべきものなんじゃないかなあ。こんな場所でリスや野鳥を引き寄せるのは危険にさらすことにもなりそう。ちょっとお節介が過ぎるんじゃないかなあ、そんな気がする。お客(わたしもお客だけどほぼゼニは落とさないので対象外でいいのだけど)は喜ぶのかなあ。

 FISワールドカップスキージャンプ第3,4戦(個人戦リレハンメル大会)の本戦が今日の夜中からはじまる。岡部と竹内が予選落ちしたのはザンネンだけど、シュリやアマンなどの上位常連組も立て直しているようだし、熱戦が展開されそう。問題は夜中になること。
posted by take_it_easy at 21:01| Comment(2) | 岐登牛山+スキージャンプ

2009年12月04日

岩山

 よい天気。気温は低め、出がけは−8℃くらいで指先が冷たくなった。

 東旭川にある岩山(標高434m)に行った。このあたりの低山にお決まりの針葉樹の植林地、それにつづく自然林のササ藪漕ぎ、安山岩の頂上、最高点には登れず、展望はほぼ利かず、が、いちおう地図とコンパスは持つけれども、のこる足跡だけを気休めに、というのが、この低山歩きのおもしろさ。加えて、標高差も歩行距離もすくなく、体に負担が少ないこともありがたい。


 旭川21世紀の森へ行く道と当麻に続く道との分岐(東川から行くと)辺りから見上げる。左のピークに行ったつもり。ひょっとして右のだったりして。


 トドマツの美林の中を行く。


 その植林地のはずれには、水糸が1本巡らされていた。カラスの食害を忌避するためにと、とうもろこし畑の周りに張られているのを見かけるが、植林地にあるのは初めて見ることだった。シカ対策?ニンゲン対策?


 植林地を外れると、自然林との境が道のように導いてくれる、上に向かって。


 それを過ぎると、ササ藪漕ぎだ。


 頂上部は大きな露岩。ここまでは何回か来ているが、てっぺんに立ったことなし。
posted by take_it_easy at 18:40| Comment(0) | 東川近郊の低山

2009年12月03日

「岐登牛山彩々」にサムネイル

 第2本館「岐登牛山彩々」の植物索引をサムネイル化しました。先に公開しています動物編とあわせ、上っ面だけほぼ完成です。
 ついでにどうぞ覗いてみてください。左のリンクからどうぞ。

posted by take_it_easy at 23:23| Comment(0) | 岐登牛山

2009年12月02日

冬景色になりそうでなりきれない

 ずっとくもり。冬景色になりそうでなりきれない。


 西7号辺りから上流方面を見る。


 河川敷の作業道。


 浅そうだけど、だからか、流れが速そうに見えて、中州には渡れず。


 上空をゆっくりと横切って、東川市街あたりでUターンして戻ってきた。なにしてたんだろうか。
 JA6179 ネットで調べたら、(株)朝日航洋所属の ベル206B型機だとか。 定置場所は大阪の八尾空港なのだとか。右脇腹に「ほくでん」の文字。ネットの画像では「朝日航洋」の文字があるところ。スノーシューのような補助具を付けているのはおもしろい、なあ。
posted by take_it_easy at 18:22| Comment(0) | 忠別川

2009年12月01日

今日の岐登牛山

 快晴に近い晴れ、歩くだけで汗ばむほど、気温はマイナス2〜3℃くらいだったようだけど。午後になって曇りに近い晴れ。


 層雲棚引く。南端から。


 南端展望台にある安山岩の巨大な露岩。四角柱で、その上面は2畳ほどのほぼ平らな方形。その2面は展望台に面していて、高さは1〜2mほど、もう2面は結構な高さのある絶壁。その上面にエゾリスの足跡があった。


 その足跡のつづき、絶壁に向かって、雪庇を踏み抜いたようなあと。リスにしてみれば、ただ、そこから下りただけなんだろうけど。

posted by take_it_easy at 18:23| Comment(2) | 岐登牛山