2009年09月12日

ツール・ド・北海道(第5ステージ)

 ツール・ド・北海道(第5ステージ)の一団が、東川町を、あっという間に通り過ぎていった。
 旭川市内から東神楽・東川を通って、美瑛(白金温泉)から山岳コースを十勝岳温泉の方まで行き、富良野から三笠を経由して岩見沢まで、なんと181km、標高差約1,000mを4時間40分ほどで走り抜けるんだから、ただただすごいとおもう。観戦してのち、真似したわけでもないが、自転車でいつもの岐登牛山に行き、もたもたしているあいだに、ヤツらはゴールしているんだから、ただただすごいとおもう。
 これまでにも何回か観戦することがあった。いつも、道路脇で、わーっときてわーっと通り過ぎていくのを見ていた。ぽかーんとした感動が残った。さて、今日は、少し離れたところで、ゆっくり観戦しようと思った。車が通りすぎるのを見ていると、案外退屈するくらい遅いに違いない、初冠雪の旭岳を背景にいいブログネタが出来るワイと。
 それは甘かった。後の山を気にしながらピントを合わせているあいだに、あれよあれよと思う間に、ずっとむこうのほうで後ろ姿を残していくのだ。


 数台のパトカーが行き、「あと10分ほどで来る」との先導者が通り過ぎた。


 どこかのサービスカーが行く。


 先っ走り?の2選手が行く。この時は15秒ほどの差だった、かな。50km地点当たり(山岳部)で後の集団と最大8分あまりの差があったらしい。


 結局、先を行く韓国選手はゴールできず、うしろのオーストラリアの選手は56位(完走65人中)だったとか。ただ、チームレースでもあるから、作戦上のこともあり、順位のことはよく解らない。


 岐登牛山を背景に、後続本命集団が来た。
 

 と、思う間もなく通り過ぎ去った。
  

 その後を、各チームのメンテカーが連なって行く。この順番は決まっているらしい。


 最後に、「終了しました」が行く。

 5枚目、ピンクのジャージを着た先頭の3人、この範囲の最後尾の1人、グリーンのリーダージャージを着た1人(この画像では確認できない)の5人が、ツール・ド・フランスを目指す日本初の独立プロフェッショナルサイクリングチームの選手達なのだとか。グリーンジャージの宮澤崇史選手が今日の1位だったらしい。

 そのあとで行った岐登牛山では久しぶりにシマエナガが近くに来た。
posted by take_it_easy at 20:08| Comment(2) | 東川歳時記

旭岳初冠雪

 大雪山を見上げると、旭岳、熊ヶ岳、安足間岳の頂上付近が白く見えた。旭岳が初冠雪したと、旭川地方気象台が発表した。平年に比べ12日早いそうだ。


 初冠雪の日、大雪山旭岳の麓を、ツール・ド・北海道の競技者たちが駆け抜ける。
posted by take_it_easy at 14:33| Comment(6) | 東川歳時記