2009年09月23日

今日の岐登牛山

 一日中、よいお天気、よいお天気の日には決まって南西の風が吹く、町から岐登牛山に向かって。帰りは向かい風というわけだ。


 林間キャンプ場のお隣はエゾヤマザクラの記念植樹地。


 瑞々しく咲くワスレナグサ。冬に向かっても花の季節を忘れないでね、と。


 蜜源が少なくなって、陣取り合戦。別々でいる間は何ともないが。


 遠慮会釈なしに移ってこられると、小柄な方はちょっと引ける、引けるけど、ほかに蜜はないし。
 ボロボロのミドリヒョウモンとベニシジミの一方的な陣取り。合戦にもならない。
 このあとヒョウモンがまた元の花に戻って一件落着、とりあえず。


 しばらく見ないと案じていたが、いつもの場所の辺りでえさ探し。


 イネの収穫が本格的に始まっている。
posted by take_it_easy at 20:19| Comment(2) | 岐登牛山

2009年09月22日

今日の岐登牛山

 連休中、芝生のキャンプサイトにはいくつかのテントが張られ、今朝は林間にもひと張りあった。
 きょうも午前中は高曇り、昼から晴れて、また曇る。大雪山はシルエットがハッキリしていたが、だんだん、雲が被さってきた。


 淡い光が当たって、まるで新緑のようだった。


 ツタの未熟の実。小さな斑点、熟したら見えなくなる? 花はたくさん咲いていたが、実はまばら。


 飛んでいるように見えるかもしれないけど、留まっている、針葉の先に。ベニシジミ。


 オツネントンボが留まっているところに、なにげなくアキアカネが留まった。アキアカネの脚がまるで檻のようになって、オツネントンボは逃げられない。まもなく、アキアカネが飛び立って、オツネントンボはホッ、としたかどうかは不明。


 ハリギリの葉の大斜面にドングリがひとつ、転がり落ちないでいる。何がひっかかってるのか、判らなかった。


 キタコブシの実が熟してきた。花がたくさんあった割には実が少ないようなきがする。
posted by take_it_easy at 20:07| Comment(4) | 岐登牛山

2009年09月21日

天塩岳秋色

 きょうは天塩岳(新から旧)。朝のうちは高曇り、下山する昼頃から雲が消えてきた。登ってくるひとは「いいお天気ですねー」、下りるわたしは「いいお天気になってきましたねー」。赤岳や高原温泉のような華麗さはないが、なかなかしっとりした秋色になる、この山は。
 上川町の町民登山会かなんかと一緒になって、意外な混みよう、頂上だけ。いや、頂上だけではなかった、帰りに寄った協和温泉でもご一緒し、混み合った。


 円山への登りで、西天塩岳から伸びる尾根越しに十勝岳連峰を一望。


 前天塩岳の山肌。


 頂から新道に向かう登山者。


 これはどこだった?


 頂上からササの山襞越しに見る表大雪の山々。一番高く見えるのは北鎮岳。


 コケモモは大方は小つぶ、所々で大つぶたわわあり。


 上の方の前天塩岳分岐から見るササ原を拡げる西天塩岳。


 ヒロハツリバナ、足元不安で下ばかり見て歩いていると、沢山落ちている実が眼にとまった。


 ゴジュウカラ。
posted by take_it_easy at 20:35| Comment(4) | 大雪山以外の山

2009年09月20日

今日はウラ岐登牛

 この辺りの上空は澄んでいるけど明るい雲が覆っていた。空気はひんやりと冷たい。

 きょうはウラ岐登牛へ。草に付いた露で濡れたくないので長靴を履いていった。ところが、林道には荒いバラスが敷き詰められていて、歩きやすいの歩きにくいのこの上なし。


 そんな林道のバラスの上でアカタテハが翅を拡げていた。まだ傷んでいないということは、越冬するのかい?


 ウラギンスジヒョウモンは長生きしたね。


 ギンボシヒョウモンも。
 

 ツタウルシはまた来年も。


 ベニテングタケはベニテングタケであってタマゴタケではありません。
posted by take_it_easy at 20:04| Comment(0) | 岐登牛山

2009年09月19日

忠別川第二頭首工

 軽く忠別川の土手廻りをするつもりが、何気なく、第二頭首工まで脚を伸ばしてしまった。


 忠別川右岸、東橋から上流方面に向かって、正面左手奥にトムラウシがあるはずだが、雲の中。


 忠別川第二頭首工、上流側。
  

 「悠久富源」の碑(本頭首工の意義やいきさつなどが彫られている)の裏側。


 対岸の絶壁。いくらか色づいている。


 下流側の川底はナメのよう。でも、水量があるので歩くのには不適かな。


 帰りは道道旭岳温泉線を通った。道道と堤防との間に「ゆめぴりか」栽培実証圃があった。なかなかよく揃っている、いい田んぼなんだろう。


 今朝の道新の4ページぶち抜きで広告が打たれている。道産米の期待の新星「ゆめぴりか」。すごい力のいれようだ。首都圏にも同じような広告を打っているのだろうか。
 この食味官能試験の結果はその広告にあったもの。この手のテストは大変難しいとおもう。品種の違い以外の条件を揃えることが難しそうだから。そこでこの結果はすばらしい。この秋には出回るそうだから、食べるチャンスはあるだろう、たのしみ。冷害模様で品薄になりそうな気がしたけど、心配ないというわけか。
 ところで、わたしイチオシの「ふっくりんこ」がいい線いってる。北海道産となっているが、とくに道南産はおいしいよ。
posted by take_it_easy at 20:44| Comment(4) | 忠別川

2009年09月18日

今日の岐登牛山

 今日もいいお天気。大雪山には雲がかかって、剥がれなかった。


 このオオツリバナの木には実がびっしり着いている。近づいたらキジバトが2羽飛びだした。


 モンシロチョウかと思った。♀はぶら下がって、♂は必死(のようにみえる)に羽ばたく、ふらふらと飛ぶ。帰ってきてPCでよく見ると、よく判らない。ピンぼけの飛翔画像に、ぶら下がる♀が翅を拡げているものがあった。エゾスジグロシロチョウのようにみえる。
 数年前、全国的にエゾスジグロチョウとされていた一群が二つの種に分けられたらしい。津軽海峡で二分されるのではなく、道南では重なるようだ。この辺りにいるのはエゾのまま。
 種名が判ればなんか解った様な気になってしまうのに、知らぬ間に種名が変わっていたりすると、こりゃ参った、だな。


 光り輝く赤い実があちらこちらに散見される。


 ヤマウルシが一足先に色変換完了となりそう。


 南端展望台の近くで現れた。ギュルルと言わなかったから、あちらが先に気付いていたようだ。このすぐ先に同じようなポーズの冬毛の写真がある。写真の幹のラインが、取り付けられた木の幹のラインと合わされて、いかにも溶け込んでいるといっているものの代表格かとおもわせるものだが、でも、やっぱりナマがいいなあ。
posted by take_it_easy at 20:19| Comment(0) | 岐登牛山

2009年09月17日

今日の岐登牛山

 よいお天気、このあたりの上空は晴れ渡っている。旭岳の噴煙は見えるがその上方は雲。あの辺りのお天気はどうだろうか。あちら方面に出かけているはずの人達は快調だろうか。
 この岐登牛山も秋たけなわになりつつあり。あと1ヶ月。


 展望閣直下のハウチワカエデ、ゆっくりと色着く。


 ニホンカナヘビのコッコは軽い。草の上に散った落ち葉は乗られてもびくともしない。
 

 ミカドだかミヤマだかなんちゃらだかフキバッタがステージの上でスポットライトを浴びていた。


 ツルリンドウの実でつくった果実酒もなかなかいけるそうだが、集めるのは大変そうだ。


 ツリバナ


 前脚を激しく回転させて土を掘り、オニグルミを埋めた。
posted by take_it_easy at 20:47| Comment(2) | 岐登牛山