2009年07月13日

雨降り

 雨、雨、雨。+16.4〜+18.0℃くらい。

 朝からずっと雨、いや、ちょっと中休みもあったけど、ずーっと雨降りのような感じ。一瞬、大雪山が頂上まで見えた。が、まもなく、ベールのような雲に覆われてしまった。
 机の引き出しの中を引っかき回していると、6〜7年ほど前に、あるイベントのために作ったしおりがでてきた。だいぶ色褪せている。日に当たっているわけでもないけど。パソコンのプリンタ用紙の耐久性の問題か。で、原稿ファイルを探し回ったら、出てきた。で、再現してみた。ふーん。




 数日前の道新には、およそこんなことが書かれていた。ヘイケボタルは広範囲には移動できないので、遺伝子型に地域型が分化している、復活させようとして他所から持ってくると、混ざってしまい、自然ではないので避けるべきだ、というようなことが書かれていた。他所から持ってくるのではなく、湿地を復元するなど、環境面への配慮からホタルの復活をはかるべきだ、とも。進化の過程で地域型が分化するのはあるに違いない、がそれが混ざることがどうしてよろしくないのかが、にわかには解らない。元を質すと別のものだったのか、同じものだったのか。ながーい時間が、種の広範囲の移動を可能にし、地域型を成立させることが出来たのではないのだろうか。これからのながーい時間が再びまみえることを可能にするかもしれないのだ。種にとってはこの混ざることこそ、有益なことかもしれない。
 きょうの道新には、千歳では、宅地化で姿を消したヘイケボタルを復活させようと、河川改修に合わせて専用水路をつくり、飼育を試み、幼虫を放流した。エサのカワニナも集めた。いまでは「ホタルの里」になっている。この活動を小学校の授業に取り入れ、リポートにまとめた。これが環境省の表彰を受けた、とあった。このホタルの由緒は書かれていない。
 いろんな考えがあって、こういう活動はどれも自信満々だから、不案内のわたしは頭がこんがらかる。上段の記事のなかでは、カワニナは幼虫の餌だと思わせる記述があったり、そうじゃない、とするメモがあったり、下段の記事ではエサだ、とされていたり、ほんとはどうなんでしょう。「札幌の昆虫」ではモノアラガイなどとなっており、上段の記事中のメモらんと一致している。
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(0) | 未分類