2009年07月04日

今日はウラ岐登牛

 くもりときどきはれのちはれ。+14.8〜+24.0℃くらい。

 きょうは岐登牛山東面(旭川側)の林道を歩いた。私称ウラ岐登牛、旭川側から見ればもちろんオモテ。


 この林道も経費削減の網にかかったか。


 オニノヤガラ、葉もなく、地面に突き刺さっているよう。花を矢羽根に見立てれば、矢柄じゃなくて、矢じゃないか。でもオニノヤじゃなんかたよりないかな。
 

 ここでも横恋慕、ギンボシヒョウモン。


 コヒョウモン。なかなかウラを見せてくれなくて、証拠のウラをとれなかった。ちらっと見たけど。


 コヒオドシ、アンタ、まさかこれから大雪山の稜線まで飛んでいくんじゃないよね。


 フランスギクにもいろんなムシがきている。花びらがまぶしくて、小さなムシを撮ろうとすると真っ黒になる。でも、このクロハナカミキリはもともと真っ黒だからOK。


 大型の派手な花が咲き競う中、ちょっとだけ控えめな花も混じって咲く。キツネノボタン。


 成虫に脱皮してからまだ日が浅かろう。周りには幼虫だらけ。フキバッタ、いまではナンダカフキバッタと言うようになっている?


 ひがしかわ(広報誌)7月号が配られた。このなかに「森の写真展」関連の記事が2本出ている。1本は町長によるもの、もう1本は編集関係者によるもの。主催者側が自画自賛するのは当たり前で、そうでないほうが変だから、別に何も言うつもりはないが、どちらの記事も、なぜこの場所でこの展示なのかがまったく語られていない。不思議でしょうがない。
 町長が書かれた記事の要点をいくつかあげると、「最高に楽しんでいただこうという企画」「写真に触れてもかまわない」「森の動物園」「南端展望台で北の平城京に感動」「このぜいたくさを今月は楽しみたいと思っている。」そして、「キトウシ森林公園には(中略)小動物も多く生息している。動・植物と自然のメッカでもある。大切にしたいものだ。」 軽く読めばみんなごもっとも。でも、
 だれに楽しんでいただこうとしたのでしょうか。町民の意向調査はなさったの? 町が主催する行事なら、出来るだけ身障者、お年寄りにも楽しめる企画にすべきではないのでしょうか。場所を選べば出来たでしょうに。
 触れてはいけない、触れてもいい、は、作者や主催者の意向次第。室内だからダメというものでもないでしょう。実際には触ることができないものもあるのでしょう、その位置によっては。ならば、あまり宣伝すべきことでもないでしょう。
 森の中の動物園、本当にそうお思いで?
 「北の平城京」、鬼斗牛山に登って東鷹栖の景色を眺めると、「北の平安京だ」だとでもおっしゃるのかな。三村さんという方がどういう考えでそうおっしゃったのか、どこかで表明なさらないかなあ。町長がこう書くということは、まさかこれで売り出す気ではないでしょうね。東川のアイデンティティーを大切に。ところで、南端展望台がいつから南展望台に変わったのだろう。以前からあり、今もある道標には南端展望台と書かれてある。
 「大切にしたいものだ。」 そうですよ、その視点で、いちどコースをゆっくり歩いてご覧なさい。そして今月といわず、来月も再来月も・・・。

 こんなblogにこんなことばかり書いていると、だんだん落ち込んでくる。つまんないから、あとはスルーだ。これを読んでくださる方は、どうかこのわたしの記事をスルーしてください、華麗に。
posted by take_it_easy at 22:50| Comment(2) | 岐登牛山