2009年07月05日

きょうもウラ岐登牛

 くもり、一時日差しあり、のちはれ。+17.5〜+25.2℃くらい。夏日。

 きょうは昨日とは別の林道を歩いた。この林道は、頂上の東側、標高差50mほどの所までつづく、その先はブル道があって、植林地の作業道に続く。ダニを気にしなければ、夏場でも縦断は簡単なのだが、ダニの壁はすこぶる高い。


 林道入り口は草茫々。この先で別の林道と合流するところから、手入れが始まる。


 オオハンゴンソウが林になっている。そこはホオジロの憩いの場所のようだ。


 このケマダラカミキリ、近づくとヒメジョオンの葉裏にすっと隠れた。さらに近づくと、落ちた。


 シギのクチバシのように長い口吻、体長(口吻除く)2mmあるかなしかのちいさいヤツ。イシミカワの托葉上でアクロバチック。ナントカシギゾウムシ、多分。

 こちらに気付いているのかいないのか、左の植林地に入っていった。エゾシカ。


 なんだか気が休まるよ。ハシブトガラ。


 フキの葉を背景に、ヒメヘビイチゴが咲いていた。


 チシマアザミとクロハナカミキリとミドリヒョウモンと。


 きのうはヒメアカタテハ、きょうはアカタテハ。
posted by take_it_easy at 19:39| Comment(2) | 岐登牛山

2009年07月04日

今日はウラ岐登牛

 くもりときどきはれのちはれ。+14.8〜+24.0℃くらい。

 きょうは岐登牛山東面(旭川側)の林道を歩いた。私称ウラ岐登牛、旭川側から見ればもちろんオモテ。


 この林道も経費削減の網にかかったか。


 オニノヤガラ、葉もなく、地面に突き刺さっているよう。花を矢羽根に見立てれば、矢柄じゃなくて、矢じゃないか。でもオニノヤじゃなんかたよりないかな。
 

 ここでも横恋慕、ギンボシヒョウモン。


 コヒョウモン。なかなかウラを見せてくれなくて、証拠のウラをとれなかった。ちらっと見たけど。


 コヒオドシ、アンタ、まさかこれから大雪山の稜線まで飛んでいくんじゃないよね。


 フランスギクにもいろんなムシがきている。花びらがまぶしくて、小さなムシを撮ろうとすると真っ黒になる。でも、このクロハナカミキリはもともと真っ黒だからOK。


 大型の派手な花が咲き競う中、ちょっとだけ控えめな花も混じって咲く。キツネノボタン。


 成虫に脱皮してからまだ日が浅かろう。周りには幼虫だらけ。フキバッタ、いまではナンダカフキバッタと言うようになっている?


 ひがしかわ(広報誌)7月号が配られた。このなかに「森の写真展」関連の記事が2本出ている。1本は町長によるもの、もう1本は編集関係者によるもの。主催者側が自画自賛するのは当たり前で、そうでないほうが変だから、別に何も言うつもりはないが、どちらの記事も、なぜこの場所でこの展示なのかがまったく語られていない。不思議でしょうがない。
 町長が書かれた記事の要点をいくつかあげると、「最高に楽しんでいただこうという企画」「写真に触れてもかまわない」「森の動物園」「南端展望台で北の平城京に感動」「このぜいたくさを今月は楽しみたいと思っている。」そして、「キトウシ森林公園には(中略)小動物も多く生息している。動・植物と自然のメッカでもある。大切にしたいものだ。」 軽く読めばみんなごもっとも。でも、
 だれに楽しんでいただこうとしたのでしょうか。町民の意向調査はなさったの? 町が主催する行事なら、出来るだけ身障者、お年寄りにも楽しめる企画にすべきではないのでしょうか。場所を選べば出来たでしょうに。
 触れてはいけない、触れてもいい、は、作者や主催者の意向次第。室内だからダメというものでもないでしょう。実際には触ることができないものもあるのでしょう、その位置によっては。ならば、あまり宣伝すべきことでもないでしょう。
 森の中の動物園、本当にそうお思いで?
 「北の平城京」、鬼斗牛山に登って東鷹栖の景色を眺めると、「北の平安京だ」だとでもおっしゃるのかな。三村さんという方がどういう考えでそうおっしゃったのか、どこかで表明なさらないかなあ。町長がこう書くということは、まさかこれで売り出す気ではないでしょうね。東川のアイデンティティーを大切に。ところで、南端展望台がいつから南展望台に変わったのだろう。以前からあり、今もある道標には南端展望台と書かれてある。
 「大切にしたいものだ。」 そうですよ、その視点で、いちどコースをゆっくり歩いてご覧なさい。そして今月といわず、来月も再来月も・・・。

 こんなblogにこんなことばかり書いていると、だんだん落ち込んでくる。つまんないから、あとはスルーだ。これを読んでくださる方は、どうかこのわたしの記事をスルーしてください、華麗に。
posted by take_it_easy at 22:50| Comment(2) | 岐登牛山

2009年07月02日

今日の岐登牛山

 くもりのちはれ。+15.4〜+24.1℃くらい。

 ウリノキが咲き始めた。
 チョウの類がいろいろと登場してきた。あたかも暦を確かめているかのように。


 大きな葉の陰で、慎ましやかそうに、けれど、結構目立つように咲く。マルハナバチの類がひとつひとつ確かめるように訪花していた。


 しばらくぶりに稲積神社神殿跡小ピークに行くと、あの一角にたくさんあるナツハゼがたくさん咲いていた。


 コチャバネセセリはアカクロでもヒメジョオンでも、ほかのものでもいいようで、


 ヒメシジミはアカクロでもこコウリンタンポポでも気にしていないようだが、


 ヒメアカタテハはコウリンタンポポでなきゃだめ、のようだった。


 なんのつもりか、こんなところにヒマワリの種をひとつかみ置いていったやつがいる。なんのつもりだ。稲積神社神殿跡小ピークから奥に向かって回り込んだところ。


 頂上から北端展望台に向かう道ではコウリンタンポポとブタナが満開。
posted by take_it_easy at 20:38| Comment(0) | 岐登牛山

2009年07月01日

今日の岐登牛山

 朝方に雨、のちくもり。+14.9〜+20.4℃くらい。

 林道富山線に入ってみた。寄り道をした覚えはないのに、ズボンにマダニが付いていた。そだけで体のあちこちがむずがゆくなる。


 展望閣から車道を下りて、途中、林道富山線に入った。1km強、標高差100mほど、行って戻って、ちんたら歩くのにはちょうどよい。
 

 テントウムシ(ナミテントウ)、つぎのちっちゃなハエみたいなヤツとの対比を強調してみようかと。


 体長1mmちょっとのちっちゃなちっちゃなハエみたいなムシ。ヒメジョオンの、上部の葉先に留まっていた。肉眼ではどんなヤツかよくは判らず、撮ってみたら、ちいさくても作りはちゃんとしたもんだ。


 ウツボグサは刈り込まれた路面でも咲く。ここは路肩。こんなところが好きなんだろうか。


 このまえはウラをとれなかったが、きょうはオモテを撮れなかった。日差しの加減だろうか。
posted by take_it_easy at 18:32| Comment(0) | 岐登牛山