2009年07月23日

今日の岐登牛山

 くもり。午後から晴れ間あり。+14.1〜+24.1℃くらい。

 晴れそうな気がして出かけてみたが、晴れる前に下りてきてしまった。


オオイタドリの葉を蚕食するヒメコガネ。これが農作物の葉っぱなら駆除されるところだ。ここでよかったね。


 テントウムシ(ナミテントウ)、まあまあいろんな点と地肌があるようで。


 たくましい。植物の生への意欲。刈り取られて、直角に伸びて花を咲かせる。実を結ぶ余裕はあるだろうか。ある。オオウバユリ。


 オオハンゴンソウが咲き出した。チョウチョが喜ぶ。ここにいるのはルリシジミ。


 スキー場メープルコース上部からの展望。森の緑が深くなっている。


 ベニモンツノカメムシ、これをキレイと思うかキモイと思うか、ひとそれぞれ。カメムシにしてみれば、ほっといてくれ。
posted by take_it_easy at 20:37| Comment(2) | 岐登牛山

2009年07月22日

雲に隠れて皆既日食

 くもり、一時雨も。+12.9〜+18.5℃くらい。

 今日は部分日食が見られるかもしれなかったが、あいにく、雲が蝕んで皆既日食になってしまった。ことしはこの日食が度々で、ちょっと冷害含みです。
 TVのアナウンサーかレポーターかよくわからないが、「黒い太陽が見えています。」とレポートしていた。なんとなくわかる表現で、おかしかった。

posted by take_it_easy at 19:26| Comment(2) | 東川歳時記

2009年07月21日

今日の岐登牛山

 ほぼくもり、一時雨ぱらつく。+12.69〜+19.2℃くらい。

 スキー場を上がっていくと、黄色いおおきなスズメバチに興味を持たれてしまった。しばらくジッとしていると、エサではないと解ってくれたのか、遠ざかっていってくれた。ホッとして、歩き始めると、またしても首筋辺りで偵察行。ひょっとして圏内? こちらはなんだか萎えてしまって、引き返してきた。


 なかなかの気品があるとおもう。ゲンノショウコ。
 

 エゾクガイソウとオオアワガエリと。気がついたら花の盛りは済んでいた。


 コキマダラセセリ。


 食欲ヒメシジミ。


 オオチドメ、気がついたら花の盛りは済んでいた。
 

 元祖ジャノメチョウ。
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2009年07月20日

北鎮岳、比布岳、安足間岳周遊 その3(最終)

 17日の北鎮岳、比布岳、安足間岳周遊記のつづき。


 比布岳まで来た。安足間岳への途中、愛別岳への分岐で、行くべきか、行かざるべきか、それはたいした問題でもないか。ガスってれば行かない。


 やめてたどった当麻岳への稜線でも何種かの蝶が舞っていた。これは高山にいるけど、高山蝶であるとは認知されていない、たぶん。コヒオドシ。


 3種類目もいた。おもてばかり見せてくれるから確たる証拠にならない、ウラをとらせろ、と念じたこととは絶対に関係なく、ウラをとれた。アサヒヒョウモン。


 当麻乗越を過ぎて、大振りの花。エゾツツジ。


 大振りでもないけど、エゾヒメクワガタ。


 正面に旭岳を望みながら、ピウケナイ沢に向かって下る。


 ピウケナイ沢渡渉点から上流方向を見る。まだまだ大きな雪渓が残っている。見えないところにはもっと大きな。短いけれども、膝上まで没する部分があり、一瞬の緊張を強いられる。ちべたい。


 裾合平に戻ってくると、ノゴマの姿。あっというまに山はガスに包まれてしまった。間に合った。


 トムラウシと美瑛の大量遭難事故。トムラでは単独行の方が亡くなられているが、その情報がない。かみしめるべきはこちらのほうかもしれないとおもうのだが。ツアーのほうはいくらでも非難できること。言い訳も出来ること。ここには見るべき教訓はない(言い過ぎ)。東川にも有能なガイドさん達がいらっしゃって、みなさん、たぶん、苦虫を噛まれているに違いない。半数以上、あの年配で、あのコースで、あの日程で、あのお天気で、とにもかくにも歩き通されたということがすごい。そこになにかすくい取ることがあるのではないか。自分で行けないものは山に行く資格はない、とか、「百名山」が悪い、などという意見を目にして、それは違うんじゃないか、とおもった。
posted by take_it_easy at 20:50| Comment(0) | 大雪山

2009年07月19日

北鎮岳、比布岳、安足間岳周遊 その2

中岳温泉から、崖上の尾根に上がったところで、展望が開ける。


 比布岳から安足間岳への稜線。


 お鉢平から赤石川が流れ出る。


 高山蝶その1、ウスバキチョウ。さて、3大(ってあったかどうだか知らないけれど)高山蝶のそろい踏みはあるだろうか。
 

 黒岳越しにみえる、武華山には雲がかかりはじめた。武利岳はずっと閉ざされている。
 

 ミヤマリンドウ、絶好の色彩。


 愛別岳にガスがまとわりつきはじめた。あそこにもいきたいのだけれど、ガスがかかったらいやだなあ。


 クモマユキノシタ、北鎮岳を越えた下り道。


 高山蝶その2、ダイセツタカネヒカゲ。さて、3大高山蝶のあと一種はさて。
posted by take_it_easy at 20:58| Comment(0) | 大雪山

札幌市長杯サマージャンプ大会

 雨、強く降ったり弱く降ったり。

 第27回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会と第10回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会が開催された。
 残念ながら観戦しなかった。リザルトが札幌スキー協会のHPにUPされた。リンク:宮の森大倉山
 大倉山のラージヒルは悪天候のため1本勝負になったようだ。

女子:スーパー中学生(伊藤有希選手)が連勝。ことしは本物になりそう。2位にはどちらも渡瀬あゆみ選手が、3位には、ラージは葛西賀子選手が、ノーマルはウルトラ中学生(高梨沙羅選手)がはいった。ウルトラ中学生はサマーのバッケンレコードを飛んだようだ。2本目はちょっとつまずいたようで優勝を逃したが、期待できる。
少年:2試合とも、渡部弘晃選手と成田祐介選手のワンツー。中学生の佐藤幸椰選手、このまえまで中学生だった新潟の清水礼留飛選手に注目したい。
成年:ラージは伊東大貴選手が優勝。所属が決まって去年のような不安な状態を脱したから、ことしは大いに期待が持てそう。ノーマルでは2本目に転倒したようだが、飛距離は充分だった。ノーマルは船木和喜選手がサマーのバッケンレコードで優勝。朝日の大会と連勝し、復活は本物か。岡部孝信、葛西紀明と、ベテラン勢が元気、まあまあ若手の竹内 択、栃本翔平、湯本史寿選手達も良さそう。田中翔大はどうした、名寄に期待しているよ。
 今週末から朝日と名寄で連戦、名寄には成年の一線級が集うはず、朝日はだれが出てくるか、観戦が楽しみだ。
posted by take_it_easy at 18:11| Comment(0) | スキージャンプ

2009年07月18日

今日の岐登牛山

 くもりのちあめ。+12.8〜+21.0℃くらい。

 雨が降り出す前に小一時間の山行に出かけた。


 ヤマゲラの舌を撮った。いや、写ってた。若鳥か。
 

 道を歩いていると、なんか強い香りが漂ってくる。トクホンだとかサロンパスだとかのような、いやちがうか、ハッカのような、いやちがうか、オオバボダイジュの花の香りか。


 なんとなく納得する名前、モノサシトンボ。胸になんかの卵をくっつけて(られて?)いる。


 オオモンシロチョウ、クサフジで吸蜜する。


 たぶんドクゼリ。キャンプ場内にある小池で繁茂している。実がなるとちょっとまずいのではないかなあ。小さい子が手にとって、間違って、ということがないとも限らない。しっかり同定して、もしドクゼリなら、早めに抜いてしまったらいいかもよ。


 そのドクゼリにいたアカスジカメムシ。クロスジカメムシではない、というのがおもしろい、こともないか。地色(スタンダード)はアカかクロか。腹側をみると、赤地に黒の斑点があるように見える。黒地に赤の網目があるようには見えない。で、クロスジのように思うけど、なんか訳があるんだろう、どんな?
posted by take_it_easy at 21:14| Comment(2) | 岐登牛山