2009年06月16日

今日の岐登牛山

 夜半は雨、朝のうちは曇り、昼ごろは晴れ、のち曇りのち雨。+8.6〜+16.9℃くらい。

 スキー場の草の中を歩いたら、下半身がべちょべちょになった。雨具は持っているが、濡れてから持っていることを思い出した。


 刈られたあと、安住の場所になっている? きょうは数多くいた。ヨツモンカメムシ。


 瑞々しい、肩の朱色がチャームポイント、ハサミツノカメムシ。


 この種はよく見かける。セアカツノカメムシ。


 足元で徘徊していた、この道はこのあと危険になるかもしれない、このまえはコガタがいたし、今日はケブカスズメバチ(キイロスズメバチ)。


 ホオジロの幼鳥のおかあさん。闖入者には身を曝す。


 ブチヒゲヘリカメムシ、ブチヒゲヒメヘリカメムシというのかもしれない。オオヨモギの葉を伸ばしたり、裏返したりして、すまなかったね。


 こんな薄紫のリングが出るとはきづかなかったなあ。PCで画像を見てはじめて気がついた。クロヒカゲ。
posted by take_it_easy at 20:41| Comment(0) | 岐登牛山

2009年06月15日

今日の岐登牛山

 はれ、のちくもり。+8.7〜+17.6℃くらい。

 親鳥たちが溢れんばかりのムシを口にくわえて飛び回っている。親鳥ばかりが目立って、幼子はどこにいるのだろうか。


 お久しぶり。


 ブラキオサウルスのミニチュア。たぶん、ほんものはもっともっと大きかったんだろうな。


 ウメガサソウ、今年は2輪が咲きそう。去年と一昨年の実つき。


 ナントカカメムシの何齢かの幼虫。アオクチブトカメムシというヤツのが当たりのような気がするが。


 クモはムシすることにしている。が、この巣は綺麗なので。この巣の主はナニグモ?


 ホオジロのおかあさん。ん? このおかあさんもホオジロ。


 これもおかあさん、シジュウカラ。


 これはおとうさん、コムクドリ。


 例の写真展コースをひととおり歩いてみた。やはり意図がさっぱりわからない。わたしにはわからないというだけなんだろうな。判らなくても別にいいのだが、あれだけ親しみを感じていたこの南端展望台への道と南端展望台とが、他人様の庭になってしまった感じがする。ざんねん。
posted by take_it_easy at 21:35| Comment(0) | 岐登牛山

2009年06月14日

あめあめあめ

 あめあめあめ、いちにちずっとあめ。+9.1〜+10.2℃くらい。

 今日の気温はうえした1℃ほどの差しかなかった。

 きまぐれに、カシミール3Dと国土地理院のウォッちずとを利用させてもらって、岐登牛山の概念図をつくってみた。GPSがあれば正確にコースを書けるのだろうけど、フリーハンドなので、ほぼこんなところとしか書けない。赤い線は道なりのコース。このソフト、使いこなせれば、もっとカッコよくお見せできるはず。また試してみよう。

posted by take_it_easy at 19:37| Comment(2) | 東川歳時記

2009年06月13日

エゾシロチョウの羽化

 あめのちくもり。+11.7〜+15.5℃くらい。肌寒い。

 数日前から、庭のスモモの木の上で、エゾシロチョウが羽化している。
 木の上半分くらい、幼虫に蚕食された、カイコじゃないけど。そのかわり、羽化の様子を見物させてもらっている。羽化したと思ったら、もう交尾している。気ぜわしいことだ。岐登牛山裾でのわたしのチェックポイントでは、昨日はまだ羽化していなかった。今日のこの寒さでどうなっているだろう。



 
 今朝の道新道北版にこんな記事(記者コラム)があった。一部を『』に引用する。
 『新緑の中に飾られた215枚の動物写真に感動した。「えぞ王国・森の写真展」は、会場そのものを芸術作品にしてしまう。』
 そうか、そういう考え方もあるのか。その考え方からすれば、さまざまな設営準備も創作活動だったというわけだ。山道を歩くだけで「芸術作品」に包まれるわけか。主催者がもしそうかんがえているのなら、押しつけがましいなあ、ちょっと傲慢が過ぎるなあ。
 『・・・が撮ったキタキツネやエゾモモンガは、まるで隠し絵のように自然と溶け合っている。』
 そうか、そのようにも見えるのか。わたしには異物に見えるんだけど。ナマのキタキツネが横に現れたら、ちょっと動揺するかもしれないなあ。せっかくの写真作品の鑑賞価値が台無しになるかもしれないなあ。
 『雨でぬかるんで、滑りやすくなった足元を気にしつつ・・・』
 そうか、元気な人も足元が気になる、このイベント。足の弱い人、ケガしてる人、車いすの人、その介護者、皆さんを排除した展示になっていることくらい指摘しておいてもいいのじゃないか。

 このイベントについてはあまり触れたくない。グリーンに包まれていた山がいつのまにかグレーになり、気持ちはブルーになってきたから。でも今朝のコラムは原稿用紙1枚にも満たない記事だけど、問題点が浮かび上がる大変いいコラムだとおもい、つい触れてしまった。あとは、期間が終わり、幹に穿たれたねじ釘1本に至るまで残骸を整理してくれることを祈りつつ、そんなのとは関係なく移ろいゆく岐登牛山の息吹を感じていたいと思う。
posted by take_it_easy at 21:11| Comment(6) | 東川歳時記

2009年06月12日

今日の岐登牛山

 はれ。+12.4〜+23.4℃くらい。予想外のお天気。

 鳥たちは子育て中、大詰めのヤツ、抱卵中のヤツ、それぞれに親鳥たちはたいしたもんだ。


 去年の今日は満開だった。少し遅いかな。ハクウンボク。


 オオツリバナの実がなりつつあり。


 この数日、いつもこのオオヨモギの上で見る。この付近では他に見ないから、たぶん同じ個体だと思う。ケマダラカミキリ。
 もちろん、このオオヨモギは、いつもここで見る。


 この近くの繁みに4羽ほどのコッコがいた。ニュウナイスズメの♀。


 オオモンシロチョウ。今日見たモンシロはみんなこの種。


 カラスヘビ(シマヘビ)、急に現れるわけではないけど、急に現れるのとおなじ。びっくりするぜ。
posted by take_it_easy at 21:33| Comment(0) | 岐登牛山

2009年06月10日

今日の岐登牛山

 はれ。+10.1〜+23.1℃くらい。

 区別しにくいチョウやトンボが飛び交うようになってきた。飛び交うだけなら見て見ぬふりをするのだが、目の前に留まるからついカメラを向けてしまう。たいてい初めての種類のような気がするのだけれど、たしかめると、たいていは記録済み、こんなことが度重なっている。


 初夏らしい風情のシラカバ林。この中も一筋縄ではいかない生き物の生業がある。いろんなムシもいろんな植物もいる、というだけのことだけど。


 ミツバウツギ。この白は白じゃないような気がする、まっしろ。


 ツリバナ。


 シロオビヒメヒカゲ、白帯の幅が広いほうの亜種だと思う。たくさんいる。留まるとなぜか横に傾くクセ?がある。


 葉っぱのウラの脈上に毛のような突起がいっぱいあるから、オニツルウメモドキというそうだ。


 サトかヤマか、やっぱりわからん。サトかヤマかキマダラヒカゲ。いちどオモテを見てみたい。採らずに。


 エゾイトトンボ、上が♂、下が♀。
posted by take_it_easy at 21:07| Comment(0) | 岐登牛山

2009年06月09日

今日も岐登牛山

 あけがたはあめ、のりくもりのちはれ。+12.9〜+19.2℃くらい。

 きょうはスズメバチに興味を持たれた。
 ナンダカクロスズメバチが顔や首筋のまわりを羽音を唸らせて飛び回っていた。眼を瞑ってジッとしていたが、じっとり脂汗。慣れっこではあるけれど。
 なにかいないかなあ、と、レンゲツツジの花をのぞいていくと、そこにキイロスズメバチがいて、眼と眼があった、ようなきがした。思わず後ずさり、しずかに。3cmは越えようかと言うくらいの大きなヤツ。


 今シーズンはよく見かける。去年は道端に巣をぶら下げていた。今年はどこに?


 カモガヤの上で、ナントカグモに見られて、ジョウカイボン。
 

 ギンイチモンジセセリ、去年見かけたが撮り損ねていた。よかった。


 ガらしいか、ガらしくはないか、はどうでもいいか、ブドウスカシクロバ。


 雨滴で飾られたワスレナグサ。
posted by take_it_easy at 21:12| Comment(0) | 岐登牛山