2009年05月16日

今日の岐登牛山

 晴れ。+0.5〜+18.2℃くらい。

 樹冠は萌え立つ。
 その中で、鳥たちはうたい、その下で、草本がそれぞれ今が旬だと主張する。それに紛れて、虫たちも今が青春だとうごめいている。


 新緑の、展望閣への道


 オオバナノエンレイソウの花はなかなか萎れない。モモブトカミキリモドキというヤツはここがお気に入りなのだろうか。ほかの何本かの花にも、いた。


 ルリシジミ、左が♂、右が♀。


 ハナウドゾウムシはこの体勢がお好きなようだ。オオハナウドの葉を齧りつつ。交尾しているわけでもないようで。


 キビタキ♂はなかなかの歌い手。


 南端展望台から、展望閣への車道方面を見下ろす。

 今朝の新聞チラシに混じって、「えぞ王国」森の写真展という企画のチラシが入っていた。6月上旬から10月中旬まで、展望閣付近を「森のギャラリー」として、竹田津 実さんの作品を展示するそうだ。展望閣前のひろばにあった立派に育っていたエゾムラサキツツジはことごとく強度に剪定され、どなたかから寄贈されたことを報せる標柱が取り払われている。何事が起こるのかと思っていたら、こういうことだったんだ。展望閣から南端展望台への道が道路のように(とはおおげさだけど)拡げられたが、まさかこの道沿いにも写真を並べるんじゃあないよね。拡げられたために道沿いになった太めの木に、なんかの記しがついている。そんな押しつけがましいことをするわけないか。最近の手の入れようをみていて、この山をどうする気なんだろうかとちょっと気になっている。
posted by take_it_easy at 21:25| Comment(2) | 岐登牛山