2009年05月17日

今日の岐登牛山

 はれのちくもりのちあめ。+4.0〜+20.3℃くらい。

 昼近く、山を下りてくると、どこかからジンギスカンの香ばしい臭いが漂ってくる。


 テングクワガタ、キャンプ場で踏みつけられ、刈り取られるけれども、それなりに。


 ネコノメソウが猫の眼になってきた。


 ツボスミレ、まわりにオオタチツボスミレはたくさんあるけど、これはちらほら。


 イタヤカエデの花を食べているように見える。


 ドウガネヒラタコメツキと呼ぶらしい。ドウガネヒラタコメツキさん、ちかごろどうだね?と訊いても返事はない。


 綺麗な声で歌っている。オオルリ


 咲いているクルマバツクバネソウがある。雄しべの先が捻れてる、なぜ?


 チシマアザミのトゲが気になると見える。シロトラカミキリ。
posted by take_it_easy at 19:38| Comment(3) | 岐登牛山

2009年05月16日

今日の岐登牛山

 晴れ。+0.5〜+18.2℃くらい。

 樹冠は萌え立つ。
 その中で、鳥たちはうたい、その下で、草本がそれぞれ今が旬だと主張する。それに紛れて、虫たちも今が青春だとうごめいている。


 新緑の、展望閣への道


 オオバナノエンレイソウの花はなかなか萎れない。モモブトカミキリモドキというヤツはここがお気に入りなのだろうか。ほかの何本かの花にも、いた。


 ルリシジミ、左が♂、右が♀。


 ハナウドゾウムシはこの体勢がお好きなようだ。オオハナウドの葉を齧りつつ。交尾しているわけでもないようで。


 キビタキ♂はなかなかの歌い手。


 南端展望台から、展望閣への車道方面を見下ろす。

 今朝の新聞チラシに混じって、「えぞ王国」森の写真展という企画のチラシが入っていた。6月上旬から10月中旬まで、展望閣付近を「森のギャラリー」として、竹田津 実さんの作品を展示するそうだ。展望閣前のひろばにあった立派に育っていたエゾムラサキツツジはことごとく強度に剪定され、どなたかから寄贈されたことを報せる標柱が取り払われている。何事が起こるのかと思っていたら、こういうことだったんだ。展望閣から南端展望台への道が道路のように(とはおおげさだけど)拡げられたが、まさかこの道沿いにも写真を並べるんじゃあないよね。拡げられたために道沿いになった太めの木に、なんかの記しがついている。そんな押しつけがましいことをするわけないか。最近の手の入れようをみていて、この山をどうする気なんだろうかとちょっと気になっている。
posted by take_it_easy at 21:25| Comment(2) | 岐登牛山

2009年05月15日

もうひとつのキトウシ山:縦走2回

 ほぼくもり、晴れ間あり。−1.8〜+11.2℃くらい。久しぶりに氷点下。

 もうひとつのキトウシ山(鬼斗牛山、標高379m、登山口からの標高差は150〜170m)に行ってきた。この冬に東鷹栖市民スキー場から登ったとき、夏道があるように見えた。それを辿ってみようかと。下にある案内板では向かって左の端に沿って道があるように描かれている。その通りに歩いてみた。はじめは管理用(夏場の草刈りはされている模様)のわだちが出来ている。それも半ばで消えてしまい、ままよと直登した。最上部から、何となく道かもしれないような所(マイヅルソウがたくさん)を進むと見晴台(とは名ばかり)(とおもう)で、はっきりした踏み跡に出くわした。この踏み跡は向かって右側から登ってきている。帰りにはここを下がってみよう。あとは、尾根上を、冬にも辿ったこの踏み跡をたどっていくだけ。まもなく林道に出、すぐに頂上広場から頂上へ。スッキリとは行かなかったけれど、270°くらいの展望を楽しみ、通り抜ける道を下った。ここは何度も通ったちゃんとした道。すぐに林道に出、第二登山口から再び頂上広場へ。この急登がいちばんきつかった。尾根の道から見晴台へ、そこからはっきりした踏み跡をたどった。てっきり、スキー場の一端に出るのだと思っていたが、だんだん離れていき、多分、第二登山口に通じる道に出るのだろう、面倒だから、途中で林を抜け、水田の畦道を抜け、用水路を越え、これに沿ってスキー場に戻った。
 スキー場左端のみちはどうなんだろう。下の方のササ原についていた道がそうなんだろうか。案内板の図と違うように思ってしまったが、それがそうなのかもしれない。また今度だ。


 スキー場を横切った。しっぽと足がまだ白い。毛替わり未完了のエゾユキウサギ。あっというまに行ってしまった。


 とおもったら、すぐあとからもう1羽。いったん止まって、すぐ追いかけた。


 見晴台から尾根上の道。


 ヒトリシズカもいつかは年老いる。


 ニリンソウもたくさんある。


 頂上から南東方面の展望。遠く、中央に神居山、その右手奥に音江の山々がうっすらと。まだ雪が残っているなあ。


 頂上付近の林道で静かにしていたキビタキ♂。


 用水路沿いからスキー場を見上げる。早春の山肌。
posted by take_it_easy at 20:40| Comment(2) | 東川近郊の低山

2009年05月14日

今日の岐登牛山

 あめのちくもりのちあめのちはれのちくもり。+3.6(18時)〜+9.9℃。多少ひんやり。

 キャンプ場入り口の小池からアオサギが飛び立った。慌ててカメラを向けた。近くの水田では時々見かける。岐登牛山にはコロニーはありそうにない。


 

 バイケイソウの林のなかから声が聞こえた。ほんのひととき、姿を見せた。ヤブサメ


 この花も、ひとつひとつは普通の花のようだけど、ひとまとめでみるとなんか不思議。ノラヤブニンジン
 

 フクジュソウの実とマダラナガカメムシとのツーショット、その関係は?


 この花はひとつひとつがなんか不思議。ルイヨウボタン


 五月蠅とはコイツのこと、だとおもう。ブヨ(キタオオブユ)
posted by take_it_easy at 18:34| Comment(2) | 岐登牛山

2009年05月13日

久しぶりの雨

 曇りのち雨。+6.4〜+12.6℃くらい。

 夜半と午後と、久しぶりに雨が降った。今日の分は7mmくらい。道路は濡れ、畑の土は湿った。水田ではない畑地では、苗物が植えられているし、畑作では種物が下ろされている。この雨は恵みの雨。もう少し欲しいなあ。
 夕方、西の空には暗い雲が増えてきて、夕焼けになりそうで、ならなかった。あすも降水がありそう。降れば休養。

posted by take_it_easy at 22:00| Comment(0) | 東川歳時記

2009年05月12日

今日の岐登牛山

 晴れのちくもり。6.2〜17.9℃くらい。

 ヒメギフチョウの卵はどうなったかと、オクエゾサイシンの葉っぱを裏返してみると、なんと、そこでは、マダニが待機していた。前回見たときにはそんなのいなかった。どこから這い出してきたの。道のすぐ脇。ズボンの裾が当たりそうな所。近くのオクエゾを裏返すと、そこにも、いた。
 わたしはマダニが苦手だ。ダニをこの世から駆逐して、何か問題はあるだろうか。新型インフルエンザもニンゲンらとの生存競争を戦っているようなものだ(ニンゲンは新型インフルエンザとの生存競争を戦っているようなものだ)。マダニとだって、それくらいやってもいいのではないか。まあ、新型インフルエンザは日常での脅威だが、マダニの場合はそれがいるところに近づかなければいいだけのことかもしれないが。セイヨウオオマルハナバチは居たってかまわないが、マダニはいやだ。特定在来生物かなんかに指定して、行政主導で駆除活動をしてくれないものだろうか。
 最近、山道をどんどん拡げている。わたしはやり過ぎじゃないか、とおもってきたが、マダニのことを思うと、どうぞどうぞ、どんどん拡げてください、と言いたくなってきた。
 は、ともかくも、山中は、いろんなムシやいろんな花で賑わい、追っかけてるだけで、息切れがする。トリたちの賑やかな声が聞こえる、姿は見えぬ。




 シウリザクラの幹にエゾハルゼミの抜け殻、もう出てきたんだ、まだうるさいのは聞こえないけど。羽化したヤツはどこに行った?


 イタヤカエデ
 

 コウライテンナンショウ(マムシグサ)、なんだか早いような気がするが。


 ナガメ、鮮やか。


 田植えが始まっている。(この画像では判らないけど。)


 上から落ちてきた。まだ飛ぶ力も鳴く力も整ってはいないのか。多分♂。
posted by take_it_easy at 20:22| Comment(2) | 岐登牛山

2009年05月11日

今日の岐登牛山

 晴のち曇り。+7.5〜+18.2℃くらい。

 GWも済み、山は静けさを取り戻した。パークゴルフ場は変わらず賑わっている。ふもとの公園では「実のなる木」がたくさん植樹され、毎日水遣りが大変そう。ここしばらく、ほとんど降水がないから、とくに。


 斜面に植えられたシバザクラが徐々に領域を拡大している。一部は右側のコース(メープルコース)のほぼ最上部に近づいている。


 ルイヨウボタンが咲き始め。
 

 クロアオカミキリモドキ(ややこしい名前だけど、わりとおぼえやすい、2拍子でどうぞ)がササの上に。
 (とおもったが、ひょっとしてモモブトカミキリモドキというヤツの♀のような気がしてきた。疑っておいてください、わたくしめを。20090518)


 クルマバソウも咲き始め。


 ミヤマセセリがタテハチョウのように日光浴。


 スズメの♂と♀は見た目よく似ているが、ニュウナイスズメの♂と♀は見た目だいぶ違う。似ているところもあるけど。これは♀。
posted by take_it_easy at 21:19| Comment(2) | 岐登牛山