2009年03月16日

今日の岐登牛山

 くもり。−1.0〜+4.3℃くらい。

 気温が上がって、足跡の跡を歩いても、雪の腰が抜けたように潜ってしまう。この時期、スノーシューが活躍する時期か。スキーで林間を下りるのはちと大変。ツボ足は楽しくない。


 家族旅行村ふだんの入り口あたりから見上げる。ケビン群の上に、左から展望閣、稲積神社神殿跡小ピーク、南端展望台がみえる。この風景を撮るのは始めて。どうも、高度感も距離感も実感とは違う。もっと高く、もっと遠いようにおもう。疲れ方からすると。


 今にも落ちそうで、身の安全より食べるほうが大事、のような気がする、見ていると。もちろんエゾリスにとっては危なっかしくも何ともないにちがいないのだけれど。
 

 ハシブトガラ。エゾヤマザクラの植林地で。
 

 だれかがシラカバ樹液を採取中、取り付けてまだ間がないのだろうか、溜まってはいなかった。盗み飲みしてやろうと思ったのだが、気をつけろ (えっ)。


 展望閣からスキー場に抜けたあたりから。今朝、出がけにスキーを持参しようか迷った、めんどくささが先に立ちやめたのだが、ここに立つと、後悔後悔。こんな大斜面、普通の山にはそうあるものではないから。ここをまっすぐ下りていったら、途中からテレマークのシュプールが2本分あった。

 スキーワールドカップでは、ベテラン葛西紀明ががんばっている。きのうの深夜(日本時間)、Vikersund (NOR)のFlying Hill(HS207、K185)でおこなわれた個人戦でも6位に入賞、前日の団体戦2本目ではヒルサイズを飛んで、気持ちよかったー、と言っていたらしい。伊東大貴、栃本翔平、湯本史寿も確実にWCポイントを獲得している。(この大会を湯本は棄権したようだが、どうして?)
 優勝したのは、個人戦はいつものSCHLIERENZAUER(AUT)、団体戦はいつものオーストリアチーム。シュリは団体戦2本目で224mを飛んで立てなかった。すぐに立ち上がって、「飛ばせすぎ、あぶないよ」との仕草をしたとかしなかったとか。
 次の2枚はMMC RTV (Slovenija)の実況画面からのキャプチャーです。個人戦2本目。

 シュリーレンツァウアー

 葛西紀明

 岡部孝信はフライイングヒルを回避して帰国、今週末に行われるシーズンファイナルに出場するらしい。引退するチームメイトの石澤 岳や山田いずみへのはなむけになる。岡部に加えて、東 輝や船木和喜もまだまだ続けるでしょう、きっと。

 ベテラン活躍と言えば、ネット将棋・女流最強戦で道産子ベテラン中井広恵が優勝したとか。よくはわからんけど、すごいなあ。
posted by take_it_easy at 18:37| Comment(0) | 岐登牛山+スキージャンプ