2009年03月04日

今日の岐登牛山

 朝ははれ、のち昼前からくもり。−5.4から+2.3℃くらい。

 気温が上がると、木々の幹から滲み出る樹液が樹肌を濡らすようになる、ようだ。ほんの僅かな液体が、山で生きる生き物たちにはこんこんと湧く泉ほどの恵みをもたらしている、ようだ。
 昨年の同じ日、おなじイタヤカエデの樹液をヒヨドリが舐めているのを撮った。いいお天気だった。きょうも目の前には、おなじ光景がある。おなじ個体かどうかはわからないけど。
 きのう、カップルで見たときと同じ時間帯の同じ場所で、きょうは1頭だけのエゾリスが、その樹液を舐めていた。展望閣の下の急斜面の上の方からだんだん近づいてきて、すぐ近くを通り抜けていった。
 ケビン群近くの車道で、高い木の上にレンズを向けている人がいた。よく来るのかときいたら、よく来ると。キトウシ森林公園家族旅行村のHP作成を担当している方だそうな。勤務地ではありませんか、よく来るどころではなく。タヌキが溝に落っこちてケガをした記事もそうかときいたら、そうだ、と、お喜びであった。
 キャンモアスキービレッジは8日で営業終了。まだまだ雪はあるから、まだまだ遊べる。スキー場ではない春山で、これだけの斜面があれば、ヒャッホーだ。板を担いで登って、滑り降りてくるのは、リフトで登って、というのとはまたちがう味わい。

 今度の日曜日に、東川町主催の大雪山自然観察講座が天人峡胡桃沢で開催される。大雪山ネイチャーガイドの塩谷さんの案内によるものだ。いちど塩谷さんのガイドを味わってみたいとおもい、参加を申し込んでみた。しかし残念、すでに満席であった。夏場の講座は空きがあったときいていたので、ちょっと油断した。残念だが、盛況と聞いて、よかったね、と。




 細すぎる枝で、バランスをとりながら。


 枝にしがみついて、なめる。





 きのう、きょう、蔵王でスペシャルジャンプの国際大会があった。その結果がよくわからない、選手のblogや新聞記事で断片的には伺えるのだけれど。
 女子はコンチネンタルカップがあったはず。山田さんは2位と5位、渡瀬さんはきのう6位、金井さんはきょう6位、小浅さんはきのう16位、きのう優勝したのは第一人者の Anette SAGEN(NOR)。 男子はたしかFIS CUP、田中翔大は9位と7位、自分の内容には納得の様子。坂野がきのう4位。
 SAJの競技日程では今週末にすることになっているし、大会の公式HPではあと4日となっていて、記事は何もない。FISのスケジュールでは昨日今日になっているが、リザルトの掲載はまだ。世界選手権がおわって、関係者さん、皆さん疲れてる?
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(0) | 岐登牛山+スキージャンプ