2009年03月05日

今日の岐登牛山

 くもり、いちじ小雪。薄日さすこともあり。あたたかかった。−6.1〜+0.2℃くらい。道路はびちゃびちゃ、雪解け水が溜まるところもあった。気温はそれほど高くはなかったようだけど。

 ここ数日、エゾリスによく出会う。




 このスパイクがあるから、ゴジュウカラは木の幹を上下左右、縦横に動き回ることが出来るのか、いやそれだけではないだろうけど。その証拠に、あなたがこのようなスパイクを履いたからといって、同じようには動けめえ。


 たしかこのあたりに仕舞っておいたはずなんだけどなあ、とおもっているような。


 ちがったか。まあいいや、あっちにもあるはずだし。と、思っているかどうかはわからないけど、エゾリスの足は裸足。


 走る走る、よく動く。元気元気。

 蔵王国際ジャンプ大会(ノーマルヒル、HS100、K90)の公式結果がFISのページに出た。
 女子は2戦とも Anette SAGEN(NOR)が1位、2位が Daniela IRASCHKO(AUT)。1日目で山田さんが2位タイ。世界選手権で優勝した Lindsey VAN(USA)を抑えてのもの。コンチネンタルカップは女子では最上位の大会だから、参加選手はそうそうたるメンバー。その中での2位はたいしたものだとおもう。渡瀬さんは6位、葛西さんは9位、伊藤有希は12位、小6で、ついこの前、スモールヒルの大会で20mをあらそっていた高梨沙羅も元気に飛んで、70m前後を記録した。上位3人はK点越えだが。2日目も順当。ただ、渡瀬さんが2日目を棄権した。
 男子(FIS CUP)は、1日目渡部弘晃、2日目細山周作が優勝。

 ご本人のブログによると、山田いずみさんが今期限りで引退すると。理由もいきさつもまだなにも語られてはいないが、どうしたんだ。渡瀬さんが2日目棄権もどうしたんだ。
 雪印の石澤 岳が雪印のHPで引退宣言。
posted by take_it_easy at 20:41| Comment(0) | 岐登牛山+スキージャンプ

2009年03月04日

今日の岐登牛山

 朝ははれ、のち昼前からくもり。−5.4から+2.3℃くらい。

 気温が上がると、木々の幹から滲み出る樹液が樹肌を濡らすようになる、ようだ。ほんの僅かな液体が、山で生きる生き物たちにはこんこんと湧く泉ほどの恵みをもたらしている、ようだ。
 昨年の同じ日、おなじイタヤカエデの樹液をヒヨドリが舐めているのを撮った。いいお天気だった。きょうも目の前には、おなじ光景がある。おなじ個体かどうかはわからないけど。
 きのう、カップルで見たときと同じ時間帯の同じ場所で、きょうは1頭だけのエゾリスが、その樹液を舐めていた。展望閣の下の急斜面の上の方からだんだん近づいてきて、すぐ近くを通り抜けていった。
 ケビン群近くの車道で、高い木の上にレンズを向けている人がいた。よく来るのかときいたら、よく来ると。キトウシ森林公園家族旅行村のHP作成を担当している方だそうな。勤務地ではありませんか、よく来るどころではなく。タヌキが溝に落っこちてケガをした記事もそうかときいたら、そうだ、と、お喜びであった。
 キャンモアスキービレッジは8日で営業終了。まだまだ雪はあるから、まだまだ遊べる。スキー場ではない春山で、これだけの斜面があれば、ヒャッホーだ。板を担いで登って、滑り降りてくるのは、リフトで登って、というのとはまたちがう味わい。

 今度の日曜日に、東川町主催の大雪山自然観察講座が天人峡胡桃沢で開催される。大雪山ネイチャーガイドの塩谷さんの案内によるものだ。いちど塩谷さんのガイドを味わってみたいとおもい、参加を申し込んでみた。しかし残念、すでに満席であった。夏場の講座は空きがあったときいていたので、ちょっと油断した。残念だが、盛況と聞いて、よかったね、と。




 細すぎる枝で、バランスをとりながら。


 枝にしがみついて、なめる。





 きのう、きょう、蔵王でスペシャルジャンプの国際大会があった。その結果がよくわからない、選手のblogや新聞記事で断片的には伺えるのだけれど。
 女子はコンチネンタルカップがあったはず。山田さんは2位と5位、渡瀬さんはきのう6位、金井さんはきょう6位、小浅さんはきのう16位、きのう優勝したのは第一人者の Anette SAGEN(NOR)。 男子はたしかFIS CUP、田中翔大は9位と7位、自分の内容には納得の様子。坂野がきのう4位。
 SAJの競技日程では今週末にすることになっているし、大会の公式HPではあと4日となっていて、記事は何もない。FISのスケジュールでは昨日今日になっているが、リザルトの掲載はまだ。世界選手権がおわって、関係者さん、皆さん疲れてる?
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(0) | 岐登牛山+スキージャンプ

2009年03月03日

今日の岐登牛山

 くもりのちはれのちくもり。−12.7〜−1.5℃くらい。

 展望閣への途中、エゾリスが2頭、戯れていた。








 ゴジュウカラがいる林、です。エゾリスが移動していったあと。
posted by take_it_easy at 17:44| Comment(2) | 岐登牛山

2009年03月02日

江卸山とキタキツネ

 朝は曇り、午前中は晴れ、午後は曇りのち雪。−11.3〜−3.8℃くらい。

 きょうは江卸山(エオロシ山、標高671.8m、二等三角点があるはず)、東川市街から旭岳方面に向かう道道の延長をながめると、すこし左手にこんもりした丘が見える。それが江卸山。忠別ダムサイトの真北に急傾斜の山があるがそれもおなじ江卸山。
 きょうは西側、緩やかなほうから歩いた。標高差250m弱、距離3km弱。東川市街から旭岳方面に走り、志比内橋の手前で、墓地に向かう道に入り、曲がりまっすぐに進み、除雪終点で駐車。すぐ近くに厩肥場がある。湯気が上がっていた、ついでにかおりも。そこから、広大な雪原(たぶん草地か畑地)を山に向かう。地形図ではなんとなく、緩やかな登りかと思っていたが、最初はごく緩やかな下り。シールをはずすほどでもないと思ってそのまま行ったが、30分くらいかかった、登りにかかるまでに。
 頂上は木立に囲まれて平、忠別岳〜化雲岳方面が開けていて、まあ、いい景色。
 くだり、爽快とはいかないまでも、15分くらいはだらだらと滑り、あの30分くらいはふたたびシールを付けてあるいた、
 雪原には、キツネやネズミらしい足跡多数。遠くにキタキツネ発見。ヤツは気付かないが、ちょっと遠い。まもなく気付いて、駆け出し、もっと遠くに行ってこちらを振り返る。


 歩き始めはこんな様子。山の方は雲が覆っていた。菱形の中途くらいから振り返ると、


 東川市街方面が開けている。


 頂上は平。遠慮がちな頂上標識がコースのど真ん中にあった。


 

 忠別岳方面


 下りてくるころには上空は晴。


 まだ気付いていない。


 気付いて、駆けだして、ずっと遠くまで行って、こちらを振り返った。深い雪の中をよく走る。


 岐登牛山をバックに、キタキツネがいる風景。
posted by take_it_easy at 18:06| Comment(2) | 東川近郊の低山

2009年03月01日

今日の岐登牛山

 はれかくもりか。−6.9〜−2.1℃くらい。

 東面や、スキー場上部から南端展望台方面に行くのは少し気が重い。で、スキー場上部から稲積神社神殿跡小ピークを目指した。そこからキャンプ場に下りた。積雪深はだいぶ増えている。ところどころ硬くて重いが、たいていは柔らかく、木立は邪魔だが、雪は邪魔にならない。




 このスキー場で斜度がいちばんきついキャニオンコース、この降り口の左上、一番高いところあたりが北端展望台。そこからこちらの展望はきかないが。


 アトリが1羽


 シメの♂
posted by take_it_easy at 18:08| Comment(2) | 岐登牛山

ジャンプのジュニア大会

 2月22日に、札幌市荒井山シャンツェで、第18回TVh杯ジュニアジャンプ大会と第32回ミズノ杯ジュニアジャンプ競技大会 兼 第33回全道スポーツ少年団ジャンプ大会が開催された。21日にTVh杯、22日に兼大会が予定されていたが、TVh杯は荒天のため順延、翌22日に3大会が同時に行われたというわけだ。今日3月1日にTVhで録画放映された。
 参加したのは小学生34人、中学生15人。本州にも沢山の選手がいるが、この中からあすの大選手が生まれてくると思うと、ワクワクしてくる。世界選手権に出た伊藤有希選手はつい2年前までこのスモールヒルの大会にも出ていた。みんなぐんぐんと生長する。

 (以下、画像はTVh画面をキャプチャしたものです。)

 スモールヒルのアプローチ


 小学生4年以下の部(スモールヒル、K25、HS27)では岩佐勇研選手(札幌藤野小)が19m.20mを飛んで優勝。


 小学生5〜6年の部(スモールヒル、同)では、和田全巧(ともかず)選手(余市黒川小)が20.5m、21mを飛んで優勝。2位は最長不倒の22mを飛んだ伊藤将充選手(下川小)、高梨沙羅選手(上川小)は同点3位だった。

 中学生の部(ミディアムヒル、K55、HS59)では佐藤幸椰選手(石狩花川北中1年)が53m、55.5m(最長不倒)を飛んで優勝。兄の正棋選手(同3年)は2位。


 スモールヒルのランディングバーンにミニヒルが作られて、小さい子たちが果敢に挑戦していたようだ。

 ノルディック世界選手権スペシャルジャンプラージヒル団体がおこなわれた。1位はオーストリアで圧勝。2位はノルウェイ、3位に日本。この試合はわりと公平な条件で出来たようで、強い選手は強く、時々失敗する選手は時々失敗し、ほぼ順当な結果であった。日本の3位もほぼ順当であった。前回札幌大会での3位は他国の選手達の失敗もあり予想外で、却って盛り上がったのだが、今回はひょっとしたらあるかもと思わせるくらいの選手達であった。岡部は国内大会での実績が本物であったことをあらためて示した。来年は冬期五輪、オーストリアはちょっとすごい。「あの高みまで、並大抵の努力では登れんぞ。しかし目の前に高い山があるのはたのしいものだな。」とは、なにかのコミックにあったことば。湯本、竹内、渡瀬、田中、伊藤などなど、まだまだ伸びるだろう、船木、東もひょっとしてひょっとするかもしれない。
posted by take_it_easy at 17:48| Comment(0) | スキージャンプ