2009年03月23日

今日の岐登牛山

 くもり、一時小雪もあり。−2.2(17時)〜+4.4℃くらい。これからもう少し下がる模様。

 積雪深はだいぶ浅くなってきて、南に向かう地面は徐々に開けてきている。そこにはなにか食べ物がいろいろあるようで、いろいろな鳥たちがなにかしらいろいろとついばんでいる。


 木の周りに見える雪の厚みは15cmくらい。キャンプ場で。


 ウソも群れで降り立っている。


 ベニヒワは大群。近づいてきた1羽の頭に1枚の雪。


 レストハウスの車回しで、テントウムシが1頭、のろのろと動いていた。越冬場所が暖かすぎるのか、もう少しジッとしていたほうがいいとおもうけど。


 レストハウスの軒下で、フクジュソウ、たぶん山採りの株、一足先に開花の準備が進んでいる。
posted by take_it_easy at 18:28| Comment(2) | 岐登牛山

2009年03月22日

第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会 1/4 :札幌市円山から見た大倉シャンツェ

 きのう3月21日、大倉山で「第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会」があった。WC残留組をのぞいた国内一線級が総出、今期限りで引退する選手達のラストコールジャンプがあった。
 大倉山に行く前に、札幌市円山に登ってきた。標高225m、標高差180m。リスや鳥や花など、ここから沢山の情報が伝えられている。どんなところか、いちど。
  おおくの人達が訪れているようで、雪の道は硬くつるつる。簡易アイゼンを用意しているひとばかり。おっかなびっくり登ってきた。途中、大倉山と荒井山がよく見えた。
 岐登牛山では距離を保っている鳥たちがここでは手近にいる。よくみると、あちこちの大木の腋などに餌が置かれている。それも愛好者の楽しみ、鳥たちにとっても楽しみ、という事情が続きますように。リスは休息時間か。




 ゴジュウカラ


 ヤマガラ


 餌場でハシブトガラとシジュウカラが遭遇。



posted by take_it_easy at 18:30| Comment(0) | スキージャンプ

第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会 2/4:競技

 第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会(HS134、K120)

 成績が速報される電光掲示板、女子組が終わると、これがなぜがすぐ消灯された。メモ代わりに撮っているのだが、ブレーキングトラックで山田いずみ選手が観客の声援に応えているのを見ているほんのちょっとの隙に消えて真っ暗。

 女子組
 この試合で引退する山田いずみ選手が群を抜いた成績。追いすがるべき渡瀬あゆみ選手が捻挫で欠場。世界選手権代表組の若手、伊藤有希選手、竹田歩佳選手は今回は今一歩。竹田選手は公開練習で激しく転倒、けれども、元気に本戦出場。結局、年齢の上から三選手が表彰台へ。

1.山田いずみ(神戸クリニック)   116.0m 111.5m  203.0pt
2.金井理恵子(北野建設)      107.0m  99.5m  159.7pt 
3.葛西賀子(日本空調サービス)  102.0m  100.0m  150.6pt


 山田選手の1本目(最長不倒)


 金井選手の2本目


 葛西選手の2本目


 2本目を飛び終えて、観客の声援に応える山田選手

 男子組
 国内戦で無敵を誇り、WCに復帰して、11シーズン振りに優勝を遂げた最年長岡部孝信選手がまたしても優勝。2位には、これもWCで堂々の1位を経験してきた湯本史寿選手が入った。3位には今シーズン成長著しい遠藤秀治選手。4位にはコンバインドの加藤大平選手(世界選手権団体優勝メンバー)。WC残留組もほぼ健闘しており、来シーズンも楽しみ。

1.岡部孝信(雪印)                  129.0m 129.5m  264.3pt
2.湯本史寿(東京美装)               119.5m 127.0m  238.2pt
3.遠藤秀治(日大)                  115.5m 113.0m  202.3pt
4.加藤大平(サッポロノルディックスキークラブ)            201.4pt
5.高橋大斗(土屋ホーム)                        198.8pt
6.坂野幸夫(雪印)                            198.3pt


 岡部選手


 湯本選手


 遠藤選手


 ノイズチーム、声援す。


 全ての競技を終えた。
posted by take_it_easy at 18:10| Comment(0) | スキージャンプ

第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会 3/4:ラストコールジャンプ

 シーズンファイナルのこの大会では、現役を引退する選手達の最後のひと跳びを設える。スタートゲートは各選手が自分で決める。ジャンパー達はやはり、遠くまで飛びたいのだ、自分の力量の及ぶ最高の飛距離を求めて、飛び出していく。で、みんなK点を超えていく。みんな、それくらいは出来るのだ。
 現役をやめてもそれぞれの選手はつぎの現役を努めなければならぬ。それぞれガンバ。
 なんと紹介してよいか解らないが、自称タレント、まもなく大学院生で、スポーツ観戦に造詣(愛情)の深いYさんがBLOGに書かれていることだが、一線級、二線級を問わず、引退を惜しんでのこのラストコールジャンプを設えるジャンプ界はすばらしい、とおもう。
 引退する選手達への愛情溢れるこんな記事もあります。或るBLOG記事


 佐藤貴徳選手(明大)
 

 鈴木康哲選手(米沢スキージャンプクラブ)


 石澤 岳選手(雪印)


 遠藤悠介選手(清光社スキークラブ)


 西森享平選手(丸善食品工業)


 山田いずみ選手(神戸クリニック)






 「撤回します」を期待したが、しょうがない。
posted by take_it_easy at 17:25| Comment(0) | スキージャンプ

第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会 4/4:表彰式

 表彰式の模様
 暗くて、人様が盛んに焚かれるストロボの光を利用させていただいた。


 女子組


 女子組最長不倒賞、これも山田いずみ選手、1本目116m。


 男子組


 男子組最長不倒賞、岡部孝信選手、2本目129.5m


 表彰式を見守るノイズチームの面々。応援風景から欠かせない存在になった。3回コールの声援様式が応援スタンド全体に拡がりつつある。


 暖を取る飛距離判定員の皆さん。
  

 ランディングバーン整備の役員さん達の仕事の跡。

 さて、冬のシーズンはこれでほぼ終了。次はサマー。
posted by take_it_easy at 16:48| Comment(0) | スキージャンプ

2009年03月20日

今日の岐登牛山

 はれのちくもりのちはれ、一時小雪舞う。
 きのうの気温は+1.4℃(24時)までしか下がらず、ことしはじめて冬日を脱出した模様。今日はというと、7時に−0.4℃を記録、ふたたび冬日。

 いつものところに車を置いて、スキーを履いた。南端展望台南側の急斜面を回り込んで、東側から南端展望台へ。そこから尾根伝いに頂上へ。あとはマーモットコースを一直線、温泉下に出て、キャンプ場を抜けた。南側は全体に、雪はくさり、立木は混み合っているから、下りるならスキーよりスノーシュー。だが、スキー場斜面はスノーシューよりスキー。まだしばらくは快調。


 水筋がだいぶ開いてきた。雪の下から勢いよく流れる音がする、場所もあり。


 淡い日差しが、シラカンバの林を淡く照らす。


 もうすぐ南端展望台、チョウセンヤマナラシがたくさん。


 平野では、水田用地に融雪促進剤が撒かれている。急いでいるなあ。

posted by take_it_easy at 17:55| Comment(0) | 岐登牛山

2009年03月19日

今日の岐登牛山

 雨曇り、のち雨。+3.7(17時)〜+11.4℃くらい。いまのところ冬日脱出、いまのところ。

 山の、平野の、街の雪がどんどん解ける。
 冬の始まり、春の始まりは、なんだか名残惜しい、が、すぐに忘れる、から、また、名残惜しくなる。いまは、雪が消えていくのがなんとなく惜しい。


 木のぬくもり、季節のぬくもり。


 ひと冬の嵐によって折りちぎられたえだの数々。1本のカラマツの下におびただしい数の松毬、見上げると、


 1頭のエゾリス(多分♂)が上の方で一生懸命採食中。種子を食べ尽くすと残骸を落として、すぐに次に手を伸ばす。
posted by take_it_easy at 18:26| Comment(2) | 岐登牛山