2009年02月02日

FIS World Cup Ski Jumping in Sapporo 2009_19th (2/2)

ワールドカップ第19戦観戦記のつづき

 暗い中で、ファインダーをのぞいてばかりで、結局ナマのジャンプ姿を見ていないような気がする。


1位 SCHLIERENZAUER


2位 MORGENSTERN、顔で空気を受け止める。


 制動中のモルギー


3位 LOITZL


5位 渡瀬雄太、予選組(予選はなかったが)トップに与えられる「きょうの男」に輝く。


12位 最年長、岡部孝信、試技ではK点を超えていたので、まだやれる。次戦に期待。ただ、身体のねじれが2本ともに見られたのが気になる。


原田コーチがコンディションをチェック、ついでに、渡瀬の順番で応援団に大きな声を出せとハッパをかけていた。大きな声の出るのが意外な感じ、ぇっ。


15位 湯本史寿


 表彰式、シュリーは1990年生まれ、モルギーは1988年生まれ、並んでみるとオッサンにみえるがロイツルは1980年生まれ、それがどうした、なんだけど。


 1本目と2本目の間に、がりがりのランディングバーンを整備する。けっこうおっかなそう。


 トライアルのシュリー


 トライアルのアマン


 トライアルのモルギー、やっぱり顔で空気を受け止める。
posted by take_it_easy at 21:37| Comment(0) | スキージャンプ

今日の岐登牛山

 くもり、−13.3〜−4.9℃くらい。

 鳥たちの多くは遠く、高い木のてっぺんにいる、またはいち早く高い木のてっぺんに移った。エゾリスは遠くで雪面を駆け抜ける。
 何かの間違いで、ヒガラが1羽、目の前のナントカマツに来て、羽繕いを始めた。エゾリスは2〜3頭が接近して、警戒し合っているようにも見えた。


 これはニンゲンを見ているのではなく、もう1頭のエゾリスを見ている、のだとおもう。


 すぐ目の前での出来事。
posted by take_it_easy at 20:14| Comment(2) | 岐登牛山

FIS World Cup Ski Jumping in Sapporo 2009_20th

 きょうは大倉山でスキージャンプのワールドカップ第20戦がおこなわれるはずだった。しかし残念、吹雪の風か強すぎて、中止となってしまった。
 カンテ付近の風速が、FIS規則では3m/sec以内と決められているそうで(不確かな記憶)、きょうは5m/secくらいで、収まりそうもなかった。WCともなると、そう簡単にはやめることは出来ないのだろうけれど、選手達の安全を考えれば、仕方ない決定だったろう。
 待ち時間が長かったから、いろんな人と言葉を交わすことが出来た。チケット代金は払い戻しがあるようだし、ひょっとしたら得したかもしれない。
 しかし、やっぱり、シュリーレンツァウアー選手のジャンプをもういちど見たかった。開催地枠で出る選手達は跳びたかったろう。
 仕方もないから、会場の雰囲気を少しだけまとめておこう。


 飛距離判定員の皆さんも準備OK


 飛型審判員の皆さんの紹介もあった。
 

 インフルエンザで欠場の葛西選手に替わって出場の梅崎選手(雪印)も上がっていった。


 しかし、吹き流しは激しく泳いでいた。


 待ち時間の観覧席で、下川ジャンプ少年団の子たちが活発に遊んでいた。まだ学校前と思われる小さな子もいっぱしの練習。


 小学生では圧倒的な伊藤将充君は他の子が遊び回っているときも、型の練習に余念なし。ジャンプが身に染みこんでいるようだ、恐るべし、いや希望の星か。付き合ってる子もすごい。


 ランディングバーンの補修


 伊東大貴選手の腰にぶら下がる通行手形?


 13時30分過ぎ、伊藤FIS副会長が役員さん達を引き連れてブレーキングトラックに登場。この時点で、観客の皆さんは落胆。中止の決定と決定に至るまでのいきさつをお話になった。お天気のせいなのだから、運営に関わる人達は最善を尽くされたのだから。


 伊藤副会長の挨拶に聞き入るノイズチームのメンバー達。このあと、「ありがとー」の叫びが聞こえた。


 久しぶりにWCに戻ってきた船木選手とFIT応援団の面々。彼のジャンプも見たかったなあ。まだしばらくは現役を続けてくれるだろう、きっと。
posted by take_it_easy at 00:38| Comment(3) | スキージャンプ