2009年02月21日

吹雪のあと+ノルディック世界選手権

 くもり、風強し、午後になって晴れ間あり、風も収まる。−8.1〜−3.9℃くらい。
 暗いうちの降雪と明るくなりかけての強風とで、吹き溜まり、夜中に1回、朝に1回の除雪でくたくた。晴れてきて、望見できるスキー場は輝いているが、我が体力は翳っている。で、きょうは休養。


 吹雪のあとの風紋

 だが、日が傾きかけて、この日差しはもったいない、と、出かけた、スキーは置いて。
 だが、ついたころには、日は翳ってきて、鳥たちもそうそういるわけもなく、エゾリスなんて就寝中に決まってるし。


 ヤマゲラはくつろいでるし、


 目立つのはでっかいヤツばかり。カケス(ミヤマカケス)の着陸態勢、尾羽を全開。飛翔を上から撮りたい、模様がきれいなんだそうな。画像処理ソフトでは、上下左右の反転は簡単だけど、表裏の反転はできないんだ。

 夜中に見たノルディック世界選手権女子ジャンプの映像(NHK-BS)、かなり雪が降っていた。ランディングバーンを舐めるような飛行曲線、うわさ(報道)通りに、変わったプロフィールの台だ。これは慣れていないとちょっと大変かもしれない。世界選手権に出てくるような選手には、それくらいの適応力はあるのだろうけれど。ヒルサイズ近くまで飛んだ選手はアメリカの選手だし(いつのまにアメリカ選手がこんな位置にいるんだろう)、渡瀬選手の2本目はすばらしいものだった。山田選手の2本目は、映像を見ていても、何が何だかよく判らんジャンプだった。踏切直後の追い風を抜けることが出来ずに落ちちゃったらしいのだが。渡瀬選手はそこを抜けると向かい風を感じたそうだ。どうやら低いだけに落ちるとすぐで、最後まで粘ることが出来れば飛距離は伸びる(どこでもそうだけど)台のようだ。50〜60mの選手がけっこういたのはそのせいかもしれない。アングルを見慣れていないからかもしれないが、日本での中継画像のほうがはるかにわかりやすい。観客席はまばらだった、写らないところに大勢いた、なんて、ありえないだろう、札幌大会の宮の森のほうがずっと多かった。ヨーロッパでも、女子ジャンプはまだマイナーなんだろうか。団体戦があればなあ。男子は3種目もあるというのに。

 さて、きょうは(日本時間きょうからあすにかけて)男子ノーマルヒル、チェックチェック。日本選手では岡部、葛西、湯本、伊東の4人が出場、栃本は休暇。2年前の札幌大会団体3位のメンバーから湯本と栃本が入れ替わった。栃本は潔いというか淡白というか、本当のところは良くは判らないが、すぐに諦めるように見える、この台には向かないのかもしれない。WC上位常連組がノーマルヒルでどんなジャンプをするのかもたのしみ。
 なんだか、じぶんで、「かもしれない」が気になるコメントになったかもしれないが、ハイクラスの戦いは楽しみ。こちらは睡魔と戦う。
posted by take_it_easy at 18:10| Comment(3) | 岐登牛山+スキージャンプ

2009年02月20日

スキーノルディック世界選手権女子ジャンプ

 FISのLIVEを見てしまった。
 文字だけだから、実際にはどんなジャンプだったかは判らない。踏切時のスピード、飛距離、飛型点がほぼリアルタイムに表示されるから、多少は臨場感があって、一喜一憂できる。

 上位4選手は2本とも強く、安定していたようだ。VAN選手が2本目に最長不倒を出して、逆転優勝。IRASCHKO選手は試技で抜群の飛距離を出していたが、表彰台には届かなかった。実力者のSAGEN選手はきちんと3位。
 渡瀬選手が2本目K点越え、なんとか10位を確保。1本目12位、2本目で順位を上げた。伊藤選手は、今回これくらいの飛距離で妥当なところかな。山田選手の2本目は、近年見たことも聞いたこともない大失敗、たぶんお天気のせいではない。積もる思いに縛られたのかな。しばらくは腑抜けになるだろうけど、また力強いジャンプを見せてくれるでしょう。もうしばらくは葛西選手や金井選手とともに女子ジャンプ選手をリードしていただかないとね。伊藤選手も竹田選手もジュニア選手権世代、これからこれから。

1 VAN Lindsey(USA)      89.0m 97.5m 243.0pt
2 GRAESSLER Ulrike(GER)   93.5  93.0  239.0
3 SAGEN Anette (NOR)     93.5  94.0  238.5
4 IRASCHKO Daniela(AUT)   89.0  91.0  228.0

10 WATASE Ayumi(JPN)    76.5  90.5  197.5
17 ITOH Yuuki(JPN)       74.5  75.5  157.5
21 TAKEDA Ayuka(JPN)     64.5  75.0  130.5
25 YAMADA Izumi(JPN)     71.0  59.5  114.0
posted by take_it_easy at 20:47| Comment(0) | スキージャンプ

きょうの岐登牛山+国体ジャンプ+ノルディック世界選手権

 くもり、午後から、小雪降り続く。風あり。−8.0〜−4.5℃くらい。

 ぶらぶらしていると寒かった。寒気が風に乗って衣服を通り抜けた。
 山全体に、薄墨を流したようだった。


 たぶん昨日の午後、展望閣からの道をソリで滑ってきたヤツがいる。所々、道から飛び出して制動を駆けていたようだ。


 とおくにエゾライチョウ(たぶん♀)の影あり。あんなに細い枝に留まって、体重は如何ほど?


 きょうは第64回国民体育大会(トキめき新潟国体)のスペシャルジャンプ競技があった。(新潟県石打丸山シャンツェ、HS86、KP80)
 雨と不安定な風と。とにかく競技を成立させた、という感じの結果。
 競技開始から終了まで1本勝負で45分間、飛んだ選手は82名、ひとりあたり約30秒、どんどんスタートさせた、順調に?

 少年の部優勝は山田 勇也(北照高校)  踏切時のスピードは82.1km/h、飛距離80.0m
 成年Bの優勝は吉岡 和也(土屋ホーム) 踏切時のスピードは81.2km/h、飛距離78.0m
 成年Aの優勝は遠藤 晃太(アインズ)   踏切時のスピードは81.4km/h、飛距離69.0m

 スタートゲートは同じだったようで、条件がだんだん悪くなって行ったようだ。なんか大変でしたね。

 さて、きょうはついにノルディック世界選手権の女子スペシャルジャンプが行われている。FISのLIVEによると、日本時間の17時30分から試技が始まっている。と書いてるうちに終わった。IRASCHKO(AUT)が強い。渡瀬選手は好調を持続、伊藤選手が復調の兆し。山田選手は荷を担ぎすぎているのではないか。葛西選手がいたらラクだったろうに、なんて思っても今更仕方ない。さてさて、18時30分から1本目が始まる予定。
 TVは深夜0時10分から。LIVEをチェックし続けるべきか、それまでニュースは一切見ないで、チェックもしないでおくべきか、たいした問題ではないが、これが問題だ。
posted by take_it_easy at 18:02| Comment(0) | 岐登牛山+スキージャンプ

2009年02月19日

きょうの岐登牛山

 ほぼ曇り、ほんのいっとき晴れ間あり。風強いときもあり。−14.3から−5.0℃くらい。

 夜半前に降雪少々、減った分くらいは降ったかな。山の東側はまだ柔らかい。西側も柔らかい。これまでの滑った痕や、スノーシューの痕は埋められ消されてる。


 スキー場最上部から、展望閣越しに、東神楽市街方面を望む。


 ヤマガラというのは、愛嬌のある顔をしているし、夜店でのおみくじを引く芸をすることでも有名だから、てっきり、ニンゲンを無視するのかと思っていたが、やはりそんなことはなかった。餌台に来ているヤツも、瞬時にヒマワリを咥えると、近くの枝に留まって、ちらっとこちらを見た(ようなきがした)か見ないかのうちに、少し遠くの木に移り、そして、さらに高い枝に写り、そこで脚で押さえつけて、殻を割り始める。
posted by take_it_easy at 17:42| Comment(0) | 岐登牛山

2009年02月18日

きょうの岐登牛山

 ほぼ曇り、晴れ間あり、吹雪もあり。−10.5〜−5.6℃くらい。風が強くて、身体は冷えた。

 昨日はぬかるんでいた道も、そのあと二人分くらいのスノーシュー痕がついて、展望閣までは快適だった。


 キツツキの類に身ぐるみ剥がされた立木が数本。稲積神社神殿跡小ピークで。


 このペア、けっこうなかよし。シジュウカラ。


 強風に煽られて、きっと寒かろう。


 アトリとベニヒワが餌台付近で同居、アトリはヒマワリを丸呑みしているみたい。カラの類は咥えて、近くの枝に留まり、脚で押さえて、キツツキのように嘴でつっついて、殻を割り、中をたべる。ベニヒワはどうしていたか、殻を食べているのかなあ。こんどよく見ておこう。
posted by take_it_easy at 21:21| Comment(2) | 岐登牛山

2009年02月17日

きょうの岐登牛山

 午前はよいお天気、午後から雲が広がった。日差しが強く、風は弱い。−16.3〜−6.3℃くらい。

 夜半に降った新雪がやわらかく、きらきら光る。ケビン群やキャンプ場、キトウシ温泉あたりまで、カラマツの小枝はベニヒワだらけ。


 一時は締まっていた山道の雪も、ゆるんでしまって、たいへんぬかるむ。ゆきはきらきら。展望閣への道。


 きらきら光るものの正体。結晶が溶けずに折り重なっている。ちょうどいい角度でシャッターを切ったつもりでも、ちょっとずれる。


 顔に光が当たる瞬間を待ったけど。ベニヒワは♀がつよい、あきらかに。ここに♀が来て、この♂は逃げる。


 数少ない常緑の広葉樹。ツルマサキ。


 アトリも団体で来ているが、ベニヒワに押され気味。
posted by take_it_easy at 18:19| Comment(2) | 岐登牛山

2009年02月16日

荒れ模様

 ほぼくもり、降雪もあり、朝方は風が強くて地吹雪。−9.9〜−7.7℃くらい。

 風に向かって歩くと、耳がちぎれそうだった。


 東橋から忠別川をのぞくと、雪まんじゅうの上にカワガラスが1羽。真っ黒に見えたから、カラスかと思ったが。


 堤防脇の草原(くさわら)にもベニヒワの群れ。白黒反転してみた。
posted by take_it_easy at 18:19| Comment(0) | 忠別川