午前中にだんだん晴れてきて、カメラをどちらに向けてもひさしぶりに明るいシャープな出来栄え間違いなし。
林間で、キクイタダキのつがいが雪浴びをしていた。こちらに気付かぬうちにと、いそいで何回も何回もシャッターを切った。
帰ってきて、チェックをして愕然、どこでどうなったか、ホワイトバランスが狂ってる。いつのまにやら蛍光灯用の設定になってる。なんで?。
雪が青っぽくなり、補正しすぎるとさらに見苦しくなる。

南端展望台にどなたかの忘れ物。赤いスポンジの使い込まれた敷物。飛ばないように、針金で手すりに留めてきた。

雪浴び、やわらかいふかふかの雪が気持ちよさそう

左右入れ替わり。


相変わらず忍者のようで、ついにこちらを向かなかった。上の個体と同じかどうかは不明