2009年01月13日

今日の岐登牛山

 晴れ、穏やか、−13.2〜−4.5℃くらい。

 東面で遊んだ。ここしばらく降雪がなく、気温は低いけれども、積雪深は少しずつ浅くなってきた。が、硬くなっていないから、傾斜に沿ってまっすぐ付けられた作業道はちょうどいい遊び場になる。


 カラマツ植林地の作業道


 カラマツの木から松毬を咥えて下りてきた。すぐ近くにいるこちらを窺いながら。


 雪面を掘って、


 松毬を埋めた。埋めたらすぐに駆け上った。危険を冒してまでも埋めるんだなあ。


 ゴジュウカラもカラマツの実を食べている。


 ケビン村近くのオンコの枝で、さて、どうしようか、と考えているのだかどうだか。アカゲラ。
posted by take_it_easy at 20:22| Comment(6) | 岐登牛山

2009年01月12日

きょうの岐登牛山

 晴れ、穏やか、−11.9〜−3.3℃くらい。日差しがまるで春のようにつよかった。

 休日で好天、スキー場は賑わっている。
 南端展望台への道は、しばらく降雪がないから、スキーのシュプールがしっかり付いて、だんだんとスピードが出るようになってきた。油断すると灌木にやられそう。


 キャンプ場に1本だけあるポプラを下から見上げてみた。


 温泉近くの駐車場近くのあづまや近くから。
 

 きょうは、あちこちでコゲラの声を聴いた。ドラミング中。


 鯉の池(上)の水尻はまだ凍結していない。
posted by take_it_easy at 18:24| Comment(0) | 未分類

第51回HBCカップジャンプ競技会

 きょうは大倉山で「第51回HBCカップジャンプ競技会」が開かれ、テレビ観戦。
 この大会の決勝戦は、男子は予選上位16人、女子は4人によるトーナメント戦(1対1のノックアウト方式)でおこなわれる。男子のファイナルは勝ち残り4人による1本勝負。これはWCにもないユニークな方式。(WCでは、第11、12戦目で、決勝1本目を50人によるノックアウト方式で行われ、それぞれの勝者と、敗者のうちの上位5人、計30人で決勝2本目が行われた。)
 男子では、きょうも岡部選手が強かった。強かったが、準々決勝では、対戦した田中翔大選手の失敗に付き合って、ぎりぎりで勝ち残った。1対1はけっこう精神的な動きがあるものだと判った。(決勝に残った4人は、前回の世界選手権(大倉山)団体戦銅メダルメンバーと同じ)

1.岡部孝信(雪印乳業)       135.5m  145.4pt
2.葛西紀明(土屋ホーム)      133.0   140.4
3.栃本翔平(雪印乳業)       127.0   128.1
4.伊東大貴(サッポロ・スキッド)  124.0   121.2

 女子でも、きょうも伊藤選手が優勝。決勝では先に飛んだ伊藤選手が失敗した。金井選手は楽勝かと思われたが、付き合っちゃった。山田いずみ選手が金井理恵子選手に敗れたのは番狂わせと言うべきか。葛西賀子選手も決勝戦に進出したが伊藤選手と対戦し僅差で敗退。

1.伊藤有希(下川中)        102.5m   77.0pt
2.金井理恵子(北野建設)      98.0    68.4


以下、HBCのTV画面をキャプチャさせていただいた。

 岡部選手はひときわ高いところを飛んでいく。


 連日WC遠征組を抑え、すごい喜びよう。ジャンプ大会には珍しく、賞金もget。


 伊藤選手の決勝。
posted by take_it_easy at 18:07| Comment(4) | スキージャンプ

2009年01月11日

2009 STV CUP JUMP −13th FIS Continental Cup Ski Jumping

 くもり、−2.0〜−0.9℃くらい。

 天気は荒れそうだったから、いちにち沈殿を決め込んで、「2009 STV CUP JUMP 兼 FISコンチネンタルカップ第13戦」をテレビ観戦した。
 国内残留組にワールドカップ遠征組が合流して、WC後半戦と世界選手権の代表権を争った。COCに出場する外国からの遠征組は存じ上げない選手ばかり。伸び盛りの高校生たちにもいい経験だ。名寄の大会での好調ぶりを目の当たりにしてきた残留組の岡部選手はWC遠征組と伍していけるだろうか。遠征組若手の湯本選手や伊東選手の成長ぶりにも期待するところ大ではある。
 昨日は「HBC CUP 兼 12th COC」があり、荒れる天気の中、優勝はノルウェーの選手、2位に葛西選手、3位に湯本選手が入った。岡部選手は1本目、あまりに条件がよろしくなかったようで、結局11位(COCは5位)に終わった。
 さて、今日の結果は、

STV杯 大倉山ジャンプ競技場(HS 134m、KP 120m)
                    1回目 2回目 総合得点
1.岡部孝信(雪 印)         141.0m 139.0m 296.5
2.東  輝(日本空調サービス)   134.0  129.5  273.8
3.伊東大貴(サッポロ・スキッド)   129.5  131.5  269.3
3.葛西紀明(土屋ホーム)      129.5  131.5  269.3
5.船木和喜(フィットスキー)      132.5  124.5  259.6
6.湯本史寿(東京美装)        124.0  132.0   257.8
15 伊藤謙司郎(サッポロ・スキッド)  129.0  112.0  226.3
21 作山憲斗(長野中野実業高)    116.5   118.0  214.1

COC
1.岡部孝信(雪 印)         141.0m  139.0m  296.5
2.船木和喜(フィットスキー)     132.5   124.5   259.6
3.SKLETT Vegard(NOR)     129.0   126.0   255.5
17.田中翔大(プライススキークラブ) 120.5    108.0  202.8

 STV杯の上位は、ベテラン勢(長野オリンピックのころにはすでに一線級)が上位を占めた。東選手が長いトンネルから抜けてきた。船木選手は徐々に上がってきた。伊東選手、湯本選手ほかも刺激を受けて伸びるだろう。高校生の作山選手にも期待大。小生期待の田中選手、失敗したわけでもない、よくできたジャンプだったと思う。

以下、STV画面をキャプチャーさせていただいた。

 岡部選手の2本目


 緑の線が、ここまで飛べば優勝できるという目安をあらわしている。その線を遙かに超えた。うすく赤く見える線がヒルサイズ。その上を通過。


 同窓会みたいな顔ぶれ。TV画面キャプチャならではの画像、観客席からでは見えない。
 左上:岡部選手、右上:東選手
 左下:葛西選手、右下:船木選手


 きょうも、ノイズチームが応援に来ていたらしい。番組の冒頭で映し出された(紹介はなし)。

これに先立って行われた「第3回STVカップレディーススキージャンプ競技大会」の結果
宮の森ジャンプ競技場(HS 100m、KP 90m)

1 伊藤有希(下川中)         94.5   93.5   244.0
2 山田いずみ(神戸クリニック)   93.5   87.5   228.5
3 竹田歩佳(北翔大)         94.0   85.0   223.0
4 渡瀬あゆみ(神戸クリニック )   89.5   88.0   220.0
5 葛西賀子(日本空調サービス)  90.5   87.0   219.5
6 金井理恵子(北野建設)      86.5   89.0   209.0

 こちらは中2の伊藤選手が抜きん出た。最近の不調を吹き飛ばした。世界選手権の代表選考大会の最終戦だった。まだ公式発表はないが、どうやら、この上位4選手が内定したようだ、噂によれば。
 頸骨骨折の苦境を乗り越えて、山田選手とともに女子ジャンプ界を引っ張ってきて、第一回の世界選手権出場を夢見てきた葛西選手はどうやら落選のようだ。冷たいものだなあ。北京オリンピックの女子マラソンの轍を踏まないためにも、補欠でよいから、チャンスを残してあげて欲しい、とおもうのだけど。


 伊藤選手


 伊藤選手のインタビュー、このあと「自分のジャンプをしっかり出せるように頑張りたい」とつづいた。
posted by take_it_easy at 20:13| Comment(0) | スキージャンプ

2009年01月10日

今日の岐登牛山

 暗いくもり、−12.8〜−2.8℃(19時)、夜になって気温が上がっている。

 1本立ちのカラマツ、冬芽と松毬がいっぱい着いているカラマツに、シマエナガ。
 

 小さく細い枝もいっぱい。


 何とも可愛い表情に見える。


 十勝連峰が白く横たわる。旭岳は雲の中、風が強くてロープウェイは運休だったとか。
posted by take_it_easy at 20:08| Comment(2) | 岐登牛山

2009年01月09日

今日の岐登牛山

 晴れ、穏やか、−16.5〜−8.9℃、風がないので寒さ感じず。

柳の下をねらって、昨日と同じ所に行ったが、あたりまえ、同じ所にいるわけがない、キクイタダキのこと。


 キャンプ場で。雪面まで斜めの光が入る。エゾリス不在。


 よくみると、太い枝に霜が付いている。ヒヨドリもニンゲンとの距離感を短くしているようだ。


 南端展望台からの帰り道、雪はまだふわふわ。


 ナツハゼの実が干しぶどう状態になってきた。稲積神社神殿跡小ピークで。ここからスキーを履いて下ろうとしたら、下の岩で板裏ががりがり音を立てた、まずい。
posted by take_it_easy at 17:33| Comment(0) | 岐登牛山

2009年01月08日

今日の岐登牛山

 ほぼ晴れ、大雪山が夕陽に染まった。−10.3〜−5.1℃くらい。

 午前中にだんだん晴れてきて、カメラをどちらに向けてもひさしぶりに明るいシャープな出来栄え間違いなし。
 林間で、キクイタダキのつがいが雪浴びをしていた。こちらに気付かぬうちにと、いそいで何回も何回もシャッターを切った。
 帰ってきて、チェックをして愕然、どこでどうなったか、ホワイトバランスが狂ってる。いつのまにやら蛍光灯用の設定になってる。なんで?。
 雪が青っぽくなり、補正しすぎるとさらに見苦しくなる。


 南端展望台にどなたかの忘れ物。赤いスポンジの使い込まれた敷物。飛ばないように、針金で手すりに留めてきた。


 雪浴び、やわらかいふかふかの雪が気持ちよさそう


 左右入れ替わり。




 相変わらず忍者のようで、ついにこちらを向かなかった。上の個体と同じかどうかは不明
posted by take_it_easy at 16:38| Comment(2) | 岐登牛山