2008年12月13日

第38回名寄ピヤシリジャンプ大会 その2

第38回名寄ピヤシリジャンプ大会で見たこといろいろ


 葛西賀子選手、まもなくランディング(1本目80.5m)


 その葛西選手や、人気の東輝選手兼チームリーダーが所属する日本空調サービスのクルマ塗装


 板の手入れに余念なし
 

 いろいろな板と金具、真ん中が小浅星子選手の道具


 その小浅選手がサッツの練習


 私の前に座る二人連れ、その背中に派手なマーク、その前方でブレーキングトラックを滑る讃良貴志選手


 その背中のマークには、SKI JUMP TAKASHI SAWARA とある。彼もクラブチームでガンバル一人


 プライススキークラブ所属の田中翔大選手、彼は彼のジャンプを彼の作品と呼んでいるようだ。きょうもいいものをみせてもらった。去年(この大会で優勝)の再現とは行かなかったが。カッコいーサングラス。


 左は岡部選手の道具(かかと)、他のものより高級?(新式?)にみえる。


 選手達の居場所と観客の居場所とが同じ地面にある。
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第38回名寄ピヤシリジャンプ大会

 第38回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第46回北海道新聞社杯ジャンプ大会が名寄ピヤシリシャンツェ、HS=100で開催された。
 女子組15名、少年組70名、青年組89名がエントリーした。

 ジャンプ場はほぼくもり。たまに日差しあり。観戦時のアメダス名寄はマイナス5℃前後。山間にあるのでもうすこし低温だったと思う。風はわりと安定し、競技は順調に進んだ。しかし寒かった。
 アメダス東川は−10.7〜−5.0℃、冬らしくなった。


 ノーマルヒルのスタートからアプローチ

女子の部
1位 渡瀬あゆみ(神戸クリニック)
2位 山田いずみ(神戸クリニック)
3位 竹田 歩佳(北翔大学)

 上位二人はお約束になってしまった。3位に入った竹田選手は今年のサマーシーズン以来、徐々に成績を伸ばしている。サマーシーズン当初は上位5人+1になり、大健闘だと思ったが、大倉山のサマーファイナルでは4位。そしてきょうついに表彰台。主要な大会では初めての3位入賞だ。去年の第49回NHK杯(20080217大倉山)以来の3位入賞だ。2位と3位との差は飛型点の差、この壁は厚いがコツコツとくさびを打ち込んでもらいたいな。


 竹田選手、1本目のランディング。テレマークが入ればもっと点数は伸びる。


 女子組表彰式、向かって右、竹田選手が嬉しそう。

少年の部
1位 作山憲斗(中野実業高校)
2位 鈴木 翔(札幌手稲スキー協会)
3位 渡部弘晃(札幌日大高校)
4位 原田侑武(札幌光星高校)
 作山選手、きょうは1、2本目とも最長不倒のトップ。飛型点も成人クラスが出ている。鈴木選手も安定している。2〜4位は僅少差。次々代を担う選手が出てきそう。


 作山選手の2本目 92m


 もっと嬉しそうな顔をしなさい。この世代、仕方ないけどね。

成年の部
1位 岡部孝信(雪印乳業)
2位 遠藤秀治(日本大学)
3位 細山周作(雪印乳業)
4位 坂野幸夫(雪印乳業)
5位 田中翔大(プライススキークラブ)
6位 伊藤謙司郎(土屋ホーム)

 岡部選手は2本ともトップ、95m。最長不倒は坂野選手の96m。ワールドカップに遠征中の伊東大貴(プラジェラート(イタリア)での第5戦では予選4位で通過、まもなく本戦が始まる)をはじめ5人の若い選手達につづく若い選手達が揃ってきた。
 クラブチームを立ち上げた田中選手、12月末で伊東選手と同時に所属企業から契約を打ち切られる伊藤選手、ともによくやっている。


 岡部選手の2本目


 向かって右端、5位と6位が携帯電話のカメラで自分たちを撮っている。この画像は、すぐに田中選手のblogにアップされた。


 きょうもノイズチームが3回コールで応援だ。
posted by take_it_easy at 22:45| Comment(2) | スキージャンプ