2008年12月03日

黒岩山:春のような

 晴れ、きょうも春のような陽気、アメダス東川の速報値によると、7時に+0.2℃、冬日脱出かと思われた、が、これが最低気温なのではなく、14時に+3.8℃まで上がり、徐々に下がって、17時には−0.6℃、そうだよね、なんたって12月だもんね。
 いっとき雲に覆われた大雪の山並みが夕方にはすっかり晴れ上がった。

 きょうは、当麻町にある黒岩山(482m)に行った。残雪後期の春山のように暖かく、どこでも歩ける。モナカを踏み抜く心配もなく、春には隠れている倒木なども隠れてはおらず、長靴のツボ足でも快適。


 桜岡ダム湖(第二貯水池)沿いの道路横、黒岩山につながる412m峰を仰ぐ。このすぐ手前先の林道から入った。


 林道はカラマツの植林地の中に続く。


 林道を上りきった地点が、黒岩山と412m峰との鞍部になっている。両側ともカラマツかトドマツかの植林地。ツルアジサイとエゾリスが光る。
 ここからは尾根をはずさないように歩いた。


 黒岩山頂上部を仰ぐ。ここは赤色チャートの岩体の上にある。岐登牛山の北端展望台や稲積神社神殿跡小ピークと同じような地盤。が、こちらの方が高度感がある。
 

 三角点は読み取れないが国土地理院のwebサイトで調べたら三等「雲内山」というものらしい。当麻町にある。


 当麻町市街をのぞむ。右に当麻山がかろうじて見える。四方、木だらけで見通しはいまいち。


 412m峰(旭川市)に立ち寄った。頂上かと思った岩体の向こうに一番高いところがあった。ここも赤色チャートのような岩体が剥きだし。
 岐登牛山が見える。


 旭山動物園の東門も見える。

 岐登牛山の頂上に向かう道では、三角点のそばを通っているにもかかわらず、なぜかササ原にある三角点までは刈り分けが入っていない。いつも不思議に思っていたが、訳が解ったような気がする。三角点の所在地は旭川市東旭川町。みちは多分東川町。管轄違い? それでなにがどうなるというわけでもないが。
posted by take_it_easy at 18:18| Comment(4) | 東川近郊の低山