2008年12月05日

去年の明日

 雨、ときどき強雨、朝7時で9.7℃、12時で9.8℃、この辺りが最高で、それから下がりはじめ、16時で0.4℃、再び上がって20時では2.4℃、いずれもプラス、気持ち悪いくらいに暖かい。予報では気温は下がり、明日未明から雪に変わるようだが、さて、どんなことに。
 こんな天気で、今日は休養。
 去年の今頃は普通の冬景色であった。
 これから雪になれば、明日の景色は雪景色になっているだろうか。
 去年の明日はこんな状態だった。キャンプ場付近で(両画像とも「岐登牛山彩々」に既出)。岐登牛山頂上付近で積雪深35cmほど。


 カラマツの梢に積もった新雪がドドドッと落ちる。シジュウカラ♀もヒヤヒヤか。


 エゾリスが蓄えていたかもしれない場所を探しあてた、かもしれない。
posted by take_it_easy at 21:16| Comment(0) | 岐登牛山

2008年12月04日

三角山再訪

 晴のち薄曇りのちくもり、−7.8〜−0.2℃くらい。
 途中の町堺を越える下りカーブの道路がすこしやばっちかった。短距離だけど、わだちが深く、昨日のゆるみがそのまま凍りついていたから、左右に弾かれた。思いっきり減速し、対向車が来ないことを祈りながらの運転だった。大袈裟ではなく。

 昨日の黒岩山のお隣の三角山(地形図に山名記載なし。基準点なし。)、標高362m、標高差200m足らず。歩行距離1.5km足らず。スズメバチとマダニがいないということはなんと幸せなことだろう。林道を外れ、積雪の薄くなったササ原を漕いでいった。
 この残雪期に西側と東側からスキーで登った。きょうは東側、八幡宮横の林道から入った。
 頂上部は、岐登牛山の南端展望台付近や近くの岩山などと同じような層状になった火成岩が折り重なっている。そのすきまに落ち込まないように気をつけた。


 林道の左はカラマツ、右はトドマツの植林地、すぐ抜ける。


 植林地のさらに上部は細い広葉混淆林。とササ原、ここを東西に長い頂稜を目指して登る。


 頂上部、こんな岩体がむき出して並ぶ。


 その上を辿ると、一番高い岩体に至る。右側に回り込むと登れそうな道筋が見えるが、やめとく。


 下から見上げる。


 一番高いところの手前の高いところから富良野岳が見えた。まわりは木の間越しに見えるが、画像にすると、なにがなんだか。
 

 下りは南面を一直線。
posted by take_it_easy at 17:50| Comment(4) | 東川近郊の低山

2008年12月03日

黒岩山:春のような

 晴れ、きょうも春のような陽気、アメダス東川の速報値によると、7時に+0.2℃、冬日脱出かと思われた、が、これが最低気温なのではなく、14時に+3.8℃まで上がり、徐々に下がって、17時には−0.6℃、そうだよね、なんたって12月だもんね。
 いっとき雲に覆われた大雪の山並みが夕方にはすっかり晴れ上がった。

 きょうは、当麻町にある黒岩山(482m)に行った。残雪後期の春山のように暖かく、どこでも歩ける。モナカを踏み抜く心配もなく、春には隠れている倒木なども隠れてはおらず、長靴のツボ足でも快適。


 桜岡ダム湖(第二貯水池)沿いの道路横、黒岩山につながる412m峰を仰ぐ。このすぐ手前先の林道から入った。


 林道はカラマツの植林地の中に続く。


 林道を上りきった地点が、黒岩山と412m峰との鞍部になっている。両側ともカラマツかトドマツかの植林地。ツルアジサイとエゾリスが光る。
 ここからは尾根をはずさないように歩いた。


 黒岩山頂上部を仰ぐ。ここは赤色チャートの岩体の上にある。岐登牛山の北端展望台や稲積神社神殿跡小ピークと同じような地盤。が、こちらの方が高度感がある。
 

 三角点は読み取れないが国土地理院のwebサイトで調べたら三等「雲内山」というものらしい。当麻町にある。


 当麻町市街をのぞむ。右に当麻山がかろうじて見える。四方、木だらけで見通しはいまいち。


 412m峰(旭川市)に立ち寄った。頂上かと思った岩体の向こうに一番高いところがあった。ここも赤色チャートのような岩体が剥きだし。
 岐登牛山が見える。


 旭山動物園の東門も見える。

 岐登牛山の頂上に向かう道では、三角点のそばを通っているにもかかわらず、なぜかササ原にある三角点までは刈り分けが入っていない。いつも不思議に思っていたが、訳が解ったような気がする。三角点の所在地は旭川市東旭川町。みちは多分東川町。管轄違い? それでなにがどうなるというわけでもないが。
posted by take_it_easy at 18:18| Comment(4) | 東川近郊の低山

2008年12月02日

今日の岐登牛山

 晴れ、ほんのいっとき、雲が広がった。風は強かった。−1.5〜+7.5℃くらい。まるで春のような陽気だった。


 キャンプ場辺りでえさ探しに奔走。地面でもあまり歩かない。


 シラカンバの種子と鱗片(クリオネみたいな形状)。ダケカンバに関して、旭岳VCHPにあるビジターセンター便りに「フリカケみたい」と紹介されている。シラカンバもそっくりだ。


 春のような陽気に促され、下の方の日当たり側の道の雪解けはまるで春のようだ。
 

 日当たりのいい稲積神社神殿跡小ピークへの道もすっかり春の道。


 南端展望台から見えるトムラウシ。ここから北の山並みは木立に隠れて見え隠れ。


 頂上への道はかろうじて冬の道。このまま気温が下がると手強いな。
posted by take_it_easy at 18:16| Comment(2) | 岐登牛山

2008年12月01日

今日の岐登牛山

 朝はくもり、昼に向かって晴れてきて、午後は好天、夕方には再び雲が広がる。−7〜+2℃くらい。穏やか。

 きょうは午後から出かけた。大変気持ちの良いお天気。積雪が減ってきたのと、休日に複数のニンゲンが入ったから、大変歩きやすくなった。


 稲積神社神殿跡小ピーク辺りにナツハゼがたくさんあり、沢山の実をつけている。だんだんと干しぶどう化してきているが、まだたくさんある。ニンゲンには可食だそうだが、鳥たちにはあまり魅力がないのかなあ。近くのアズキナシには寄りつく種類もいるが、こちらにはどうなんだろうか。


 冬、見通しが良くなった林の中で、天気がいいと、腹の白いところが映えて、遠くにいてもすぐ判る。見るにはいいのだけれど、撮るにはちょっと遠すぎる。近いと動きが速いからなあ。


 頂上に向かう道からメープルコース上部に出たところで振り返る。


 振り返らずに前方を眺めると、いくつものアカミノヤドリギがなんかの木に寄生しているのがみえる。


 北端展望台からの北方のながめ。一番高いところは黒岩山(482m)という。今シーズン中に行っておきたいと思っている、たぶん思っただけになるでしょう。


 いったんは埋もれたギンリョウソウモドキがふたたび顔をのぞかせている。幾多の幹や枝に遮られて細くなった日光がかすかに当たる。

 「北海道の耕地雑草、畑作の部」にテキスト検索ページを付けてみました。このサイトは「幼植物で種類が判る」ようにしたいなあ、というのが狙いで、いろんな視点からの検索を試みています。なのに、幼植物の観察記録がまるで不足しているのです。どうか、遊んでみてください。「北海道の耕地雑草」へのリンクは左のブックマークにあります。
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(2) | 岐登牛山