2008年08月12日

忠別川左岸

晴れ、max28℃超、風弱く、暑さを感じる。

 久しぶりに忠別川左岸を歩いた。
 山には雲はかかっていないが、くっきりしない。
 河川敷のパークゴルフ場には、春の賑わいはない。この暑い中をプレイしている人達はよほどの愛好家?


 堤防に向かう途中の畑で、アズキの花が満開、小さな莢が着き始めている。この暑さ、もう少し続いて欲しいってさ。


 ハネナシサシガメ、この曲がった口吻が凶器、刺される方にとっては。なお、サシガメのサシは物差しのサシだって。


 山は霞んでいる。東神橋から


 ホオアカ、水田の雑草タイヌビエの穂に留まってさえずっている。


 堤防上のトノサマバッタ
posted by take_it_easy at 20:09| Comment(0) | 忠別川

2008年08月11日

今日の岐登牛

 晴れ、max28℃近くまで上がった。まだ盛夏。
 ハナもムシも夏枯れのようだが、でも、活動しているヤツは活動している。


 展望閣から稲積神社神殿跡小ピークへの道、昼なお暗し。
 

 ルイヨウショウマの実
 

 ヨコジマオオハリバエ多分、卵胎性、幼虫を他の虫の幼虫に産みつけるから、林業の益虫なのだとか。
 岐登牛山ではよく目に付く大型のハエ


 ススキ、まもなく開花し、まもなく銀色の穂に。


 マダラナガカメムシ、岐登牛山で見るカメムシの中、いや虫ぜんたいでも、抜群に上品な?色合い。


 コムラサキ♀
posted by take_it_easy at 21:50| Comment(0) | 岐登牛山

2008年08月10日

今日もウラ岐登牛:ミドリヒョウモン横恋慕

晴れ、max25℃、風はさわやか。

 メスグロヒョウモンの♂を探した。ヒョウモンの類は飛び交っているが、多くはミドリヒョウモン。ウラギンスジヒョウモンとギンボシヒョウモンが混じる。


 ウラ岐登牛への樹間の道


 メスグロヒョウモンの♂、証拠はないけど。


 チシマオドリコソウ


 チャイロスズメバチ、女王が単独で他のスズメバチ(キイロやモン)の巣に乗り込み、そこの女王を殺し、産卵し、そこの働き蜂に自分の働き蜂を育てさせ、徐々に巣を乗っ取るんだそうな。
 下草の葉陰を偵察飛行


 キツリフネ


 ミドリヒョウモンの横恋慕。♀の翅を踏みつけて、かなり強引。
posted by take_it_easy at 20:16| Comment(0) | 岐登牛山

2008年08月09日

今日はウラ岐登牛

晴れ、max22℃ほど。暑さが遠のいた。

 ウラ岐登牛の林道では、オオイタドリが両側を埋め、雄花穂が天を向く。クロヒカゲがを筆頭に、幾種類ものチョウが飛び交う。
 木立の途切れたところではオオハンゴンソウが我が世を謳歌、クサフジが絡む。ヒョウモンが数種。オオキナスズメバチがオオハンゴンソウの繁みに入っていった。


オオハンゴンソウとクサフジ


コエゾゼミ


メスグロヒョウモン♀、♀は何頭かいたが、♂は不明、いたのかもしれないけれど。


黄色いナガメ、たいていは赤い。


ナミテントウ、ヨツバヒヨドリにて。
posted by take_it_easy at 20:55| Comment(0) | 岐登牛山

2008年08月08日

今日の岐登牛

晴れ、max26℃くらいの夏日。

ひと月ほどの間、いつも縄を張っていたジョウザンミドリシジミの姿が消えた。


展望閣、稲積神社跡小ピークから


アクシバの花と実


ウドの花の咲き始め、木漏れ日が後光になった。


キスジトラカミキリ、毛むくじゃら


ヤマウルシの造形
posted by take_it_easy at 23:00| Comment(2) | 岐登牛山

2008年08月07日

オプタテシケに行こうとしたが

晴れていたが、頂稜は厚い雲に覆われていた。
風が強く、冷たく、雲は踊った。

昨日、白銀荘からオプタテシケまで4時間ほどで登る人がいると聞いた。
片道11kmほど、標高差1,000mほど、獲得標高差1,500mほどを4時間?
わたしにはとても叶わぬ歩調だ。
そんな歩き方をしたら、行き着く前に破綻する、きっと。
さて、
わたしならどれくらいかかるだろうか。
普通のコース、美瑛富士避難小屋経由で、
片道9kmほど、標高差1,150mほど、獲得標高差1,450mほど。
道の歩きやすさ、濡れ方などもあり比べても仕方ないけど、
頑張ってみるか、とおもって早寝した。
寝坊した。
道中、山は暗いガスに覆われていた。
晴れ上がるかもしれないと思ったが、晴れ上がりそうな様子ではないとも思った。
歩き始めは7時半。登りは12時までに終わらせよう。
ちょっと急いでみた。
足下には日が射して、夏から秋の花が咲き誇っている。
ついカメラを向けてしまう。
山は見えない。
石垣山をやり過ごすころ、11時を過ぎていた。
視界は閉じる。
ちょっとのつもりが、体と脚にはちょっとではなかった。
石垣山の頂上に寄って、下山した。
途中、ガレ場にナキウサギ。
また時間を食ってしまった。
駐車場には3時ちょっと前。


イワギキョウ


エゾツツジ


石垣山が見えるときもあった。


下ホロカメットク山の秀麗な姿が見えるときもあった。石垣山から


閉ざされる。石垣山で


お決まりポーズのナキウサギ
posted by take_it_easy at 20:57| Comment(2) | 大雪山以外の山

2008年08月06日

大雪山自然観察講座に参加した

晴れ、麓の気温は30℃近かったらしい。旭岳温泉近辺は幾分涼しかった。

 東川自然保護管事務所等が主催する「大雪山自然観察講座」に参加させていただいた。
 なんと28年目(各年次複数回実施)。この種の行事は、近年あちこちで開かれているが、本講座はさきがけだ。
 四半世紀ほどにもなるが、「ウッドペッカー」という本講座の記録誌を入手していた。いまでいう手作り感のあふれる内容で、そのころから、いちど参加してみたいものだと思っていた。



 旭岳ビジターセンターから観察路のクマゲラコースを散策、野営場で野菜スープづくり。ビジターセンターに戻って、「自分だけの図鑑を作ろう」という内容。
 大筋は子供向けということで、参加者の半数ほどをしめる年齢はおとなは子供達の観察力や記憶力に感心するばかり、「童心に帰って」と言い訳しながら、自分の無知をしっかりと味わってきた。図鑑作りというのは印象に残った事物を記憶を頼りに絵にするもので、これは完全に小学生の勝ち、というより、年齢はおとなは勝手に「参った!」と思っている。


散策の始まりはここ


センターすぐよこ、オオハナウドを食い散らすキアゲハの終齢幼虫


トリカブトを話題に解説する講師


講師に引率されて


クロツリバナ


キクイタダキ(大口径超速合焦望遠レンズが欲しいなあ)


ヒメキマダラヒカゲ


ヒガラ、巣があるようだ。(大口径超速合焦望遠レンズが欲しいなあ)


講師のズボンに憩うオニヤンマ


ツルリンドウ
posted by take_it_easy at 20:58| Comment(2) | 大雪山