頂上付近で、右肩の前側に大きなトンボが留まった。
下の池で、静止状態の画像を撮りたいと何度も何度もシャッターを切った相手、
オオルリボシヤンマだ。
下の池では、ついに留まった姿を見ないままだ。
で、シャープな画像は未だ得ていない。
絶好のチャンス、と思いきや、残念、近すぎる。
左手で撮影を試み、なんとか撮れた。全身像はウデを伸ばしてもダメだった。
かんたんに捕まえることが出来たから、
胸の写真を撮ればいいものを、魔が差したか、あせったか、
ちかくのチモシーにそっと移した。そこでしばらくはじっとしてくれるものと勝手に決めつけた。
が、遠くへ飛び去った。

出がけの様子、岐登牛山は雲の中

エゾリスを頻繁に見かけるようになった。

ニホンカナヘビの子、全長10cmほど。

カンタン♂♀

ツチグリ(ツチガキ)、食不適とか。キノコは見ないようにしているが、見た目の変わっているヤツはつい見てしまう。

オオルリボシヤンマ、胸の丸い点はなんだろう?