2008年07月18日

松山林道から天人峡へ、と思ったが。

曇りのち晴のち雨、max24℃足らず、が、蒸し暑い。

 「ドライブインまんてん」の横を入り、松山林道から胡桃沢を経由、道道213号に出て、天人峡まで歩こうと思った。
 ゲートの横を通り抜けてしばらく歩くと、すぐ横の沢の方から、なにかケモノの唸り声が聞こえた。なんだか、「こちらに来るな」と言っているようだ。前回には、糞を見た。もう少し先では、ガサッと音がして、ひやっとしたが、エゾシカが逃げていくのが見えた。今回の唸り声の主はなんだろうか、などと思いめぐらす前に、鈴を打ち振り、そして退散することにした。あの唸り声はなんだったのだろうか。


 松山林道のゲート

 で、「まんてん」前の213号に戻って歩き始めた。


 クルマを止めると、すぐに寄ってきた。きらいだ。マダニと同様、絶滅を望む。こいつが絶滅したとして、多様性や生態系にどれほどの問題が生じるだろうか、などとは関係なく、近づいてくるとたたきつぶしたい。だが、追い払うのが関の山。ヤツらは命がけ、こちらは命をかけてない。ヤマトアブ。


 アオサギが集まっている。見たのは7〜8羽。


 こんな道が続く。
 天人峡に近づくと、ヒグマ注意の標識が出てくる。


 江卸ダム。地形図を見ると、ここから忠別湖右岸にある江卸発電所までトンネルで導水されている。その距離およそ8.5km。
 この橋は大岩橋というそうだ。少し下に大岩という岸壁があるが、少し離れている。


 羽衣トンネル、2003年3月完成、延長872.5m、入り口から出口が見えない。路面は濡れていて、大変涼しい。歩道部分は狭く、車が通るたびに轟音としぶきに脅かされる。轟音は反射するのか、前から来るのか後ろから来るのか判らない。
 

 羽衣トンネルを出たところは清流橋。クワウンナイ川に架かる。この川を遡ってもトムラウシにゆける。沢登り愛好家にはここの滑滝は垂涎。一時通行不可とされていたが、今どうなんだろう。
 手前がクワウンナイ川、右から忠別川が注いでいるように見える。


 七福岩
posted by take_it_easy at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 忠別川