2008年07月13日

全日本サマージャンプ朝日大会(1/2)

士別市朝日町、厚い曇り、時折雨がぱらつく。max20℃。

 今シーズン開幕戦、第28回全日本サマージャンプ朝日大会が朝日三望台シャンツェ(HS=68m、K=60m)で開かれた。その記録。



女子組
1.伊藤有希(下川ジャンプ少年団) 60.5m,60.0m
2.山田いずみ(神戸クリニック)   61.0m,58.5m
3.渡瀬あゆみ(神戸クリニック)   60.0m,59.0m

 今シーズンも女王山田選手の連戦連勝幕開けかとおもったが、伊藤有希選手が逆転、この3人がすこし抜きん出ているかな。
 4位金井選手、5位葛西選手も来シーズンの世界選手権を狙っている。6位平山選手は嬉しそうだった。




伊藤有希選手


少年組
1.成田祐介(下川商業高校)  61.0m,59.0m
2.細田将太郎(北海高校)    59.0m,58.5m
3.馬淵 源(下川商業高校)   60.0m,56.0m

 1、2位は順当か。3位馬淵選手は、私的にノーマークだった。このような選手が見られて、きょうは有益。
 4位以下も拮抗しており、伸びしろ大だ。



成田祐介選手

青年組
1.湯本史寿(東京美装グループ)   61.0m,62.0m
2.小山内佳彦(東京美装グループ)  60.0m,61.5m
3.船木和喜(FIT SKI)         59.5m,61.0m

1位はあまりに順当、2位は伸びてきたように思う。3位は鑑だ、が、本人は現役で、ヤル気。



湯本史寿選手(気付かず「湯元」のままになっていました。失礼しました。20090112)
posted by take_it_easy at 18:38| Comment(9) | TrackBack(0) | スキージャンプ

全日本サマージャンプ朝日大会(2/2)

第28回全日本サマージャンプ朝日大会つづき

 この大会には青年組の一線級はほとんど出場していないが、女子組はオールスター、少年組には相当数の近い将来の有望選手が出場している。そのなかから、私的注目選手を挙げてみる。

 女子組No1は、今日優勝した伊藤有希選手(たしか中2)、ちっちゃいときからジュニアの大会で男の子を負かしていた。昨年の宮の森でのコンチネンタルカップ(女子では世界最高峰の大会)で3位に入った。競技者としてはむつかしい年頃になって、乗り越えそうな雰囲気がある、なんとなく。

 伊藤有希選手、手作りの器具でチェックを怠らぬ。


 渡瀬あゆみ選手(神戸クリニック)、環境が整って、健康そうだ。


 馬淵 源(下川ジャンプ少年団)、目立った実績はないが、伸びそうな気がする、なんとなく。


 小山内佳彦(東京美装グループ)、社会人2年目、そろそろ頭角を現すような気がする、なんとなく。


 ジャンプ競技を盛り立てようとガンバル人々。


 船木和喜選手(FIT SKI)、あの船木選手が小さな大会にも出場し、真摯な背中を若手に見せている。きょうは3位入賞。飛型点は0.5ポイント差の2位だった。


 黒田高光選手(東京農大)、ジャンプ競技の安全さと楽しさを表現。
 年末にこのおなじ台で開かれる大会には、この選手にも優勝のチャンスがあるクラスもあり、それはたまらなく楽しいものだ。


 ノイズチーム、今日も出現。札幌拠点のジャンプ応援団。全ての出場選手に等しく応援コールを送る。きょうは団旗がなく、旭川支部か。
posted by take_it_easy at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スキージャンプ