2008年06月03日

今日の岐登牛

晴れ、もうちょっとで夏日。max24℃。
きょうは生き物たちの必死の息づかいを感した。
草食のカミキリと肉食のクモとのたたかい。オオアカゲラの育児。


ケマダラカミキリの首に噛みつくカニグモの一種(カニグモの一種に噛みつかれるケマダラカミキリ)


多分クゲヌマラン。苞が花序の上に出ない、距が明らかではないならクゲヌマランなのだそうだ。
が、分布域が、図鑑に依れば、胆振地方以南の太平洋側で産地はきわめて少ないとか、本州四国の海岸の砂質のクロマツ林下にはえるとか。
よくはわからないから、ギンランの一種とでもしておこう。


マダラツチカメムシ。体長7mmくらい。「続北海道の昆虫」によれば、めったに目につかない珍しい種類なのだとか。誤認ではないと思うが、心配になってくる。


シオヤトンボ。トンボが飛び交うと何となく、夏が来そうだな、と、おもう。


オオアカゲラ
枯れ木を激しく突っついて虫を探す♀、そのちかくでなんとなくボーッとしている♂、この♂は夫ではなく息子だった。(0604追記、娘かもしれない。幼鳥は♂♀ともに頭は赤いそうです。)


カラマツの若葉と、雄花と雌花の残骸と。
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2008年06月02日

今日の岐登牛 虫づくし

晴れ、あたたかい、が、max18℃に届かず。
 オオハナウドが純白の大きな花序を広げ、チシマアザミが大きな葉を広げ、ここにいろんな虫が住む。ちっちゃいヤツが葉の上を動き回り、そよ風がその振幅を拡大する。それをカメラで狙っていると、ろくにピントが合わないから、時間が容赦なく経っていく。デジカメはありがたい。何回シャッターを切っても惜しくない。そのうち一コマだけでもピントが合っていればもうけもの。


芝桜とベニシジミ


ナミテントウ、いろんな模様のヤツがいるそうだ。


アカハネムシ、体長14mmくらい、チシマアザミにて。


トゲカメムシ、体長10mmくらい、チシマアザミにて。まえに幼虫を見たが、似ているような似ていないようなだ。


ゴマダラオトシブミ、体長8mmくらい、バイケイソウにて。ナラ類やクリの葉を巻くそうだが、いまはバイケイソウの上。


バイケイソウ


カラカネハナカミキリ、体長12mmくらい、オオハナウドにて。

 旭川の山の道具屋さんの主人が、ロッククライミングの事故で亡くなられた。慣れ親しんだ訓練用岩場でだったそうで、心残りがある。彼の品揃えは信用していた。店のHPででも懇切なアドバイスを書かれていた。わたしは単に一見の客に過ぎないが、大雪山をめざす山愛好者としては、喪失感が大きい。合掌
posted by take_it_easy at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年06月01日

野原化した庭に咲く野の花

雨、冷たい小雨、気温は10℃がやっと。
 野原化してしまった庭に咲く野の花たち。かつて買い求められたヤツ、かつてあるところから強制移住させられたヤツ、いつのまにやら定住したヤツ。
 この野原化した庭で大きな顔をしているのはセイヨウタンポポ、ブタナ、ヒメスイバ、オオバコ(ヘラヘラしてないヤツ)、シバムギなど。ノハラムラサキもこの猛者達の仲間入り。
 クロユリ、スズランは少しずつだけど執拗に領域を拡げている。








おまけ
posted by take_it_easy at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東川歳時記