2008年05月25日

今日の岐登牛

今にも降りそうなくもり、午後になって降ってきた。max20℃手前。
キトウシ家族旅行村で産業祭り、大変な賑わい。木立の中はひっそり。


ベニバナイチヤクソウ、これを撮るためにクルマバソウを何本も踏みつけた。


オオハナウド


エゾハルゼミ♂、オオウバユリの葉柄に後半分を隠し、心形に凹んだ葉身部分に前半分を出して、じっとしていた。どんよりの薄ら寒いお天気で、仲間のみんなが息を潜めるように音を出さないでいる。動かないことをいいことに、前後左右、遠近、いろんなところから撮させてもらった。額のルビー色のところ、どこかの王妃の宝石のようだ。天気がよければもうすこしシャープに写るのだろうが、いや、天気がよければうるさいなあと逃げていく。


コマユミ


ギンリョウソウ、日陰が得意だからか、暗い日でもそこそこ明るい。


ミツバウツギ
posted by take_it_easy at 20:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 岐登牛山

神居尻山と黄金山、その2

黄金山、標高739m、登山口との標高差550mほど。何年か前、神居尻山のAコースにあるピラミッド展望台からみえた山がこの黄金山だった。そのすぐあと、国道451号を滝川から浜益に向かって走って行って、その姿を眼にした。その怪異な姿から近づきがたい印象を受けた。入山したら、そこは神居尻山に優るとも劣らない花の山だった。旧道から新道へ。道としては油断ならない険しいところもある、頂上は高度感もある、その割には短時間で登ることが出来る、大変にありがたい山だ。


国道451号から


ホバリングしながら吸蜜するビロウドツリアブと吸蜜されるオオタチツボスミレ


エゾアザミテントウ、アザミの葉の上


ザゼンソウとエンレイソウ、両者に直接の因縁はないと思う。


吸蜜するヒメギフチョウと吸蜜されるオオタチツボスミレ、神居尻山で見たヒメギフチョウよりはヒメに近いかな。


オオバキスミレ、このオオバは葉が大きいからか、それともシソの葉のようだからか、この高山への適応型はシソバキスミレというそうだ。


オオサクラソウ


ミヤマアズマギク、頂上部で


アカタテハ、頂上部で


頂上部、手前の岩稜から。右も左も250mほど切れ落ちて、なかなかの高度感。
posted by take_it_easy at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 大雪山以外の山