2008年05月06日

きょうのキトウシ

晴れ、だが、風強く、雲の変化が忙しい。最高気温は15℃の少し手前。自転車を、風に向かって漕いでも暖まらぬ。
 樹々は新緑、木漏れ日は明るく、葉の陰がちらちら。




ルイヨウボタン


クルマバソウ、つぼみを着けた個体の数はたっくさん、まだ咲き始め。


アオチドリも咲き始め


ルリシジミ、留まっているときは銀色


飛んでいるときは瑠璃色(♀)


代かきはほとんど済んだようだ、まもなく田植えが始まる。南端展望台から
posted by take_it_easy at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年05月05日

今日の岐登牛

曇り、風強し。最高気温は20℃ちょっと。
 こどもの日、ゴーカートコースもたのしそう。展望閣まで山道を登る家族連れ。キャンプ場で焼き肉の煙が上がる。ひとときの賑わい。
 キャンプ場では、オオタチツボスミレがいっぱい咲いている。それに紛れるようにフデリンドウ。
 実を付けたカタクリのそばでアオチドリがひっそりと咲き始めた。折り重なった枯葉の下で、なにやらいろんな生き物が動いている。気付かぬうちに結構な数を踏みつぶしているんだろうなあ。


フデリンドウ


ハルザキヤマガラシ


ミヤマセセリ、何頭もが山路上で甲羅干しをしている。探しながら歩いても、足下近くから不意に飛び上がる。


ハウチワカエデ


ミツバツチグリ
posted by take_it_easy at 20:12| Comment(0) | 岐登牛山

2008年05月04日

旭岳は残雪

温泉から、ほぼスキーコース(盤の沢)に沿って姿見の石室まで。強い光はないが、まぶしく、暑かった。
ゴンドラの運航間隔と同じ間隔でまとまってスキーヤーやボーダーが降りてくる。雪が重い重いと嘆きつつ、思い思いのシュプールを刻んでいる。


まん丸の穴、直径・底まで1m足らず、底はササ。どんなことでこんな穴があくんだろうか。


この穴、ササが1本立って、ちょっと風流、だけどツボ足だとちょっと危険かもしれない。


エゾノリュウキンカ、雪解けを追っかけるから、これからもまだまだ咲き出す。


ダケカンバの樹皮がとっても艶やか(下部はガサガサ)


針葉樹に混ざるダケカンバが光る(画像ではそのようには見えないけれど)。


エゾアシブトケバエ(多分)、雪の上のあちこちにいる。シャーベット状の雪の上を上手に歩けない、よたってる。何でこんなところに、とおもう。


こんなに山肌が露わになっている。例年だと、左のピークから右に流れる岩稜がわずかに黒く見えるだけだった、たしか。

posted by take_it_easy at 21:04| Comment(2) | 大雪山

2008年05月03日

エゾシマリスにも春到来

 いつもはすぐに跳んで行ってしまうエゾシマリスが、なぜか、跳んで行かずに近くにいたので、たくさんの画像を撮ることができた。で、エゾシマリス特集。





イネ科植物ヒカゲスゲの穂を引き寄せて、食べる。


道に落ちていた小枝の折れ端を囓る。


片手をちょっと上げるのはお得意のポーズだとか。上4点は同じ個体(多分♂)


いま出会ったのではなく、途中だったようだ。そっと近づき、なんて手続きはなかったから。


どうも2頭の間に割り込んでいたようだ。


「シマリスの四季」(郷土学習シリーズ5、知床博物館)には、「1回約20秒の交尾を何回もくりかえす。」とある。そのとおりだった。


ひとしきりが終わって、♂は跳んでいった。♀は様子をうかがうようにして、そして、跳んでいった。
posted by take_it_easy at 20:52| Comment(2) | 岐登牛山

今日の岐登牛

曇り、風あり、10〜22℃。
 

エゾヤマザクラ、花びらが散ったあともまだ花見が出来る。


エゾエンゴサクにはまだ新鮮な群落があり、白い花と一緒に柔らかい雰囲気。


クルマバソウが咲き始めている。


クルマバツクバネソウが咲き始めた。


オオアマドコロはまもなく。
posted by take_it_easy at 20:12| Comment(0) | 岐登牛山

2008年05月02日

今日の岐登牛

快晴、風あり、14〜23℃くらい、のちうすぐもり
 樹が花をつけている。高木も低木も。高木の小さい花は風にあおられて、確認も撮影も不可。小さな虫もいろいろと蠢いている。
 オオタチツボスミレがたくさん咲いた。奥の方の細道はニリンソウまっさかり。
 スズメバチがいたというはなしをきいた。マダニに食いつかれたというはなしもきいた。こいつら、特定在来生物に指定して、人手をそろえて退治してくれないかなあ。まあ、山には入らない人達にとってはとくに有害でもないから、そんな可能性は当たり前以上にゼロ。


 オオタチツボスミレ、キャンプ場の至る所に咲いている。これとミヤマスミレと。


 ミヤマセセリ


 ドロハマキチョッキリ、ツルアジサイの葉の上。


 シロトラカミキリ、オオカメノキの葉陰で。 


 稲積神社神殿跡小ピークから奥に下がってしばらくのところ、両側にニリンソウ。
posted by take_it_easy at 21:40| Comment(0) | 岐登牛山

2008年05月01日

きょうの岐登牛山

曇り、日が射す瞬間もあり、夏日になったが、日差しがないから暑さはあまり感じなかった。
 風が強く、エゾヤマザクラの記念植樹地では、サクラフブキ。地面はいっとき桜色。


 展望閣周辺はお花見に適。展望閣からの近くの眺めはすばらしそう。(なぜ上がらなかった?靴を脱ぐのが面倒で)遠くは霞んでいる。


 キタコブシの花びらにはまだまだ新鮮なものがある。開ききって、純白が新緑にひときわ映える。


 コウライテンナンショウ(マムシグサ)の芽生え。すでに、らしい模様になっている。 


 シラカバによじ登るツルアジサイ、手抜きをせずに確保点を確保している。


 ルリシジミ、正面からの強風に耐えて、しがみついている。このあと、さらに強い突風が来て、剥がされた。


 カタクリに黄銹がついている。眼にしたのはこの株のこの1枚にだけ、いまのところ。
posted by take_it_easy at 18:44| Comment(0) | 岐登牛山