2008年05月25日

神居尻山と黄金山、その2

黄金山、標高739m、登山口との標高差550mほど。何年か前、神居尻山のAコースにあるピラミッド展望台からみえた山がこの黄金山だった。そのすぐあと、国道451号を滝川から浜益に向かって走って行って、その姿を眼にした。その怪異な姿から近づきがたい印象を受けた。入山したら、そこは神居尻山に優るとも劣らない花の山だった。旧道から新道へ。道としては油断ならない険しいところもある、頂上は高度感もある、その割には短時間で登ることが出来る、大変にありがたい山だ。


国道451号から


ホバリングしながら吸蜜するビロウドツリアブと吸蜜されるオオタチツボスミレ


エゾアザミテントウ、アザミの葉の上


ザゼンソウとエンレイソウ、両者に直接の因縁はないと思う。


吸蜜するヒメギフチョウと吸蜜されるオオタチツボスミレ、神居尻山で見たヒメギフチョウよりはヒメに近いかな。


オオバキスミレ、このオオバは葉が大きいからか、それともシソの葉のようだからか、この高山への適応型はシソバキスミレというそうだ。


オオサクラソウ


ミヤマアズマギク、頂上部で


アカタテハ、頂上部で


頂上部、手前の岩稜から。右も左も250mほど切れ落ちて、なかなかの高度感。
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2008年05月24日

神居尻山と黄金山、その1

薄曇り気味の快晴、山上では風強し。東川での最高気温は25℃近く。
夏山の最初は空知の花の山。午前は神居尻山、昼過ぎには下山して、13時過ぎから黄金山。
神居尻山は、時間のかからないC→Bコース。山にいる時間より、車で移動している時間のほうが長い。
その1は神居尻山編。花の山なんだけど、春の名残の山だった。


頂上部、標高はあまりない(947m、登山口との標高差650mほど)が、険しい景観は結構人気。登山道にニンゲンの大群が見える。


シラネアオイ、稜線上では強風によってむりやり花を閉じさせられている。風隠れにはいると、ちょうどみせごろ。


キバナイカリソウ、距が四方に出ている。


センチコガネ、飛翔への準備


階段を挟んで、名残のカタクリ


ミネザクラ


ムラサキヤシオ


ノウゴウイチゴ


葉が紫のクルマバツクバネソウ


ハクサンイチゲ


下山途中で見たヒメギフチョウ、いつになってもヒメはヒメ。
posted by take_it_easy at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 大雪山以外の山

2008年05月23日

昨日のキトウシ山 草の花づくし

くもりのちはれ、max17℃台、暑くもなく、寒くもなく。
「初夏の花」がどんどんと咲き出す。


タチイヌノフグリ、葉の集まりの中に埋もれたような花、くっきりした色だから、ちっちゃい割にはちゃんと目立っている。


ハコベ、よくできた花らしい花。花の基本だ。(えっ?)


コンロンソウ、この株、背景と姿がよくて何回も撮っている。


ユキザサ、林の中はこれから。


ミミナグサ、ハコベのようには洗練されていない。(えっ?)


カラマツソウ、まじめに付き合えばいろいろあるそうだが、まあいいじゃない。
posted by take_it_easy at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年05月22日

今日の岐登牛、虫づくし

曇りに近い晴れ、午後は曇り、max20℃超。
小さな虫たち、動かないヤツ、動き回るヤツ、葉の裏に隠れるヤツ、落ちてしまうヤツ、飛んでいくヤツ、いろいろいる。無視したい虫は無視することにして、鞘のような上翅を持っているヤツを一覧。


トゲカメムシ幼虫 チシマアザミの茎の上


アオカメノコハムシ チシマアザミの葉の上


ケマダラカミキリ チシマアザミの葉の上


ナガメ コンロンソウの葉の上


クロアオカミキリモドキ コンロンソウの花の上


クロモンハムシ コンロンソウの葉の上


エゾアザミテントウ チシマアザミの葉の上


ヨツボシヒラタシデムシ チシマアザミの葉の上


ハナウドゾウムシ オオハナウドの葉の上


おまけ ヒメウスバシロチョウ
posted by take_it_easy at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年05月21日

すこし前の十勝岳

くもり、時々小雨、風強し、最高13℃くらい。
朝、岐登牛山はガスに隠れ、小雨模様、風は強い、きょうは沈殿。新鮮なネタなし。で、少し前の写真に登場願う。
1978.5.2の十勝岳です。
 年代の証拠になるべき事柄が何も写り込んでいない。泥流スロープにあった避難小屋がまだ新しく、多くの登山者が利用していた。白銀荘も白金の白樺荘もまだ山小屋風だった。リフトも動いていた。これらの写真が残っていればよかったのだけれど、何もない。避難小屋の写真はあるのだけれど、ニンゲンが大きく写り込んでいて、お見せするわけにはいかぬ。


グラウンドあたりから十勝岳頂上を仰ぐ


グラウンドあたりにいたキタキツネ、何しに来たの?(わたしからの質問)


頂上付近から美瑛岳をのぞむ
posted by take_it_easy at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 大雪山以外の山

2008年05月20日

忠別川土手にて

くもり、強風、夕刻から雨が降り出す。11〜18℃。
 東橋と東神橋の周遊コース。左岸の土手上、舗装されたサイクリングロード上に、いもむし(スジキリヨトウの幼虫)が多数這い出していた。何か訳でもあるのでしょうか。中にはアリに襲われ始めているものもいた。
 



中州はあちらもこちらも、忠別ダム近くまでも、ルーピンとハルザキヤマガラシが優占しつつある。いまは淡黄一色、その後はどんないろになるのだろう。


忠別川第3頭首工の可動堰を、強風にあおられた飛沫が越える。


その横にある魚道。水位を下げると涸れあがるような気がする。
posted by take_it_easy at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 忠別川

2008年05月19日

忠別川土手の上を東聖橋まで

はれ、風が強かった。右岸の往路は追い風、左岸の復路は向かい風。max18℃くらい。
東神橋から東神楽橋を通過し、東聖橋まで、右岸と左岸をひとまわり。


東神橋のすぐ下流側に水防資材備蓄基地というのがあった。フレコン(土1トンくらいは入る?)でつくった土嚢がたくさん用意されている。


水位観測所の建物


田植えは楽に、でも楽してるのは父ちゃん、母ちゃんは補植でやっぱり大変、父ちゃん、上手にやれよ。


こんなところに水準点かなにか。


強い風に乗っている、ヒバリ。


忠別川第4頭首工。可動堰で水位を調節し、落差を利用して、手前の用水路へ導水している。


左に用水路水口、この先に遊水池がある。


忠別川第4頭首工。下流側から。


AIRDO機が着陸態勢


あの橋を渡って、左岸を帰る、東聖橋。
posted by take_it_easy at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 忠別川