2008年04月09日

春山三段山

快晴、だが、少し、もやっとしていた。
 三段山に行った。上部の雪を危険に感じ、三段目に登り着いたところで引き返した。モナカ状態が著しく、素直に滑り降りる自信がなかった。2段目途中辺りから、強い日差しで腐りかけており、それほど苦労をしなくてもすむ。が、林間の日陰にはいると、そこだけはまだ硬く、柔らかいところとまだらになっているから、油断はならぬ。膝を絞り、雪を押さえ続けていると、そのうち大腿が痛くなってきて、前につんのめりそうになりながら、やっとのことで白銀荘にたどり着いた。
 スキーの人にはちょっと大変そうな人が多かった。スノーシューやアイゼンの人は余裕がありそうだった。でも、せっかくだから、スキーは手放せぬ。スキーで下りてくる人の中に一人だけ上手い人がいた。苦労はしているようだったが、破綻はしていない。どこのどなたか判りませんが、1枚だけ撮らせていただきました。


ここでおしまい


十勝岳と前十勝


富良野岳


上手だった人
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2008年04月08日

カタクリ咲き始め、スキーはシーズンファイナル

曇りのち薄曇り、最高気温は15℃を超えた。
 スキーを担いでロッキーコースを辿って頂上まで、南端展望台を往復し、スキーを履いて今シーズン、キャンモアでのファイナルラン。コースのてっぺんから傾斜が緩くなるところまで雪はかろうじて繋がっている。もう数日は出来そうだけど。
 そのあと、遊園地横に、カタクリはそろそろかなと見に行った。咲き出していた、まだ数株だけど。これで、カタクリ、エゾエンゴサク、フクジュソウ、ナニワズ、アキタブキと早春の5種がでそろった。このあとそれぞれの個性を高らかに主張するようになる。






コース沿いのあちこちにエルタテハ


コース上部から。残雪は突き当たりを左折してもまだ続く。
正面の三角形の山は甘味山というそうだ。私称三角山です。
posted by take_it_easy at 16:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年04月07日

ヤマゲラ♂♀目の前に

晴れ、冬日(最低気温は−2.4℃)だけど、日中は14.5℃まであがり、ボヤーッと暑い。
 自転車で行って、キャンプ場から、南端展望台、頂上、北端展望台とひと周りしてきた。夏道に雪は残っているが、だいぶ締まって歩きやすくなった。鳥の囀りがいろいろ。日当たりのいい道ばたでは、越冬したタテハチョウの類3種(エルタテハ、ヒオドシチョウそしてクジャクチョウ)が甲羅干し。南端展望台付近で、ヤマゲラの♂が目の前に飛んできて、幹の低いところに留まった。あとを追うように♀がきた。しばらくしてニンゲンが一人やってきた。ヤマゲラは飛び去った。そのニンゲンから鳥や花の話をうかがった、よくご存知で、舌を巻いた。


クジャクチョウ


雪の下でも青々としている、ヒカゲノカズラ。


ヤマゲラ♂


ヤマゲラ♀


ヤマゲラ♀


頂上分岐への道
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2008年04月06日

エゾエンゴサク咲く

 曇りのち晴のち曇り、最高気温は+10℃を超えた。
 エゾエンゴサクが咲き始めた。開花した花はまだ少しだが、つぼみが伸びきっている花はだいぶ増えている。カタクリのつぼみもだいぶふくらんで、花の色らしく色づいてきている。フクジュソウは花をつけた茎が伸び、葉が展開してきた。
 東川町の広報誌で、「これらの植物を自然ガイドは『スプリングエフェメラル』(春のはかない命)と呼んでいます。」と解説している。ロマンティックだなあ。そうなんだけれども、この植物たちは、すごく上手に立ち回っている。周りとの競合がないうちに光を受け、子孫を残し、自らは地下に栄養分を蓄えて、確実に生きのびる。




エゾマイマイは枯葉の下で、まだ動き出す気配なし。


展望閣から上は雪が残って歩きにくいところがある。


オオハンゴンソウ、特定外来生物に指定されちゃって、肩身の狭い想いをしている?
posted by take_it_easy at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年04月05日

ヤナギ咲く、外来種も−忠別川

曇り、空では厚い雲が乱れ、隙間から日が射すこともあり。夕刻、一時雨あり。きょうも最低気温はプラスになりそう。
 忠別川河川敷にも数種のヤナギがある、ようにおもう。残念ながら名前で区別が出来ぬが。その花が咲いている。雄花も雌花も咲いている(雌雄異株)。
ロゼットで越冬したセイヨウタンポポやハルザキヤマガラシも緑が回復してきた。ホオジロが樹冠のてっぺんで盛んに囀る。セグロセキレイは水辺で囀るが、いっときの必死さはない。
 東川町の新規事業に「キャンモアスキー場リフトの修繕工事」が記載されている。来シーズンも営業継続確定ということかな。








親株の周囲でたくさんの実生が初めての冬を越している。

posted by take_it_easy at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 忠別川

2008年04月04日

ナニワズ咲き初む

小雨混じりの曇り、午後は1時晴れ、いまのところマイナス気温は記録されず。
 3時過ぎ、晴れそうになって、岐登牛に行った。今月初めてだ。晴れそうだが、なかなか雲が取れず、日差しはここには下りてこない。フクジュソウの花は閉じたまま、カタクリやエゾエンゴサクは開花の準備をためらっているようだ。
 ナニワズは開花を始めた。下の駐車場から展望閣までの夏道沿いで、2株で開花を確認。まだ始まったばかり。あちこちでつぼみが黄色くなっている。
 下山にかかって、日が射してきた。大声と大きな音のドラミング、体に似合わぬ小柄なコゲラが一羽、逆光で光っていた。





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2008年04月03日

キングペンギンは換羽中−旭山動物園

曇り、日中は10℃近くまで上がった。
 内地からツアーで来る遠来の客に会うために旭山動物園に。東門で待ち受けて、主だった施設をひとまわり。といっても、人気の施設は回避した、時間に余裕がない。もぐもぐタイムにはどこもかしこも大変な人だかり。それさえはずせば、ゆっくりなんだが。
 キングペンギンが換羽中、目を閉じてじっと立っている。ときどき薄目を開けて、大きな口を開けて(多分)大あくび。説明に依れば、換羽中は体力消耗著しく、じっとしていることが多い、のだとか。近くでジェンツーペンギンが羽繕い。
 裏山ではカタクリが(たまたま)整列して開花の準備を進めている。 





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