2008年04月16日

もうひとつのキトウシ山(鬼斗牛山)

快晴のような薄曇り→曇り。+15℃くらいまで上がり、動くと暑い、じっとしているとヤッケが欲しい。
 もうひとつのキトウシ山(鬼斗牛山)に行った。南西面はすっかり雪が消え、夏道沿いで、咲いている植物は頂上近くまではほぼカタクリだけといってもいいくらい。密度はそれほど厚くはないが。ほかにはナニワズが散見される。頂上付近でやっとエゾエンゴサクを見つけた。ギョウジャニンニクがあるかと思っていたが、歩いたコース上では見当たらなかった。北面にはまだ雪が一面を覆っている。道案内や頂上のベンチなど、いかにも「手作り」、この山を愛する人達がいらっしゃるのだろう。第二登山口から入り、頂上を通り抜けて下山したが、下山の途中に、丸裸の大木があった。キツツキの穴だらけ。
 帰りに嵐山の展望台に登って下りてきた。途中、カタクリがひとかぶ、咲きたいのか咲きたくないのかためらっているようだったので、ちょっと触れてやると、パッと開いて反り返った。余計なお世話だとおもいつつ、おもしろいからつい。 


頂上のベンチで休んでいるのはヒオドシチョウ


3と4を見つけた、1と2はどこに?


太い折れた枝が斜めに引っかかっている、そのうちずれ落ちる。



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2008年04月15日

シータテハ、コヒオドシなどのお目覚めを確認

晴れ、+15℃をすこし超え、身体はだるく気力はゆるむ。
 岐登牛山では、次から次へと花が咲き、虫は蠢く。冬越しシータテハが出てきた。3月末には動き始めていたコヒオドシはフキノトウで盛んに口吻を伸ばしている。モンシロチョウがカタクリの花びらに留まっていた。このモンシロチョウはどこから来たのだろう、越冬したのだろうか、それとも今年になって羽化したのだろうか。ニリンソウやヒメイチゲは本格的に咲き始めた。雪が消えたスキーコースではザゼンソウがぽつんと1個、坊主頭をのぞかせる、ちょうど達磨大師状態で。かまくらの中をのぞかせるには、いましばらくかかるかな。


シータテハ




フキノトウにいた蝶はすべてコヒオドシだった、見た限り。


モンシロチョウ。オオモンシロチョウではないと思う、確信はないけれど。


ヒメイチゲ。カタクリとの大きさ比べ。


スキーコースのザゼンソウ


まだ、くるまって閉じている。
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2008年04月14日

ヒメイチゲ咲く

晴れ、風強し。日中は+13℃まであがった。
 日が射して、気温が上がると、カタクリは閉じていた花びらをみるみる反り返らせる。日当たりの良いササ原ではちょうど盛りを迎えている。足を踏み出すのがためらわれる。ナニワズの黄色が鮮黄色になって輝いている。ヒメイチゲが咲いていた。雪解けの早い南向き斜面で。
 エゾライチョウには驚かされる。急な坂を登り切って、前途が見えたとたん、バサバサッと道から枝に飛び上がる。そのあとの行動は、なにか考え考え、しているように見える。ニワトリよりはずっと落ち着いているなあ。ハシブトガラが2羽で賑やか、ちょこちょこしている。






ヒメイチゲ、去年は4月22日にはじめて見たんだった。


エゾライチョウ
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2008年04月13日

春も駆け足

曇り、一時晴。自転車のハンドルを握る手が冷たかった。9時の気温は+2.3℃(アメダス東川)。
 春も駆け足で移ろいで行く。フクジュソウは花の盛りだけれど、気の早いやつはもう実を結び始めている。いろいろな種類が次々に咲き始める。その花びらや花粉や蜜を求めていろいろな虫が来る。花も虫も、べつに意識して協力し合っているわけではないだろうから、あやまちはある。
 アカゲラはドラミングで鳴き交わし(突っつき交わし?)、ホオジロは♂の囀りに♀が小さく応答している。 


フクジュソウ


エゾキケマン


ツルネコノメソウ


エゾエンゴサクに来たホソヒラタアブの一種、花の距に何かが穴を開けたあとがある。
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2008年04月12日

季節はずれでもない雪

 小雪のようなみぞれのような細雪、ずっと暖かかったから、季節はずれのような錯覚がする。−1.6℃〜+1.4℃(17時で)。気温が下がってきたから、明日の朝には一面白くなっているかもしれない。タイヤ交換してしまった車は要注意。
 沈黙しているカタクリの葉っぱの上にはシャーベットが乗っかっている。野鳥たちの囀りがきこえない。わたしは沈殿。



posted by take_it_easy at 17:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 東川歳時記

2008年04月11日

ニリンソウ咲く、えっ!

曇り、気温は下がりきらず、上がりきらず(3〜10℃くらい)、で、寒くはない。
 オオバナノエンレイソウがつぼみを着け、花弁がのぞき、先が白くなっている。ニリンソウにも着蕾するやつがおり、ちゃんと2個着けている。まだ、少し硬いようだ。きょうの記事はこのあたりまでかな、と、おもっていたら、なんと咲いてるやつがいる。すこしいじけて、おおらかではないが、ちゃんと咲いている。ほかにもないかと探してみたが、見当たらなかった。ギョウジャニンニクは小柄だけれど、葉を拡げてきている。
 神殿跡小ピークから眺めると、野焼き(田焼き?)の煙が上がっていた。


オオバナノエンレイソウ


ニリンソウも着蕾


咲いてる


ギョウジャニンニクと赤色チャート、寄り添っているように見えた。

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2008年04月10日

シマヘビ目覚める

曇り、きょうも寒くない日、最低はプラス、最高は13〜14℃。
 忠別川の堤防から河川敷をのぞくと、いたいた。去年5月はじめのこと、ここには何匹ものヘビがひなたぼっこをしていた。きょうは1本だけ。のんびりしてるところを邪魔したようだった。動きは鈍いけれども、遠ざかろうとする意志はあるようだった。
 市街地にもハクセキレイが目立つようになった。車の下から飛び出した。我が車には巣をかけないでね。動きが取れなくなるよ。


土手上から。この格好でじっとしていた、全くの無防備では。


動かないから大胆に近づいてみた。動かないようだけど、頭は浮かせている、この筋力はすごい。


さらに大胆に正面から。動かないようだけど、伸びていた首?が知らぬ間に曲がっている。


うるさいなあ、と、そっぽをむいた、ゆっくりと。

posted by take_it_easy at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 東川歳時記