2008年03月13日

チトカニウシ断念

 今日も天気が良くて、北見峠の北にあるチトカニウシ山(標高1,446m、標高差650m)を目指した。去年は4月18日に登っている。登りは重く、下りは硬かった。で、今年は少し早めてみよう。快晴、やや強風、霜ざらめの表面が硬く凍って、そのうえにごく薄く新雪。そろっと滑らせるが、緊張感はほぐれない。日差しが強い。斜面は陽の当たる斜面。帰りはどんな状態だろう。もなかの厚い皮がゆるみきってくれればよいけれど、ミシッと音がして、レールが敷かれたり、陥没したりするような気がして、カンカンなうちに引き返すことにした。そう決めて、インスタントコーヒーを飲もうと思ったが、雪が水になる前に燃料が尽きた。あとはもう降りるだけ。表面が僅かに溶けて、「スキーをはけば怖くない」条件にぴったし、実に爽快であった。後悔も。


いつ見ても、招かれているような気がする。北見峠手前の入山口から


ニセイカウシュッペから平山への稜線


天塩岳、手前の稜線は見事な直線、浮島につづく平地。北見峠から少し下りた国道333号線から


気分転換、シマエナガの愛くるしい(ようにみえる)表情、帰りに寄った岐登牛山で
posted by take_it_easy at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 大雪山以外の山