2008年03月10日

忠別川にも春の陽気−セグロセキレイ

 きょうも今年の最高気温を更新、+9.9℃、最低は−0.7℃、ごく薄曇りから快晴、夕方になって曇ってきた。玄関先や車庫前の雪割りが捗った。
 流れる風は柔らかい。忠別川でも季節の変わり目がはっきり。傍流でも氷結は解けた。河川敷ではセグロセキレイが2羽戯れている。土手の南面ではイネ科の枯れ草色が拡がって、そのなかにシロツメクサやヘラオオバコの常緑が控えている。


東神橋南詰から上流方向


セグロセキレイ2羽、近くの資材置き場で、どちらかがどちらかを追いかけ回していた。


喧嘩してるんだか何してるんだか。


右岸の堤防(西4.5号あたり)
posted by take_it_easy at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 忠別川

2008年03月09日

キャンモアスキービレッジ 今シーズンの営業終了

 快晴、暑いほどの陽気、+8.7℃まであがり、今年の最高気温を大幅に更新、最低も−1.8℃、もうすこしで冬日を脱出するところだった。
 きょうでキャンモアスキービレッジが今シーズンの営業を終了した。1シーズン、すっかり楽しませてもらった。学校のスキー授業以外ではけっして繁盛しているとは思えない。来シーズンのことをすこしだけ心配している。明日からは自分の足で登って、自己責任で降りてくる。雪がなくなるまで今しばらくは楽しめる。すっかりスキー用の足腰になった。多分、夏道を上る筋肉はだいぶ衰えている。せっせと登って夏山シーズンに間に合わせなきゃぁ。


きょうのキャンモアスキービレッジ


キトウシ温泉横の木のてっぺんで、いつも周囲を睥睨する。きょうは全身で自分を主張した。


呼びかけに応じた?
posted by take_it_easy at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年03月08日

岩山−ツルアジサイの気根

 輝ける快晴、いまのところ春。16時観測値はプラス3.9℃、今年の最高気温を記録、最低はマイナス6.1℃。
 東旭川(豊田)の岩山(434m、標高差210m、歩行距離1.2kmほど)に西側から行った。モナカありベタあり、人工の美林(トド、カラ)を抜け、広葉樹林の果てに、三角山(本名不詳)や岐登牛山南端展望台と同じような岩体のならんだ頂上部があった。頂上部の途中まではスキーで行けたが、下りに不安を感じ、脱いだ。脱ぐと、股深く潜ってしまう。で、シールを剥がして、スキーを履いた。
 帰路、キャンモアスキー場に寄って何本か滑ってきた。雪温が上がり、ブレーキが効いて、滑りやすい。営業は明日まで。


南西面


かなり高くまで枝打ちされている。何かの賞を得たとの看板があった。


頂上部の上部


5〜6cm径のツルアジサイ、気根がびっしり


剥がれた、割と若い幹にも気根が残っている。
きのうの記事で「古くなると気根は脱落するのか、無くなっている。」と書いてしまったが、たまたま見たものがそうだっただけかもしれない。
posted by take_it_easy at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 東川近郊の低山

2008年03月07日

ツルアジサイは剥がせない

 真冬日は途切れた。−6.9℃〜+0.1℃。
 明け方に少しだけ降った大粒の淡雪、結晶がみるみる融けてゆく。



 南端展望台付近にあるツルアジサイ、遠慮がちに、いたずらに、剥がしてみようとしたが、半端な力では剥がれない。もちろん、本気で剥がすつもりはないんだけど。気根は節だけからかと思ったが、節間からも出ている。これだけ太いのがこれだけたくさんあれば、どこまで食い込んでいるのかは判らぬが、相当なもんですよ。古くなると気根は脱落するのか、無くなっている。まさに攀じ登っている。







posted by take_it_easy at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山

2008年03月06日

旭山:つぼ足で展望台まで

 厚曇り、いまのところ最新の15時観測値で−3.6℃が最高、夜半に−10.6℃。
 旭山寺境内から、つぼ足、といってもスノーシューの跡をたどるだけだけど、で「旭山」石碑のある展望台まで。展望台の駐車場付近の木の幹にヒマワリの種や脂身などの入ったエサ箱のようなものが設えられてあった。ヒマワリの種が入った箱がおもしろい。ヤマガラは飛んできたかとおもう間もなくあっというまに1つ咥えて少し離れた木の枝に移る。シジュウカラやハシブトガラ、ゴジュウカラは入れ替わり立ち替わり。ときどきエナガもまじる。シメはそこに居座る。シメが居る間は他の連中は近づけない。シメも他の連中が居る間は近くの枝で待機している。アカゲラやヤマゲラは近くまで来るがそこまでは来ない。
 オオアカゲラとコゲラのドラミングの音がすっごく大きく響いていた。
 車道を下って動物園の正門横に降りた。登りは遠かったが、くだりは近い近い。


旭山寺本堂は改築中


旭山新四国八十八ヶ所七番、積雪は60cmくらいありそう。


ここは旭山山域だが、山頂ではない。


シメ、こんどは太陽の当たるときに撮らせてね。


ヤマガラ、あんたもね。
posted by take_it_easy at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 東川近郊の低山

2008年03月05日

春は駆け足

 暖かい、道路は水浸し、でも、アメダス東川は真冬日を宣言する(−7.3℃〜−0.5℃、毎正時の間にプラスがあるかもしれない、が、不明)。
 東橋下のパークゴルフ場では融雪剤が散布された。シーズン中の繁盛ぶりをおもうとむべなるかなだ。
 市街の上空でトビがくるりと輪を描いた。東京が見えるかどうかは判らないが、季節ははっきりと変わろうとしているようだ。
 ほんとうは、もうすこし冬でいて欲しい。が、季節が移ろえば、気分なんかは簡単に追従する。



posted by take_it_easy at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 東川歳時記

旭岳が高くなる

 北海道内の三角点標高が5月1日に改訂されるぅ。メートル単位の表示で±1mの差違が生じるそうだ。
 わが旭岳は、2,290m+1m=2,291m。実際は、2,290.24m+0.65m=2,290.89m。四捨五入するとメートル単位で1m高くなるのだとか。「2,290m」はいろんなところに記載されている。逐次修正するのも大変だ。いっそ、勝手に切り捨てるというのはダメなのかなあ。まあ、基準は決めておかないと混乱するから仕方ないけど。
 地球は鼓動しているし、測定技術は進歩しているから、おかしなことではなく、しかし、影響が桁外れに大きいだろうから、そう頻繁に変更もできないことだろう。それにしてもおよそ100年ぶり、±1mというから、そのころの技術(を担う人々のがんばり)はすごいものだったんだなあ、と、おもう。
 旭岳の他で、メートル単位の標高が変わる山岳をいくつかあげると、(詳細は国土地理院のHPでどうぞ)
  愛別岳 2,112m→2,113m(+0.34m)
  八幡岳 664m→665m(+0.15m)
  羅臼岳 1,661m→1,660m(−0.44m)
  オプタテシケ山  2,013m→2,012m(−0.22m)
  イルムケップ山  865m→864m(−0.24m) など。

 オプタテシケ山はニペソツ山と同標高で、並び立つことが多々あったが、ニペに負けちゃった。だが、標高年が1年早くなり、その話題は2年連続でできるようになったし、年寄りには標高年登山のチャンスが少し高くなったかな、と、喜ぼう。
 我が岐登牛山は、現在456.6m、あと+0.1mで456.7mになり、おぼえやすくなる。どうなっているかたのしみ。
 東藻琴山は、999.6m、一升瓶一本で1,000mなのだが、さて、さて。
 だいぶ前(1981年)に北海道撮影社から刊行された「写真集 北海道の山々」の発行部数は、北海道最高峰の標高に因んで、限定2,290部だった。発行人の北海道の山への愛情を彷彿させる企画であった。「あのころの標高」も記憶に残るようになる。



posted by take_it_easy at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 大雪山