2008年03月17日

天塩岳のコケモモ(酒)

 小雪→小雨→みぞれ→くもり、気温の上下はあまりなく、零度±1〜2℃くらい。暗いうちに積もった雪はすぐ融けた。
 遠くの岳友(先達)が絵はがきを作ったと送ってくださった。お住まいの近くの自然のたたずまいを題材にしたもの。それを朝日新聞が取り上げて記事にした。WEB版があるから見るようにとの案内。それはこちら
 その岳友に送るつもりでつくったコケモモ酒。去年の10月はじめに天塩岳で摘んできた実が原料。ほぼ半年経って、いい色になってきた。




この実も入ってる。


その日の天塩岳頂上(円山付近から) 20071001
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2008年03月16日

キトウシ山にも春の兆し

 晴れ
 硬かったり、スカスカだったり、グサグサだったり、スキーを履いてはいるが、不用意に高い梢を見上げながら歩くとバランスを保てない。下の駐車場から展望閣、南端展望台を経由して頂上へ、そしてマーモットコースを滑り降りてきた。春の兆し、雪はすっかり春の雪。


ニンゲンの足跡、底には地表が見えてきた。


展望閣下の急斜面でも赤色チャートの岩塊がひな壇でのように並んで姿を現した。


とおくでエゾリスが急な斜面を駆け上った。


イタヤカエデの葉っぱが1枚、水を含んで半透明


名を知らぬ木の幹に名を知らぬ苔が付いて瑞々しい。


スキー場最上部にあった。このキャラは何者?(コロ助というらしい)
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2008年03月15日

忠別川の春の兆し

 小雨1時みぞれ
 カッパを着て河原を歩くと雪はまだ膝上まで潜る。融解した水たまりからカモの一団が飛び立った。しばらく待ったが戻っては来なかった。シジュウカラの♂はシジュウカラの♀を追いかけ回している。セグロセキレイは囀った。木々の冬芽はふくらんでいる。土手の南面の地肌はどんどんと拡がっている。土手の上を歩けば、雪はくるぶしのあたり。小雨は降り続く。


融雪剤が撒かれたパークゴルフ場では芝が現れた。


ヤナギのつぼみがふくらんできた。


シジュウカラがとびまわる、普段より警戒心が弱い。
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2008年03月14日

大昔に刷った版画 旭岳萌む

 雨
 砂川にある某製菓店で知人が開いている、絵画や焼き物の作品展を見に行ってきた。絵は、抽象的であったり、グラフィックデザインのようであったり、平面的であったりすごく奥行きがあったり、とにかく色づかいがたいへんきれいだということはわかった。文では何も伝えられそうにないが。

きょうはシャッターを一度も切らなかった。で、大昔に刷った版画(はがき大)を1枚。
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2008年03月13日

チトカニウシ断念

 今日も天気が良くて、北見峠の北にあるチトカニウシ山(標高1,446m、標高差650m)を目指した。去年は4月18日に登っている。登りは重く、下りは硬かった。で、今年は少し早めてみよう。快晴、やや強風、霜ざらめの表面が硬く凍って、そのうえにごく薄く新雪。そろっと滑らせるが、緊張感はほぐれない。日差しが強い。斜面は陽の当たる斜面。帰りはどんな状態だろう。もなかの厚い皮がゆるみきってくれればよいけれど、ミシッと音がして、レールが敷かれたり、陥没したりするような気がして、カンカンなうちに引き返すことにした。そう決めて、インスタントコーヒーを飲もうと思ったが、雪が水になる前に燃料が尽きた。あとはもう降りるだけ。表面が僅かに溶けて、「スキーをはけば怖くない」条件にぴったし、実に爽快であった。後悔も。


いつ見ても、招かれているような気がする。北見峠手前の入山口から


ニセイカウシュッペから平山への稜線


天塩岳、手前の稜線は見事な直線、浮島につづく平地。北見峠から少し下りた国道333号線から


気分転換、シマエナガの愛くるしい(ようにみえる)表情、帰りに寄った岐登牛山で
posted by take_it_easy at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 大雪山以外の山

2008年03月12日

天女が原にも春の兆し

 旭岳温泉から天女が原まで。ウサギの足跡を追っかけてみたら、沢を渡って対岸の急斜面を登ってる。とてもついて行けない。2時間ほど彷徨っておりてきた。貼り付けシールを剥がして歩き始めたら、板の底で雪が団子になった。大雪から十勝までぜーんぶピーカン。昨日降った雪がきらきら。
 昨日行方が判らなくなったスノーボーダーの捜索が行われたらしい。ロープウェイ駐車場に着いたとき、捜索隊の人達が大挙して下山してきた。深刻な表情はしていなかったから、早々に無事発見できたのだろう。それにしても、昨日のような視界不良(多分)で入山するとはちと大胆すぎる。スキー場だとはいえ、整備されているのは細いコース上だけ、ホワイトアウトでコースを外れると、結構複雑な地形、下ればいいというわけにはいかないぜ。


沢の底で水が流れている。


コガラがすぐそばに。まあいそがしいこと。


雪面できらきらの正体


きらきらを撮ったつもりが、ちょっとだけずれてしまった。




志比内橋から、忠別ダム越しにトムラウシ山
posted by take_it_easy at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大雪山

2008年03月11日

雨だ、小雨だけれど

朝から今年初めての雨、小雨だけれど、道路を濡らし、視界を煙らせる。冬日も中断かと期待したが、夕方になって気温はマイナスに降下、雨は雪に変わって、うっすらと積もっている。


あちこちで稲作の準備が始まっている。育苗ハウスにはビニールがかけられ、水田には融雪剤が散布された。


枝線道路でも舗装が現れてきた。運転は慎重になる。


幹線道路は夏道と変わらない。が、凍結するとこちらは危険。
posted by take_it_easy at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 東川歳時記