2008年03月24日

きょうは忠別川右岸

 きょうはずっと雨に近い曇り、−2℃〜+3℃くらい、暖かくはない。
 忠別川の堤防で、草つきののり面は雪はほぼなくなって、道路になっているアスファルト面に薄く残るだけ、白い帯のようになって続いている。シジュウカラとセグロセキレイが盛んに囀っている。ハシボソガラスは2羽が一緒になって飛び回っている。カワラヒワが団体でやってきた。

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2008年03月23日

エゾリスは妊娠したか

 晴れ、−7℃〜+7℃くらい、日差しが強くて、歩くと暑い。
 板を担いでメープルコースを頂上へ、板を履いて南端展望台へ、板を担いで頂上へ、おしまいは板を履いてメープルコースを滑走す。スキーコースもすこし地面が見えてきた。
 ケビンのところで越冬前のようにエサを探すエゾリスが一頭、越冬前と違うのは警戒心は解除していないこと。ドングリのようなものを囓っていたが、近づくと一目散にキャンプ場の方に走っていった。木を伝うのではなくて地面を走って。なんとなく妊娠したような気がする。


頂上付近から、かろうじて大雪が透けて見える。


南端展望台から、十勝連峰







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シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ

 第9回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会を応援してきた。
 これで引退する選手達に「もう1本飛んで欲しい」から観戦に出かけるこの大会。この季節は気温が上がってなかなか良い雪面条件にはならないが、役員の皆さんの努力の甲斐あって何とか実施できている。
 競技は女子組が17人、男子組が70人もエントリーした。女子組の増加は目を見張るものがある。男子組優勝は栃本翔平選手(北海道尚志学園高校)。112.5mと131.5m(最長不倒)。2位はコンバインドの高橋大斗選手、3位は湯本史寿選手。女子組はお決まりのようになってしまった山田いずみ選手が優勝、2位には中学生の伊藤有希選手。男女とも若手が伸びてきた。今回も引退しなかったガンバルベテランたちにはもっと頑張ってもらい、若々しい(初々しい)強力な若手にはいっそうのトレーニングを積んでもらいましょう。
 競技終了後、引退する5名(もう1人は今回の競技には参加していない)のラストジャンプがおこなわれた。リフトで上がるときの表情はいろいろ。ノイズチームから声が掛かる。金子祐介は吹っ切れたように明るい。生死をさまようけがから復帰し、国内トップクラスを維持してきたのだ。大倉山のバッケンレコードは光り続けるが、本人によれば、思い出のジャンプは復帰第一戦だったんだって。ペアリフトでいっしょにあがったのは岡村創太、雪印ひと筋に、打ち込んだという実感がありそう。西下和記は上を向いている。こらえるものがありそうだ。世界ジュニア選手権の金メダリスト、だが、順風満帆ではなかった。最後の1年は企業チームに所属せず、宮平さんの指導を仰いだようだった。若いころブレーキングトラックを滑り降りるときの手つきが何ともかわいかった。5人とも、ラストジャンプは見事だった。いつもこんなジャンプができていれば、競技のレベルはもっと上がったろうに、とおもわせるものだった。
 表彰式後、ラストコールがおこなわれ、いつものアナウンスとそれに続くノイズチームの3回コール、このときはこの3回コールで競技場が一つになっていたように思う。いつも我が社の選手だけを応援する(それは当然のこと)某企業も一緒になっていた。
 ジャンプ競技を応援する「ノイズチーム」、徐々に人数が増えているような気がする。ノイズチームには全選手をおしなべて応援する今の姿勢を貫いて欲しいと思う。アナウンスの青野さんとも息が合っている。



競技が始まるころ、残照のJRタワー


グサグサになった雪面の穴埋めは人力で。最大斜度37℃の斜面、アイゼンを付けての作業です。

今期で引退する5選手のラストジャンプ、みんな、きょういちばんのジャンプを見せてくれた。

20 佐貫哲朗選手(札大) 94.5m


38 岡村創太選手(雪印) 118.0m


43 片山 豊選手(太陽グループ) 91.5m


50 西下和記選手(小樽ジャンプクラブ) 103.0m


58 金子祐介選手(東京美装) 126.0m


58 金子祐介選手はもう1枚


男子組で優勝した栃本翔平選手(北海道尚志学園高校)の一本目。


競技終了後のジャンプ台


競技場を見下ろすお月さんは煌々。
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2008年03月21日

エルタテハ 陽気に浮かれて

 快晴、朝方はマイナス5℃を下回り、けれども日中はプラス10℃近くまで上がった。
 スキーをかついで、展望閣までは夏道沿いに、そこからはスキーコースを登っていった。メープルコースにはきょうも先客あり。頂上からキャニオンコースを降りてきた。夜半は凍ったから、雪道も歩きやすい。兼用靴を履いて板を担いでも足下の心配はなかった。助かった、というのは、シールがなぜか家にあるようだから。
 この陽気に浮かれたように、エルタテハが1頭飛んでいた。体が暖まったんだろうね。カンバンに止まって、すぐまたどこかに飛び去った。






ムクドリ排便す。


イスカ♀ 交叉した嘴で松ぼっくりの実を上手に食べるところを見てみたい。


赤色チャートに滲み出た雪解け水は、今朝は凍っている。

 明日はスキージャンプファイナル(ラージ)を応援に行く。去年は雪不足で中止だった。ことしは何とか実施できるコンディションらしい。何人かのジャンパーが引退するためラストコールジャンプを見せてくれる。金子祐介(大倉山のバッケンレコード保持者、大けがのあと、奇跡の復活を遂げた本気のジャンパー)や岡村創太たちを応援しに行く。で、あすはblog更新なしです。
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2008年03月20日

シジュウカラも謳う

 曇り〜薄曇り、夕日が沈む。きょうはずっとプラスの気温、0.5〜7℃くらいだった。我が家の車庫の屋根に積もり重なった雪が消えてなくなった。
 忠別川の堤防でも南側の肩なら草を踏みながら歩き通せる。東橋から東神橋の間でひとまわり。雪が消えるに従って、犬糞が現れる、で、下ばかり見て歩く。ときどき雪に乗って周りを見渡す。なんとなく、張りつめた感じがゆるんできたような気配を感じる。


忠別川左岸でもフキノトウが萌みだしてきた。


傍流もすっかり川の様相に。東神橋南詰め下。


シジュウカラ♂が謳う。
posted by take_it_easy at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 忠別川

2008年03月19日

キャンモアスキービレッジ キャニオンコース

高曇り
キトウシ温泉ウラから夏道沿いに稲積神社神殿跡小ピーク経由で頂上へ、下りは北端展望台に寄って、キャニオンコースをおりた。小ピークの南面は雪が無くなっており、スキーを脱いだ。きょうは先客があったもよう。メイプルコースに新しいシュプールが1本付けられていた。温泉下ののり面でフキノトウが萌み始めている。


展望閣への道で、赤色チャートに雪解けの水が滲み出す。


営業を終えたリフトの降り場。「キャニオンへは初心者注意」の看板が保管されている。この看板、ここ数年見てないなあ。そのかわり、侵入をためらわせるようにネットが張られていた。コース案内にはあり、侵入禁止の看板はなかった。もちろん今日はネットもない。


最上部から見下ろすキャニオンの入り口。この右手を登ると北端展望台。展望台へはつぼ足、ズボズボ埋まるが、近いのでそのまま行く。先日登った「岩山」が望まれた。キャニオン上部の雪の付き方が心配だったが、スキーのウラが痛むようなことはなかった。


左がキャニオン、山裾は融雪剤が散布され、すでに地肌が露わ。まもなくパークゴルフ場開業。
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2008年03月18日

岐登牛山、春の息吹

 キトウシ山中に居る間はくもり、駐車場に降りてきて晴れてきた。予報通りかな。19時の観測値から氷点下になった。
 下の駐車場からゴーカートコースを横切って展望閣へ、そこから小ピークを巻き、林間を頂上に向けてほぼ直登。スキーコースはまだまだ快調。ゴーカートコースの上では、木々の株元が開いてきて、野の草や小灌木は雪の圧迫から解放されて、立ち上がり始めている。緑を保って越冬する種類が結構あるんだなあ。見え始めた地面でヒガラが何かを啄んでいる。


クルマバソウ、昨春の花茎は枯れている。葉序の下の茎は立ち上がっている。よくも折れることなく。


多分、イチヤクソウ。ロゼットが越冬の姿としては安心してみていられるものだ。


ナニワズ、つぼみは昨秋には準備完了。
posted by take_it_easy at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐登牛山